「シャドウ・ストーカー」ジェフリーディーヴァー

「シャドウ・ストーカー」ジェフリーディーヴァー
455p文藝春秋

キャサリン・ダンス・シリーズ第3弾
いかなる嘘も見破る能力をもつ尋問の天才、キャサリン・ダンス捜査官は、休暇で訪れたフレズノで、人気カントリー歌手ケイリー・タウンがストーカーに悩ま されていることを知らされる。その男エドウィンはメールアドレスを変えても即座に新たなアドレスを探り出す。数日後のコンサートに、エドウィンはやってく るという。ケイリーらが不安に震えるなか、彼女の側近、ボビーが殺害された。


どこでだまされるのかと気を張って読む。
ここで 終わるはずはない まだ 何ページも残ってるぞ、と思うと、やっぱり どんでん返し。もし、タブレットで読めば、残りのページがわからないからもっとえ〜〜〜っと思うかもね。
それにしても いつも どんでん返しが すごい。
 

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「特捜部Q ―カルテ番号64―」ユッシ・エーズラ・オールスン

 「特捜部Q ―カルテ番号64―」ユッシ・エーズラ・オールスン
548p 早川書房

「特捜部Q」―過去の未解決事件を専門に扱うコペンハーゲ ン警察の新部署である。「Q」が今回挑むのは、八〇年代に起こったナイトクラブのマダムの失踪事件。アサドとローセの調査によるとほぼ同時に五人もの行方 不明者が出ているという。カール・マーク警部補は大事件の匂いを嗅ぎつけ捜査に着手。やがて、壮絶な過去を持つひとりの老女と新進政党の関係者が捜査線上 に浮かび上がってくる。シリーズ第四弾。

なんか暗い話で、いつも 雨が降り出しそうな 曇天の中にいるような気分で読む。でも 最後は どうなるのか ハラハラしながら 一気読み。
特に、アサドの活躍を、期待。第五弾ももう出版されたらしい。読まずにいられない。

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「ブラックアウト」コニー・ウィリス

 「ブラックアウト」コニー・ウィリス
768p早川書房

第二次大戦下のイギリスで、百貨店の売り子や米国人記者、郊外の屋敷のメイドに変装したタイムトラベラーの史学生三人は、思いもよらぬ事件にまきこまれてしまう。
ヒューゴー賞
ネビュラ賞
ローカス賞受賞


面白いんだけど、続いちゃうなんて〜
一応 完結してほしかったなぁ。TT
次作を、借りに行かなくっちゃ。

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「祖母の手帖」ミレーナ アグス

 「祖母の手帖」ミレーナ アグス
141p新潮社

祖母が遺した手帖には、激しく秘めやかな愛の日々が克明に 記されていた――。留守がちだった両親にかわって、いつも傍らにいてくれた優しい祖母。挙式を前にしたわたしは、祖母が遺した一冊の手帖を発見する。そこ には、結婚後、保養先で出会った「帰還兵」との秘めやかな愛の日々が記されていた。


ヨーロッパ映画を見るようだったわ。
でも、もう一つ、話に乗れず。

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「特捜部Q ―Pからのメッセージ―」ユッシ・エーズラ・オールスン

 「特捜部Q ―Pからのメッセージ―」ユッシ・エーズラ・オールスン
582p早川書房
「特捜部Q」―未解決事件を専門に扱うコペンハーゲン警察 の新部署である。今回「Q」のカール・マーク警部補と奇人アサドのコンビが挑むのは、海辺に流れ着いたボトルメールの謎。ボトルから取り出された手紙には 「助けて」との悲痛な叫びが。書き手の名前の頭文字はP。だが手紙の損傷が激しく、内容の完全な解読は難航した。Pはどうやら誘拐されたようだが、過去の 記録に該当する事件は見当たらない…。

シリーズ3作目。

カール&アサドのコンビは なかなか ユニーク。
デンマークの国情が いまひとつ知らないし、ヨーロッパの宗教観も 知らないので、へぇと 言う感じ。
子どもが 行方不明になっても また、他人の名前を かたっても(家や車の購入時) ばれない不思議さ。
日本でも 起きるかしら?

