壹萬壹阡壹之本
QUAE SIT SAPIENTIA DISCE LEGENDO
2015.05.02 Saturday
2015/4
2015年4月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:4731ページ
ナイス数:300ナイス
悟浄出立の感想
史実なのかも…って 思っちゃった。でも、やっぱり これは、 作り話よねぇ。どれも 面白かった〜〜。
読了日:4月3日 著者:万城目学
64(ロクヨン)の感想
一気読み。警察にもいろいろな部署があるのねぇ。
読了日:4月5日 著者:横山秀夫
テミスの剣の感想
ぐいぐいひきつけられたのは、確か。正しい事であっても、内部告発って うくよねぇ。
読了日:4月9日 著者:中山七里
トオリヌケ キンシの感想
短編集。泣けちゃったわ。
読了日:4月10日 著者:加納朋子
悪足掻きの跡始末 厄介弥三郎の感想
なんか 最後が哀れだ。
読了日:4月10日 著者:佐藤雅美
ちいさなかみさまの感想
挿絵もあるし、子ども向けの話かと、勝手に想像していたが、エッセイ?だった。一気読みしてしまった。
読了日:4月10日 著者:石井光太
風のベーコンサンド 高原カフェ日誌の感想
美味しいベーコン、食べたい!!!
読了日:4月15日 著者:柴田よしき
インデックスの感想
いいんだけどさ〜。長編読みたいよー
読了日:4月18日 著者:誉田哲也
京へ上った鍋奉行 (集英社文庫)の感想
シリーズの中では、一番好きだわ。
読了日:4月19日 著者:田中啓文
神の子 上の感想
話の先が見えない分 ドキドキ。で、彼らは、どうなるの?
読了日:4月23日 著者:薬丸岳
神の子 下の感想
う〜ん。なんだかなぁ。上巻に比べて、ちょっと、物足りなさも感じるけど、まぁ 面白かったかな。
読了日:4月25日 著者:薬丸岳
さようならと言ってなかった わが愛 わが罪の感想
そうだ、この人は 物書きだったんだ。もっと いろいろ 書いて欲しい。
読了日:4月25日 著者:猪瀬直樹
少年探偵 (一般書)の感想
ホワイトって 何さ。愛した人を 消しちゃうって何さ。なんだか、ようわからんわ。続き、書くための伏線?
読了日:4月26日 著者:小路幸也
メンタリズム 人の心を自由に操る技術 (扶桑社新書)の感想
実行は 難しいと思ったけど、なるほど という点は 多々あった。 ま、誘導されないように 注意すべきことは わかった気がする。
読了日:4月30日 著者:メンタリストDaiGo
読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:4731ページ
ナイス数:300ナイス
悟浄出立の感想
史実なのかも…って 思っちゃった。でも、やっぱり これは、 作り話よねぇ。どれも 面白かった〜〜。
読了日:4月3日 著者:万城目学
64(ロクヨン)の感想
一気読み。警察にもいろいろな部署があるのねぇ。
読了日:4月5日 著者:横山秀夫
テミスの剣の感想
ぐいぐいひきつけられたのは、確か。正しい事であっても、内部告発って うくよねぇ。
読了日:4月9日 著者:中山七里
トオリヌケ キンシの感想
短編集。泣けちゃったわ。
読了日:4月10日 著者:加納朋子
悪足掻きの跡始末 厄介弥三郎の感想
なんか 最後が哀れだ。
読了日:4月10日 著者:佐藤雅美
ちいさなかみさまの感想
挿絵もあるし、子ども向けの話かと、勝手に想像していたが、エッセイ?だった。一気読みしてしまった。
読了日:4月10日 著者:石井光太
風のベーコンサンド 高原カフェ日誌の感想
美味しいベーコン、食べたい!!!
読了日:4月15日 著者:柴田よしき
インデックスの感想
いいんだけどさ〜。長編読みたいよー
読了日:4月18日 著者:誉田哲也
京へ上った鍋奉行 (集英社文庫)の感想
シリーズの中では、一番好きだわ。
読了日:4月19日 著者:田中啓文
神の子 上の感想
話の先が見えない分 ドキドキ。で、彼らは、どうなるの?
読了日:4月23日 著者:薬丸岳
神の子 下の感想
う〜ん。なんだかなぁ。上巻に比べて、ちょっと、物足りなさも感じるけど、まぁ 面白かったかな。
読了日:4月25日 著者:薬丸岳
さようならと言ってなかった わが愛 わが罪の感想
そうだ、この人は 物書きだったんだ。もっと いろいろ 書いて欲しい。
読了日:4月25日 著者:猪瀬直樹
少年探偵 (一般書)の感想
ホワイトって 何さ。愛した人を 消しちゃうって何さ。なんだか、ようわからんわ。続き、書くための伏線?
