壹萬壹阡壹之本
QUAE SIT SAPIENTIA DISCE LEGENDO
2009.06.29 Monday
「ランド 世界を支配した研究所」アレックス・アベラ
2009.06.19 Friday
「天皇陛下の全仕事 」山本 雅人
「天皇陛下の全仕事 」山本 雅人
364p講談社
目次
1 信任状捧呈式
2 天皇の住まい
3 皇室の構成
4 「天皇の仕事」の内訳――どのような仕事をどのように
5 「公的行為」とは何か
6 執務――書類の決裁
7 皇室祭祀(宮内祭祀)はどのように行われるか
8 皇居・宮殿での儀式・行事
9 国際親善の仕事
10 宮内晩餐会
11 外国訪問
12 地方訪問
13 福祉施設訪問と被災地お見舞い
14 追悼と慰霊の旅
15 国会開会式と戦没者追悼式
16 拝謁と会釈
17 さまざまな儀式・行事
18 式典出席や文化の振興
19 進講と内奏
20 伝統文化の継承――稲作と和歌
21 展覧会、コンサート、スポーツ観戦
22 静養と研究
23 スケジュールはどのように決まるのか
激務といってもよい 陛下の仕事。
驚きました。
何も 知らなかった。
こういうことは 学校では 教えないからなぁ。
364p講談社
目次
1 信任状捧呈式
2 天皇の住まい
3 皇室の構成
4 「天皇の仕事」の内訳――どのような仕事をどのように
5 「公的行為」とは何か
6 執務――書類の決裁
7 皇室祭祀(宮内祭祀)はどのように行われるか
8 皇居・宮殿での儀式・行事
9 国際親善の仕事
10 宮内晩餐会
11 外国訪問
12 地方訪問
13 福祉施設訪問と被災地お見舞い
14 追悼と慰霊の旅
15 国会開会式と戦没者追悼式
16 拝謁と会釈
17 さまざまな儀式・行事
18 式典出席や文化の振興
19 進講と内奏
20 伝統文化の継承――稲作と和歌
21 展覧会、コンサート、スポーツ観戦
22 静養と研究
23 スケジュールはどのように決まるのか
激務といってもよい 陛下の仕事。
驚きました。
何も 知らなかった。
こういうことは 学校では 教えないからなぁ。
2009.06.16 Tuesday
「おもしろい歴史物語を読もう 」杉原 志啓
「おもしろい歴史物語を読もう 」杉原 志啓
224pエヌティティ出版
目次
序 史書遍歴
英雄物語の真髄――山路愛山『豊臣秀吉』
佐幕史観からみた徳川滅亡物語――福地源一郎『幕府衰亡論』
名文で語る日本の歴史――竹越三叉『二千五百年史』
永遠の“ワン・パータン”――田口卯吉『日本開化小史』
“哲人”がみた近代日本――三宅雪嶺『同時代史』
日本人の義―福本日南『元禄快挙録』
歴史小説家のバイブル――徳富蘇峰『近世日本国民史』
歴史物語の再興者――松本清張と司馬遼太郎
忘れられた在野の歴史評論家――白柳秀湖『定版 民族日本歴史』(一)
「白柳史学」の魅力――白柳秀湖『定版 民族日本歴史』(二)
風景のナショナリズム――志賀重昴『日本風景論』
精神史としての歴史物語――大川周明『日本二千六百年史』
「歴史物語」とはなにか――再び松本清張と徳富蘇峰
坂本先生と私――あとがきに代えて
近代日本の十大史書の紹介。
知らない本ばっかり。
歴史書に 疎いので読んだけれど、とても 読めそうにない。
224pエヌティティ出版
目次
序 史書遍歴
英雄物語の真髄――山路愛山『豊臣秀吉』
佐幕史観からみた徳川滅亡物語――福地源一郎『幕府衰亡論』
名文で語る日本の歴史――竹越三叉『二千五百年史』
永遠の“ワン・パータン”――田口卯吉『日本開化小史』
“哲人”がみた近代日本――三宅雪嶺『同時代史』
日本人の義―福本日南『元禄快挙録』
歴史小説家のバイブル――徳富蘇峰『近世日本国民史』
歴史物語の再興者――松本清張と司馬遼太郎
忘れられた在野の歴史評論家――白柳秀湖『定版 民族日本歴史』(一)
「白柳史学」の魅力――白柳秀湖『定版 民族日本歴史』(二)
風景のナショナリズム――志賀重昴『日本風景論』
精神史としての歴史物語――大川周明『日本二千六百年史』
「歴史物語」とはなにか――再び松本清張と徳富蘇峰
坂本先生と私――あとがきに代えて
近代日本の十大史書の紹介。
知らない本ばっかり。
歴史書に 疎いので読んだけれど、とても 読めそうにない。
2009.06.10 Wednesday
「缶詰でおいしいレシピ―手軽にできるごちそうメニューいろいろ」谷島 せい子
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