壹萬壹阡壹之本
QUAE SIT SAPIENTIA DISCE LEGENDO
2015.07.01 Wednesday
2015年6月の読書メーター
2015年6月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:3754ページ
ナイス数:324ナイス
ぱっちり、朝ごはん (おいしい文藝)の感想
これだけの人の文章が読める幸せ。それにしても、最近一般的な?和食の朝食つくってないわ。
読了日:6月6日 著者:林芙美子,色川武大,久保田万太郎,角田光代,よしもとばなな,石垣綾子,堀井和子,森下典子,井上荒野,佐藤雅子,万城目学,山崎まどか,吉村昭,小泉武夫,山本ふみこ,團伊玖磨,椎名誠,西川治,東海林さだお,池波正太郎,小林聡美,阿川佐和子,蜂飼耳,渡辺淳一,向田邦子,河野裕子,筒井ともみ,堀江敏幸,窪島誠一郎,増田れい子,川本三郎,久住昌之,徳岡孝夫,立原正秋,佐野洋子
デフ・ヴォイスの感想
勝手に 想像してた話(聾者中心の話。)とは 全く違って、おもしろかった。
読了日:6月7日 著者:丸山正樹
ハケンアニメ!の感想
「ハケン」て そういう意味だったのか。第3章の「軍隊アリと公務員」が好きだな。登場人物が、それぞれ 良い個性で よかった。
読了日:6月12日 著者:辻村深月
歌舞伎町ダムドの感想
まぁ 面白かったかな。次回のお楽しみって 感じで 終わって。ワクワク。
読了日:6月13日 著者:誉田哲也
BORDER (角川文庫)の感想
テレビとは違うので これは これで、おもしろい。一気読み。ただし、脳内では、小栗旬が、活躍。
読了日:6月15日 著者:
さいごの毛布 (単行本)の感想
そんなこと秘密にしなくていいじゃん。さっさと教えてあげたらスッキリするのにと思うこと 多々あり。ミステリーに したかったのね。
読了日:6月16日 著者:近藤史恵
明日は、いずこの空の下の感想
この人は こんなに いろいろな経験をしているので、多くの引き出しを 持っているのだなぁと つくづく思った。
読了日:6月19日 著者:上橋菜穂子
淋しい狩人 (新潮文庫)の感想
短編連作。いや〜、よくできてます。すごいわ。
読了日:6月20日 著者:宮部みゆき
家族シアターの感想
短編集。「タイムカプセルの八年」って、アンソロジー「時の罠」で 読んだんだっけ。どの作品もよかった。
読了日:6月26日 著者:辻村深月
桜の下で待っているの感想
短編集。やっぱり 私は、長編小説が 好きだ。それは、もう少しこの主人公の話が読みたい、この人を 知りたいと、思うのに、終わってしまうからかもしれない。
読了日:6月27日 著者:彩瀬まる
翳りゆく夏 (講談社文庫)の感想
なんだか すごい結末。話は 面白いが、周りの人間たちのその後が 気になって 仕方ない。
読了日:6月29日 著者:赤井三尋
アポロンの嘲笑の感想
なんだかなぁ、なんか 腑に落ちない。あまり、すんなりと 読めない。え〜 なんで そうなるのと 何度も立ち止まり 疑問を覚える。舞台を 福島ではない 別の場所設定にして、時も、あの地震の後ではない、設定にして 読むなら もっと すんなり入りこめたかも しれない。
読了日:6月30日 著者:中山七里
読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:3754ページ
ナイス数:324ナイス
ぱっちり、朝ごはん (おいしい文藝)の感想
これだけの人の文章が読める幸せ。それにしても、最近一般的な?和食の朝食つくってないわ。
読了日:6月6日 著者:林芙美子,色川武大,久保田万太郎,角田光代,よしもとばなな,石垣綾子,堀井和子,森下典子,井上荒野,佐藤雅子,万城目学,山崎まどか,吉村昭,小泉武夫,山本ふみこ,團伊玖磨,椎名誠,西川治,東海林さだお,池波正太郎,小林聡美,阿川佐和子,蜂飼耳,渡辺淳一,向田邦子,河野裕子,筒井ともみ,堀江敏幸,窪島誠一郎,増田れい子,川本三郎,久住昌之,徳岡孝夫,立原正秋,佐野洋子
デフ・ヴォイスの感想
勝手に 想像してた話(聾者中心の話。)とは 全く違って、おもしろかった。
読了日:6月7日 著者:丸山正樹
ハケンアニメ!の感想
「ハケン」て そういう意味だったのか。第3章の「軍隊アリと公務員」が好きだな。登場人物が、それぞれ 良い個性で よかった。
読了日:6月12日 著者:辻村深月
歌舞伎町ダムドの感想
まぁ 面白かったかな。次回のお楽しみって 感じで 終わって。ワクワク。
読了日:6月13日 著者:誉田哲也
BORDER (角川文庫)の感想
テレビとは違うので これは これで、おもしろい。一気読み。ただし、脳内では、小栗旬が、活躍。
読了日:6月15日 著者:
さいごの毛布 (単行本)の感想
そんなこと秘密にしなくていいじゃん。さっさと教えてあげたらスッキリするのにと思うこと 多々あり。ミステリーに したかったのね。
読了日:6月16日 著者:近藤史恵
明日は、いずこの空の下の感想
この人は こんなに いろいろな経験をしているので、多くの引き出しを 持っているのだなぁと つくづく思った。
読了日:6月19日 著者:上橋菜穂子
淋しい狩人 (新潮文庫)の感想
短編連作。いや〜、よくできてます。すごいわ。
読了日:6月20日 著者:宮部みゆき
家族シアターの感想
短編集。「タイムカプセルの八年」って、アンソロジー「時の罠」で 読んだんだっけ。どの作品もよかった。
読了日:6月26日 著者:辻村深月
桜の下で待っているの感想
短編集。やっぱり 私は、長編小説が 好きだ。それは、もう少しこの主人公の話が読みたい、この人を 知りたいと、思うのに、終わってしまうからかもしれない。
読了日:6月27日 著者:彩瀬まる
翳りゆく夏 (講談社文庫)の感想
なんだか すごい結末。話は 面白いが、周りの人間たちのその後が 気になって 仕方ない。
読了日:6月29日 著者:赤井三尋
アポロンの嘲笑の感想
なんだかなぁ、なんか 腑に落ちない。あまり、すんなりと 読めない。え〜 なんで そうなるのと 何度も立ち止まり 疑問を覚える。舞台を 福島ではない 別の場所設定にして、時も、あの地震の後ではない、設定にして 読むなら もっと すんなり入りこめたかも しれない。
読了日:6月30日 著者:中山七里
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