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「想像ラジオ」いとうせいこう
「想像ラジオ」いとうせいこう
200p河出書房新社

耳を澄ませば、彼らの声が聞こえるはず。ヒロシマ、ナガサキ、トウキョウ、コウベ、トウホク…。生者と死者の新たな関係を描いた世界文学の誕生。
私の感性には、合わなかった。 で、音を探して聞いてみた。だって知らない曲なんだもん。

  感性が合わなかった。 で、音を探す 第一章 三月の水(三月の雨)Waters of March (Águas de Março) http://www.youtube.com/watch?v=Iq6F7cW3st8
第二章 Michael Franks - "Abandoned Garden" http://www.youtube.com/watch?v=AWuCHhivljo
第三章 Corinne Bailey Rae sings The Sea http://www.youtube.com/watch?v=fX8HpqIgmvg
第四章 Bob Marley - redemption song acustic http://www.youtube.com/watch?v=OFGgbT_VasI&feature=kp
モーツアルト レクイエム http://www.youtube.com/watch?v=ia8ceqIDSJw
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「銀行狐」池井戸潤
「銀行狐」池井戸潤
312p講談社

目次
金庫室の死体
現金その場かぎり
口座相違
銀行狐
ローンカウンター
短編集

狐と署名された脅迫状が、帝都銀行頭取宛に届けられた。「あほどもへ てんちゅー くだす」。具体的な要求はないが、顧客情報漏洩、系列生保社員の襲撃と犯行はエスカレートする。狐の真意と正体は?(「銀行狐」)。


結構 ミステリー仕立てで 一気読み。結局 金貸しの銀行は、裁かれることもないみたい…。
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「七つの会議」池井戸潤

「七つの会議」池井戸潤
403p日本経済新聞出版社


この会社でいま、何かが起きている―。
トップセールスマンだったエリート課長・坂戸を“パワハラ"で社内委員会に訴えたのは、歳上の万年係長・八角だった―。
いったい、坂戸と八角の間に何があったのか? パワハラ委員会での裁定、そして役員会が下した不可解な人事。急転する事態収束のため、役員会が指名したのは、万年二番手に甘んじてきた男、原島であった。
どこにでもありそうな中堅メーカー・東京建電とその取引先を舞台に繰り広げられる生きるための戦い。だが、そこには誰も知らない秘密があった。

テレビドラマを見てから読んだ。
ドラマでの感じとはちょっと違う。ドラマだと主役・原島さん(東山紀之さん)だけど、本では、それぞれの個人が出てくる。読んでたら、ドラマの八角さん(吉田鋼太郎さん)が 脳内で活躍。

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「ロスジェネの逆襲」池井戸 潤

「ロスジェネの逆襲」池井戸 潤
386pダイヤモンド社

ときは2004年。銀行の系列子会社東京セントラル証券の業績は鳴かず飛ばず。そこにIT企業の雄、電脳雑伎集団社長から、ライバルの東京スパイラルを買収したいと相談を受ける。アドバイザーの座に就けば、巨額の手数料が転がり込んでくるビッグチャンスだ。ところが、そこに親会社である東京中央銀行から理不尽な横槍が入る。責任を問われて窮地に陥った主人公の半沢直樹は、部下の森山雅弘とともに、周囲をアッといわせる秘策に出た―。

 一気読み。
 今まで 本を読んでイメージした半沢さんだったわ。

ドラマの半沢さんに ならなかったなぁ。
ドラマは 濃すぎるよね。

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「果つる底なき」池井戸 潤
 「果つる底なき」池井戸 潤
330p講談社

債権回収を担当していた同僚が死んだ。謎の言葉と、不正の疑惑を残して。彼の妻は、かつて「私」の恋人だった……。先端企業への融資をめぐる大銀行の闇に、私は1人、挑む。
第44回江戸川乱歩賞受賞作


これはデビュー作。

まだ読んでなかったので 一気読み。
面白かった。
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「夜の写本師」乾石 智子
 「夜の写本師」乾石 智子
315p東京創元社

女を殺しては魔法の力を奪う呪われた大魔道師。目の前で育ての親を殺されたカリュドゥは、大魔道師を倒すべく、夜の写本師の修行を積む。

このところファンタジーが 読み辛く、苦手に なっていたが、これは 結構スイスイ読めて 面白かった。
実に久しぶりに楽しめた。
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「ルーズヴェルト・ゲーム」池井戸 潤
 「ルーズヴェルト・ゲーム」池井戸 潤
450p講談社

「一番おもしろい試合は、8対7だ」野球を愛したルーズヴェルト大統領は、そう語った。監督に見捨てられ、主力選手をも失ったかつての名門、青島製作所野 球部。創部以来の危機に、野球部長の三上が招いたのは、挫折を経験したひとりの男だった。一方、社長に抜擢されて間もない細川は、折しもの不況に立ち向か うため、聖域なきリストラを命じる。廃部か存続か。繁栄か衰退か。人生を賭した男達の戦いがここに始まる。


「ルーズヴェルト・ゲーム」この意味を 知らなかったわ。へぇ〜〜〜です。
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「PK」伊坂 幸太郎
「PK」伊坂 幸太郎
226p講談社

中篇「PK」「超人」「密使」からなる“未来三部作”。
その決断が未来を変える。連鎖して、三つの世界を変動させる。



あとがきに、緑の海ではじまり、〜緑の服(男)で 終わるとあった。
緑にこだわってたのか?、それで、緑の表紙なのか。
ドミノやしな。
けど この並べ方では、全部、倒れそうにない気もする。
読んでおきながら こう言うのもなんだけど、やっぱり 苦手だな、伊坂作品。

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「銀行総務特命」池井戸 潤
 「銀行総務特命」池井戸 潤
432p講談社

目次
漏洩
煉瓦のよう
官能銀行
灰の数だけ
ストーカー
特命対特命
遅延稟議
ペイオフの罠

帝都銀行で唯一、行内の不祥事処理を任された指宿修平。顧客名簿流出、現役行員のAV出演疑惑、幹部の裏金づくり…スキャンダルに事欠かない伏魔殿を指宿は奔走する。


なんだかなぁ。結局内部処理しちゃうんだろうなぁ。
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「不祥事」池井戸 潤
「不祥事」池井戸 潤
392p講談社


目次
激戦区 
三番窓口 
腐魚 
主任検査官 
荒磯の子 
過払い 
彼岸花 
不祥事

短編連作

ベテラン女子行員はコストだよ―そう、うそぶく石頭の幹部をメッタ斬るのは、若手ホープの“狂咲”こと花咲舞。
トラブルを抱えた支店を回って業務改善を指導する花咲は、事務と人間観察の名手。
歯に衣着せぬ言動で、歪んだモラルと因習に支配されたメガバンクを蹴り上げる!新ヒロインの活躍。


この「狂咲」というあだ名に、なんだか 引っかかった。せめて 花吹雪くらいの連想で、「ふぶき」くらいにして欲しいなぁと思っって読み始めた。だって、女の子に「狂咲」なんて ひどいじゃない。

ところが 最後まで読んだら、この子は 結構 豪快で そんなこと、へとも思わない子だったので、なるほどなと。で、まぁ これでいいかなって。
でこぼこコンビの、相馬さんにも もうちょっと 活躍して 欲しい。
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