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「ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~」三上延
「ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~」三上延
322pKADOKAWA/アスキー・メディアワークス

目次
プロローグ リチャード・ブローティガン『愛のゆくえ』(新潮文庫)
『彷書月刊』(弘隆社・彷徨舎)
手塚治虫『ブラック・ジャック』(秋田書店)
寺山修司『われに五月を』(作品社)
エピローグ リチャード・ブローティガン『愛のゆくえ』(新潮文庫)

静かにあたためてきた想い。無骨な青年店員の告白は美しき女店主との関係に波紋を投じる。彼女の答えはー今はただ待ってほしい、だった。ぎこちない二人を 結びつけたのは、またしても古書だった。謎めいたいわくに秘められていたのは、過去と今、人と人、思わぬ繋がり。脆いようで強固な人の想いに触れ、何かが 変わる気がした。だが、それを試すかのように、彼女の母が現れる


もうこれで 最後かと思ったら、まだ続くんだ。
 
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「政と源」三浦しをん
「政と源」三浦しをん
262p集英社
つまみ簪職人・源二郎の弟子である徹平(元ヤン)の様子が おかしい。どうやら、昔の不良仲間に強請られたためらしい。それを知った源二郎は、幼なじみの国政とともにひと肌脱ぐことにするがー。弟子の徹平と賑やか に暮らす源。妻子と別居しひとり寂しく暮らす国政。ソリが合わないはずなのに、なぜか良いコンビ。

幼馴染がいる有難さ。
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「とっぴんぱらりの風太郎」万城目学
「とっぴんぱらりの風太郎」万城目学
752p文藝春秋

天下は豊臣から徳川へ―。重なりあった不運の末に、あえなく伊賀を追い出され、京(みやこ)でぼんくらな日々を送る“ニート忍者”風太郎。その人生は、1個のひょうたんとの出会いを経て、奇妙な方向へ転がっていく。やがて迫る、ふたたびの戦乱の気配。

面白いけれど、長かった。
おかげで 読むのに 時間 かかりすぎました。
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「白ゆき姫殺人事件」湊 かなえ
「白ゆき姫殺人事件」湊 かなえ
280p集英社

「あの事件の犯人、隣の課の城野さんらしいよ…」美女OLが惨殺された不可解な事件を巡り、一人の女に疑惑の目が集まった。

巻末に 資料のような形で、いろいろな情報を入れている。
しかしなぜ、巻末に したのか わからない。
面白いから、章の終わりに 資料の形で、入れてもよかったのでは?
年寄りには、 読みにくいよ〜。
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「聖なる怠け者の冒険」森見登美彦
「聖なる怠け者の冒険」森見登美彦
344p朝日新聞出版

ある朝目覚めると小学校の校庭に縛られていて、隣には狸の仮面をかぶった「ぽんぽこ仮面」なる怪人がいる。
しかも、そのぽんぽこ仮面から「跡を継げ」と言われるのだが……


朝日新聞夕刊連載を全面改稿らしい。
何處が変わったのかなぁ。
万華鏡と有頂天を合わせてとか・・。発展経系か。
ともかく 祇園祭の雰囲気は 好きだわ。
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「おはなしして子ちゃん」藤野 可織

「おはなしして子ちゃん」藤野 可織
226p講談社

 目次
おはなしして子ちゃん
 ピエタとトランジ
 アイデンティティ
今日の心霊
 美人は気合い
 エイプリル・フール
逃げろ!
ホームパーティーはこれから
 ハイパーリアリズム点描画派の挑戦
ある遅読症患者の手記

ブラックで残酷、不気味で怖いけれど、ファンタジックでキュートな短編集

 私には会わない。
どうも、無理矢理感がある。

 強いて言えば、、「ピエタとトランジ」が好きかな。

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「星間商事株式会社社史編纂室」三浦 しをん

「星間商事株式会社社史編纂室」三浦 しをん
296p筑摩書房

 川田幸代。29歳。会社員。腐女子。社の秘められた過去に挑む―。本間課長は言った。「社史編纂室でも、同人誌を作ろう!」その真意はいかに?風雲急を告げる社史編纂室。恋の行方と友情の行方は、五里霧中。

なんか ドカンと ひと騒動 起きてほしかった。
それと、幸代のBL小説や、課長の小説の必要性がわからない。単に、ページ数を増やしているだけに過ぎない気がする。

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「虹の岬の喫茶店」森沢 明夫

「虹の岬の喫茶店」森沢 明夫
302p幻冬舎

 小さな岬の先端にある喫茶店。そこには美味しいコーヒーと、お客さんの人生に寄り添う音楽を選曲してくれるおばあさんがいた。彼女は一人で店を切り盛りしながら、時折海を眺め何かを待ち続けていた。その店に引き寄せられるように集まる、心に傷を抱えた人々――彼らの人生は、その店との出逢いで、変化し始める。

 一番最初の話が 一番心に 残った。

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「桜ほうさら」宮部みゆき

「桜ほうさら」宮部みゆき
605pPHP研究所

 主人公は、22歳の古橋笙之介。上総国搗根藩で小納戸役を仰せつかる古橋家の次男坊。
 大好きだった父が賄賂を受け取った疑いをかけられて自刃。兄が蟄居の身となったため、江戸へやって来た笙之介は、父の汚名をそそぎたい、という思いを胸に秘め、深川の富勘長屋に住み、写本の仕事で生計をたてながら事件の真相究明にあたる。

 面白かった。

ただ、なんだか 父親が 非常に気の毒。

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「偏差値70の野球部 レベル4 実戦応用編」松尾 清貴

「偏差値70の野球部 レベル4 実戦応用編」松尾 清貴
317p

甲子園より東大が近い名門進学校の野球部がついに目覚めた。
 天才女子高生・ヒカルさんの打撃理論を体得したメンバーは、ある日の練習で、エース・真之介の投球をことごとく打ち返した。
 呆然とする真之介にヒカルさんがささやく。「彼らは野球を知らないから強いんだよ」

ドラマで「見たい」話だった。

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