壹萬壹阡壹之本
QUAE SIT SAPIENTIA DISCE LEGENDO
2016.06.01 Wednesday
2016年5月の読書
2016年5月の読書メーター
読んだ本の数:21冊
読んだページ数:5589ページ
ナイス数:687ナイス
異人館画廊 盗まれた絵と謎を読む少女 (コバルト文庫)の感想
図像学といえば、ダビンチコードのラングドン教授を考えちゃうんですけど。比べちゃ いけないか。
読了日:5月3日 著者:谷瑞恵
ミナトホテルの裏庭にはの感想 なかなか良かった。まだ もうちょっと みんなの様子を のぞいてみたい。 読了日:5月4日 著者:寺地はるな
校閲ガール ア・ラ・モードの感想 続き、読みたい。 読了日:5月5日 著者:宮木あや子
ナオミとカナコの感想 ドラマは ほぼ原作通り。ドラマを見て 結末は わかっていたが、それでも 十分に楽しめた。ドラマの配役陣が 脳内で炸裂。 読了日:5月6日 著者:奥田英朗
黄金の烏の感想 回を 重ねるに従い話が 面白くなっていく。先が楽しみ。 読了日:5月7日 著者:阿部智里
聞く力―心をひらく35のヒント (文春新書)の感想 サクサク読める。岸田さんの食事の話が 心に残る。そんな人になりたいわ。 読了日:5月8日 著者:阿川佐和子
読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門の感想 確かに、人生で、読める本の冊数は 限られているわ。よって、面白い本を 賢く探すには、うまく 読友を 見つけなくちゃ〜〜と 思ってしまった。 読了日:5月12日 著者:佐藤優
叱られる力 聞く力 2 (文春新書)の感想 ウ〜〜ン。タイトル 違ってるような…、どっちかというと、面白いエッセイで、佐和子の叱られ方 という感じ。 読了日:5月12日 著者:阿川佐和子
犯人に告ぐ2 闇の蜃気楼の感想 犯罪者であるはずの、砂山兄弟に 肩入れしちゃう。淡野も なんか寂しげで…。警察小説なのに ダメじゃん。 読了日:5月13日 著者:雫井脩介
世界で一番美しい元素図鑑の感想 高校生くらいにこれを見てたらもっと楽しめたよ。 113のウンウントリウムの正式名称が 決まって ジャポニウム?にでもなってたらなぁ。 ともかくそれぞれの元素綺麗だわ。この本 豪華なので 重くて、 図書館から 借りるの大変。^^ 読了日:5月13日 著者:セオドア・グレイ
王妃の帰還の感想 設定が、中高一貫校で、中学2年というラクチンな 世界だから こういうお話が できるのかもね。 読了日:5月14日 著者:柚木麻子
しょぼん ひらがなの感想 児童書の棚にあると、読メとかで見ない限り、目にしなかったろうなぁ。 読了日:5月16日 著者:武田双雲
AIの衝撃 人工知能は人類の敵か (講談社現代新書)の感想 AIは、どこまで 発達していくのか… ともかく もう結構なところまで きている感じがする。 もう 「その時」を SF小説で 語ってる場合 じゃないのかも 読了日:5月18日 著者:小林雅一
孤狼の血の感想 一気読み。大上…(あ、オオカミか それで孤狼か…。)やくざ まがいの人だけど、泣けちゃったよ。 読了日:5月19日 著者:柚月裕子
最後だとわかっていたならの感想 突然お別れも、覚悟しての別れも、残った方は あれも、これも、と思い出す。英文と訳文を 交互に読みました。バックの、写真もなかなか良かった。 読了日:5月20日 著者:ノーマコーネットマレック
鴨川食堂いつもの (小学館文庫)の感想 ドラマを見ていたせいか、ショーケン流が〜〜。いつもながら おいしそうな、おまかせ料理ですこと。 読了日:5月22日 著者:柏井壽
ブックカフェさんぽ―東京/大阪/京都本と親しむ心地よき休息スペース (Grafis Mook)の感想 結局東京は飛ばしちゃったわ。大阪と京都。前から行ってみたかったところが…。ああ、また 増えちゃったわ。 読了日:5月24日 著者:
人生を面白くする 本物の教養 (幻冬舎新書)の感想 全般的には面白かったし ためになったんだけど…。自分の考えを 持つこととか…でも 最後が、なんだか、疲れちゃった。私は、一般人だから、会社のトップの人のルールを 聞いてもなぁ。それって会社の宣伝?なんて思っちゃった。 読了日:5月26日 著者:出口治明
聖母の感想 読み始めたら 止まらなかった。最初から、なぜ下の名前だけで書いてあるのかとか、そこが 引っ掛かって 仕方がなかった。あまり どんでん返しという 感じではなく どちらかといえば、無理やり感がある。 読了日:5月28日 著者:秋吉理香子
朝が来るの感想 『聖母』と 二冊続けて 不妊治療の話を読んだので、つくづくその大変さを思う。それにしても 不妊治療は お金かかるのねぇ。 読了日:5月28日 著者:辻村深月
