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[ ハ行 ]

「悪魔のダンス」サダム フセイン 、平田 伊都子訳
254p 徳間書店


今から千五百年あまりの昔、ユーフラテス川のほとりに、長老イブラヒムと3人の孫が住んでいた。その年長の孫 ハスキールは 邪悪で欲深だった。
彼は弱い卑部族に入り込むと、族長の妻を誘惑して支配権を握ろうとする。

サダム・フセインが アメリカのイラク攻撃直前に 書き上げていた小説。


話は、アラビアンナイトの世界で、不倫あり恋愛あり、活劇あり。
そんなに 期待するほどの話ではないけど、前書きとあとがきの 翻訳者の 思い入れが すごい。
中東の世界の考え方に 少しは 触れられた感じがする。
中東の女性も 強い。「生きながら火に焼かれて」スアド も すさまじかったけど こちらの女性は もっと違った意味ですごい。

2006.12.06 Wednesday 10:37 | comments(1) | trackbacks(0) | 
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2019.06.01 Saturday 10:37 | - | - | 
やぎっちょ (2006/12/06 2:32 PM)
こんにちは。「やぎっちょのベストブック」のやぎっちょです。この度、Ciel Bleuの四季さんと一緒に本ブログのリンク集「ほんぶろ」を作りました。http://blog.livedoor.jp/honblo/
現在「やぎっちょブログ」の方のリンクをそのまま貼り付けていますが、より正確なブログの説明文などを登録フォームからお送りいただくよう皆様にお願いしています。http://form1.fc2.com/form/?id=152350
運良くライブドアの「本が好き!」企画にリンクを貼っていただき、既に読者が流れてきています。皆様のブログも見てもらえるようお手伝いできれば幸いです。
私の名前のリンクにメールアドレスを記入していますので、わからないことなどあれば遠慮なくお尋ねください。
ご協力いただけると私も四季さんもとてもうれしいです。よろしくお願い致します。本文に直接は関係のないコメント失礼致しました。