読了日:4月26日 著者:小路幸也
メンタリズム 人の心を自由に操る技術 (扶桑社新書)の感想
実行は 難しいと思ったけど、なるほど という点は 多々あった。 ま、誘導されないように 注意すべきことは わかった気がする。
読了日:4月30日 著者:メンタリストDaiGo
読書メーター
2015.05.02 Saturday
2015/3
2015年3月の読書メーター 読んだ本の数:14冊 読んだページ数:3919ページ ナイス数:208ナイス ナイト&シャドウの感想 面白かった。もうちょっと 人間味(弱点)プラスして、シリーズ化してほしいわ。 読了日:3月7日 著者:柳広司
魔術師の視線の感想 最後まで ゾクッとさせるわね。 読了日:3月7日 著者:本多孝好
インフェルノ (上) (海外文学)の感想 久しぶりだわ。相変わらず、イタリアだけど、面白い。 読了日:3月10日 著者:ダン・ブラウン
楽ラク掃除の基本: いま「使える時間」×キレイにしたい「場所」で選ぶの感想 今まで読んだいろいろな掃除の本の中では、好き。具体的で 適切。 読了日:3月12日 著者:高橋ゆき
インフェルノ (下) (海外文学)の感想 え〜〜、そうくるか。だとしたら ヴァンエンサがなんか、可哀そう。 読了日:3月14日 著者:ダン・ブラウン
マンデー・モーニングの感想 アメリカの医療ドラマを見てるみたいだった。ただ、目まぐるしすぎて…。名前から、男女、人種など(さすがに 韓国系はわかるが) 想像つかないので、イメージしにくかった。一気読みだったけど、疲れた。 読了日:3月15日 著者:サンジェイグプタ
50過ぎたら、ものは引き算、心は足し算 (祥伝社黄金文庫)の感想 一か所、5分ならできそう。1日一個 いらないもの捨てるのもできそう。できそうな気はするんだけどなぁ。 読了日:3月17日 著者:沖幸子
昨夜のカレー、明日のパンの感想 ドラマの原作と知って読んだ本。ドラマもよかったけど、本も同じ雰囲気でいいわぁ。 読了日:3月17日 著者:木皿泉
夜の木の下での感想 この人の語り口は 好きだ。読むと どんどん この人の世界に入ってる。 読了日:3月20日 著者:湯本香樹実
純喫茶トルンカ (徳間文庫)の感想 トルンカのマスター夫婦のことも 知りたいわ。 読了日:3月23日 著者:八木沢里志
本当に江戸の浪人は傘張りの内職をしていたのか?―時代考証でみる江戸の仕事事情 (じっぴコンパクト)の感想 概ね 知っていたけれど、知らなかったこともあり、なかなか面白かった。 読了日:3月23日 著者:山田順子
その日東京駅五時二十五分発の感想 なるほど 下地として、伯父さんの手記が あったのか。 読了日:3月28日 著者:西川美和
アンフェイスフル 国際犯罪捜査官・蛭川タニア (角川文庫)の感想 題名の蛭川タニアが主人公かと思ったら、いや主なんだけど、彼女のことって結局わからないよねぇ。ずっと 隆志から見た事件だもんなぁ。さぁ 二作目を読んでみようっと。 読了日:3月29日 著者:蓮見恭子
イントゥルージョン 国際犯罪捜査官・蛭川タニア (角川文庫)の感想 タニアに振り回されっぱなしの隆志。で、そのタニアの実態は? 読了日:3月30日 著者:蓮見恭子
読書メーター
魔術師の視線の感想 最後まで ゾクッとさせるわね。 読了日:3月7日 著者:本多孝好
インフェルノ (上) (海外文学)の感想 久しぶりだわ。相変わらず、イタリアだけど、面白い。 読了日:3月10日 著者:ダン・ブラウン
楽ラク掃除の基本: いま「使える時間」×キレイにしたい「場所」で選ぶの感想 今まで読んだいろいろな掃除の本の中では、好き。具体的で 適切。 読了日:3月12日 著者:高橋ゆき
インフェルノ (下) (海外文学)の感想 え〜〜、そうくるか。だとしたら ヴァンエンサがなんか、可哀そう。 読了日:3月14日 著者:ダン・ブラウン
マンデー・モーニングの感想 アメリカの医療ドラマを見てるみたいだった。ただ、目まぐるしすぎて…。名前から、男女、人種など(さすがに 韓国系はわかるが) 想像つかないので、イメージしにくかった。一気読みだったけど、疲れた。 読了日:3月15日 著者:サンジェイグプタ
50過ぎたら、ものは引き算、心は足し算 (祥伝社黄金文庫)の感想 一か所、5分ならできそう。1日一個 いらないもの捨てるのもできそう。できそうな気はするんだけどなぁ。 読了日:3月17日 著者:沖幸子
昨夜のカレー、明日のパンの感想 ドラマの原作と知って読んだ本。ドラマもよかったけど、本も同じ雰囲気でいいわぁ。 読了日:3月17日 著者:木皿泉
夜の木の下での感想 この人の語り口は 好きだ。読むと どんどん この人の世界に入ってる。 読了日:3月20日 著者:湯本香樹実
純喫茶トルンカ (徳間文庫)の感想 トルンカのマスター夫婦のことも 知りたいわ。 読了日:3月23日 著者:八木沢里志
本当に江戸の浪人は傘張りの内職をしていたのか?―時代考証でみる江戸の仕事事情 (じっぴコンパクト)の感想 概ね 知っていたけれど、知らなかったこともあり、なかなか面白かった。 読了日:3月23日 著者:山田順子
その日東京駅五時二十五分発の感想 なるほど 下地として、伯父さんの手記が あったのか。 読了日:3月28日 著者:西川美和
アンフェイスフル 国際犯罪捜査官・蛭川タニア (角川文庫)の感想 題名の蛭川タニアが主人公かと思ったら、いや主なんだけど、彼女のことって結局わからないよねぇ。ずっと 隆志から見た事件だもんなぁ。さぁ 二作目を読んでみようっと。 読了日:3月29日 著者:蓮見恭子
イントゥルージョン 国際犯罪捜査官・蛭川タニア (角川文庫)の感想 タニアに振り回されっぱなしの隆志。で、そのタニアの実態は? 読了日:3月30日 著者:蓮見恭子
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