レインツリーの国の感想 ネットでのつながりって ホント 実像は わからないことだらけで かすかな つながり だったりする。 想像するだけ、しかも 自分の思考の範疇からは 抜け出られない。でも、感覚が 同じだなっていう人と 巡り合えたりするから 面白い。 読了日:5月31日 著者:有川浩
読書メーター
ミナトホテルの裏庭にはの感想 なかなか良かった。まだ もうちょっと みんなの様子を のぞいてみたい。 読了日:5月4日 著者:寺地はるな
校閲ガール ア・ラ・モードの感想 続き、読みたい。 読了日:5月5日 著者:宮木あや子
ナオミとカナコの感想 ドラマは ほぼ原作通り。ドラマを見て 結末は わかっていたが、それでも 十分に楽しめた。ドラマの配役陣が 脳内で炸裂。 読了日:5月6日 著者:奥田英朗
黄金の烏の感想 回を 重ねるに従い話が 面白くなっていく。先が楽しみ。 読了日:5月7日 著者:阿部智里
聞く力―心をひらく35のヒント (文春新書)の感想 サクサク読める。岸田さんの食事の話が 心に残る。そんな人になりたいわ。 読了日:5月8日 著者:阿川佐和子
読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門の感想 確かに、人生で、読める本の冊数は 限られているわ。よって、面白い本を 賢く探すには、うまく 読友を 見つけなくちゃ〜〜と 思ってしまった。 読了日:5月12日 著者:佐藤優
叱られる力 聞く力 2 (文春新書)の感想 ウ〜〜ン。タイトル 違ってるような…、どっちかというと、面白いエッセイで、佐和子の叱られ方 という感じ。 読了日:5月12日 著者:阿川佐和子
犯人に告ぐ2 闇の蜃気楼の感想 犯罪者であるはずの、砂山兄弟に 肩入れしちゃう。淡野も なんか寂しげで…。警察小説なのに ダメじゃん。 読了日:5月13日 著者:雫井脩介
世界で一番美しい元素図鑑の感想 高校生くらいにこれを見てたらもっと楽しめたよ。 113のウンウントリウムの正式名称が 決まって ジャポニウム?にでもなってたらなぁ。 ともかくそれぞれの元素綺麗だわ。この本 豪華なので 重くて、 図書館から 借りるの大変。^^ 読了日:5月13日 著者:セオドア・グレイ
王妃の帰還の感想 設定が、中高一貫校で、中学2年というラクチンな 世界だから こういうお話が できるのかもね。 読了日:5月14日 著者:柚木麻子
しょぼん ひらがなの感想 児童書の棚にあると、読メとかで見ない限り、目にしなかったろうなぁ。 読了日:5月16日 著者:武田双雲
AIの衝撃 人工知能は人類の敵か (講談社現代新書)の感想 AIは、どこまで 発達していくのか… ともかく もう結構なところまで きている感じがする。 もう 「その時」を SF小説で 語ってる場合 じゃないのかも 読了日:5月18日 著者:小林雅一
孤狼の血の感想 一気読み。大上…(あ、オオカミか それで孤狼か…。)やくざ まがいの人だけど、泣けちゃったよ。 読了日:5月19日 著者:柚月裕子
最後だとわかっていたならの感想 突然お別れも、覚悟しての別れも、残った方は あれも、これも、と思い出す。英文と訳文を 交互に読みました。バックの、写真もなかなか良かった。 読了日:5月20日 著者:ノーマコーネットマレック
鴨川食堂いつもの (小学館文庫)の感想 ドラマを見ていたせいか、ショーケン流が〜〜。いつもながら おいしそうな、おまかせ料理ですこと。 読了日:5月22日 著者:柏井壽
ブックカフェさんぽ―東京/大阪/京都本と親しむ心地よき休息スペース (Grafis Mook)の感想 結局東京は飛ばしちゃったわ。大阪と京都。前から行ってみたかったところが…。ああ、また 増えちゃったわ。 読了日:5月24日 著者:
人生を面白くする 本物の教養 (幻冬舎新書)の感想 全般的には面白かったし ためになったんだけど…。自分の考えを 持つこととか…でも 最後が、なんだか、疲れちゃった。私は、一般人だから、会社のトップの人のルールを 聞いてもなぁ。それって会社の宣伝?なんて思っちゃった。 読了日:5月26日 著者:出口治明
聖母の感想 読み始めたら 止まらなかった。最初から、なぜ下の名前だけで書いてあるのかとか、そこが 引っ掛かって 仕方がなかった。あまり どんでん返しという 感じではなく どちらかといえば、無理やり感がある。 読了日:5月28日 著者:秋吉理香子
朝が来るの感想 『聖母』と 二冊続けて 不妊治療の話を読んだので、つくづくその大変さを思う。それにしても 不妊治療は お金かかるのねぇ。 読了日:5月28日 著者:辻村深月
レインツリーの国の感想 ネットでのつながりって ホント 実像は わからないことだらけで かすかな つながり だったりする。 想像するだけ、しかも 自分の思考の範疇からは 抜け出られない。でも、感覚が 同じだなっていう人と 巡り合えたりするから 面白い。 読了日:5月31日 著者:有川浩
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