「秘密 上」ケイト・モートン

2014.08.15 Friday | by 管理人

「秘密 上」ケイト・モートン
330p東京創元社
国民的女優ローレルが少女時代に目撃した、母をめぐる恐ろしい出来事。あの50年前の出来事はいったい何だったのか? 母の過去にはいったい何が隠されているのか?

過去と現代を 行ったり来たり。主体も変わり 読みにくいったらありゃしない。でも だんだん 秘密が、ほぐれていくのよね。
それでも、まだまだ 謎だらけ。
 

「マヌサーリー 」ミンテインカ

2012.10.12 Friday | by 管理人
「マヌサーリー 」ミンテインカ
247pてらいんく

ある男が、ビルマ王朝最後の王、ティーボー王が作らせた小壺を手に入れる。小壺に書かれていた古代文字が「マヌサーリー」と知ってから、幻の美女マヌサーリー探索を続ける事となった。

「ミャンマーの柳生一族 」高野 秀行を 読んで、そこで 紹介されていた本。 
幻想的というか、不思議な 読後感。

マヌサーリーってかっこいい。

映画化されるのわかるわ。
このヒロインで、ヨーロッパを 舞台にしてもいいかも。


「アインシュタイン・セオリー 」アルパート マーク

2009.04.27 Monday | by 管理人
評価:
アルパート マーク
早川書房
「アインシュタイン・セオリー 」アルパート マーク
600p早川書房

クラインマン教授は、何者かに襲われ、瀕死の重傷を負った。かつての教え子デヴィッド・スウィフトが病院に駆けつけると、息を引き取る前に 16桁の数字を ささやいて頼むといった。そのことから今度は、FBIとなぞの組織から終われることになった。


別に、物理を知らなくても大丈夫。
まるで 映画のように速い展開で、激しいカーチェイスあり銃撃戦ありで 映画を見るようだった。
なかなか面白かったわ。

「雨の午後の降霊会」マーク・マクシェイン 北沢 和彦訳

2006.06.12 Monday | by 管理人

「雨の午後の降霊会」マーク・マクシェイン 北沢 和彦訳

243p東京創元社

霊媒師 マイラは、子どもを誘拐し、自らの霊視で発見に導けば、評判になり、一流と認められるのではと考えた。喘息もちの夫は、彼女の計画に加担し、子供を誘拐するが…


古い作品だが、まるでイギリス映画を見るよう。
喘息もちの夫が発作を起こすシーンを 読んでいたらこっちまで 息苦しくなってしまった。

ありふれてはいるが ひょっとしたら、この作品が 最初に 発表したのかも。

梅雨時に この題名、ぴったりだったな。

この作品は、「イヴの物語」と同じく『シリーズ百年の物語』の一冊。
今回は文庫で読んだが 同じ作品。
映画化もされたことが あるようだ。



「タフの方舟 2天の果実」ジョージ・R・R・マーティン

2006.05.26 Friday | by 管理人
タフの方舟 2
「タフの方舟 2天の果実」ジョージ・R・R・マーティン 、酒井 昭伸 訳
351 p 早川書房


目次
タフ再臨
魔獣売ります
わが名はモーセ
天の果実


1の「パンとさかな」に続く「タフ再臨 」「天の果実」
いよいよポートマスターの魅力?全開
こちらは1と違うタフの魅力があるかな。
翻訳物を読むと、聖書からの引用が多く見られる。この話も同じだ。
聖書は 普通の教養なのかねやっぱり。

結構面白かった。



「タフの方舟1 禍つ星」 ジョージ・R.R. マーティン

2006.05.24 Wednesday | by 管理人
タフの方舟
「タフの方舟1 禍つ星」 ジョージ・R.R. マーティン 、酒井 昭伸 訳

479 p 早川書房

目次
プロローグ
禍つ星
パンと魚
守護者

宇宙商人ハヴィランド・タフは、学者、サイバー技術者、用心棒ら、五人と 謎の星、“禍つ星”へ むかった。
その星は、超巨大宇宙船だった。(禍つ星)
人口爆発&飢饉と魅力的なポートマスタ−(パンと魚)
海洋生物の壷牡蠣とは?(守護者)



短編連作。

この本は 柴田よしきさんの ブログで読書感想が載っていて読みたくなった本。

「手前は、おのれの好奇心の のがれがたい奴隷でございます。つねに、自分の貧弱な知識を 満たすことに 汲々としております。」
これは タフの言葉だけれど、まったくその通り。

この話は80年代に かかれた、SFだが 少しも古さは 感じられない。
さらに、タフの魅力に 嵌ってしまった。
彼は、見かけは ちっともかっこいいわけでない。(どんなに イメージしても)


彼が、魅力あるのは その話し方かもしれない。

ということは翻訳がいいのかな?

それと、彼のペットである 猫は なかなか可愛い。

早速2に行こう。



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