途中の放火事件 なんかよくわからなかったが、必要?
誘拐事件に目が行き、保険金詐欺?の放火事件は もどかしかった。

カーチェイスは  鬼気迫る感じで すさまじかったな。

本国では、4作目が出てるらしい。早く読みたいわ。

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「特捜部Q ―檻の中の女―」ユッシ・エーズラ・オールスン

「特捜部Q ―檻の中の女―」ユッシ・エーズラ・オールスン
472p早川書房

「特捜部Q」未解決の重大事件を 専門に扱うコペンハーゲン警察の新部署である。
カール・マーク警部補は 「Q」の統率を命じられた。
しかし、あてがわれた部屋は暗い地下室。
部下は デンマーク語すら怪しいシリア系の変人アサドひとりのみ。
上層部への不審を募らせるカールだが、仕事ですぐに結果を 出さねばならない。自殺と 片付けられていた女性議員失踪事件の再調査に 着手すると、アサドの奇行にも 助けられ、驚きの新事実が 次々と明らかに。シリーズ第一弾


面白い!
息が詰まる。デンマークが 余りイメージできないけれど、以前読んだ、「ミレニアム」〜スゥェーデンと ちょっと イメージが 重なるのは、位置的に 北欧っぽいからかな? やっぱり、ヨーロッパの一国だからかな?ちょっと 行くと お隣の国だもんね。

アサドは 不思議な感じで これかの活躍が 楽しみ。

ア行 - 17:40 - - - trackbacks(0) -

「二番目のフローラ 」イサボー・S・ウィルス

「二番目のフローラ 上」イサボー・S・ウィルス
273p東京創元社
「二番目のフローラ 下」イサボー・S・ウィルス
267p東京創元社

魔力を 持つ執事が 名門の屋敷を切り盛りする国カリファ。一万一千の部屋を 持つクラックポット屋敷に 住む少女フローラは、ひょんなことから 屋敷内の大図書室に 迷いこむ。

親友ウードとふたりでたくらんだ、おしゃれ海賊救出作戦はあえなく失敗。しょげるフローラだったが、魔法執事とからみあった自分の存在が消えかかっているとあっては、そうもいっていられない。


同じファンタジーで、女の子が主人公。 相棒に男の子。魔法使い? クールな母親。異次元。冒険。
どれを とっても、ライラの冒険シリーズ のほうがうえの気がする。

ファンタジーは 嫌いじゃないが、ちょっと疲れた。


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「図書室からはじまる愛」パドマ ヴェンカトラマン

「図書室からはじまる愛」パドマ ヴェンカトラマン
白水社

 1941年、インド。お嬢さまとして何不自由なく育ったヴィドヤは、尊敬する父親が 重いけがを負ったことで 生活が一変、苦しみの日々を 送るようになる。

アメリカのヤングアダルト向けの 少女の成長話。

 第二次世界大戦に入るころのインド。

 海外から見た 日本て、こう見えてたのかって 言うのも ちょっと 視点が 変わって、へ〜〜〜でした。

舞台は インドなんだけれど、自由のない女性の生活って、時代や、舞台を変えたら どこでも共通点がありそう。

 軽いので あっという間に 読める。

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「犬の力 下」ドン・ウィンズロウ

 「犬の力 下」ドン・ウィンズロウ
473p角川書店

叔父の権力が弱まる中でバレーラ兄弟は麻薬カルテルの頂点へと危険な階段を上がり、カランもその一役を担う。

 

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「犬の力 上」ドン・ウィンズロウ

 「犬の力 上」ドン・ウィンズロウ
574p角川書店

メキシコの麻薬撲滅に取り憑かれたDEAの捜査官アート・ケラー。
叔父が築くラテンアメリカの麻薬カルテルの後継バレーラ兄弟。
高級娼婦への道を歩む美貌の不良学生ノーラに、やがて無慈悲な殺し屋となるヘルズ・キッチン育ちの若者カラン。
彼らが好むと好まざるとにかかわらず放り込まれるのは、30年に及ぶ壮絶な麻薬戦争。

 

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