壹萬壹阡壹之本
QUAE SIT SAPIENTIA DISCE LEGENDO
2015.08.01 Saturday
2015年7月の読書メーター
2015年7月の読書メーター
読んだ本の数:24冊
読んだページ数:6107ページ
ナイス数:413ナイス
世界の美しい書店の感想
『世界の美しい本屋さん』を 借りるつもりで、間違って借りてきて しまった本。しかし それなりに美しい書店でした。本好きは こう美しく並んでいる本棚(写真)を 眺めるだけで 幸せになれるんだなぁと つくづく思った。
読了日:7月2日 著者:今井栄一
特捜部Q ―知りすぎたマルコ― ((ハヤカワ・ポケット・ミステリ))の感想 あまり デンマークの街並みをイメージ できないが…。マルコ ガンバレ、逃げろと、応援。それにしても、カールの私生活は、どうなっているの? 読了日:7月7日 著者:ユッシ・エーズラ・オールスン
平松洋子の台所 (新潮文庫)の感想 「チーズの空き箱」の あの不味そうな おすそ分けのケーキを あげた人は、この文章を 読んだだろうか?なんだか、これで いっぺんに 覚めちゃったな。 読了日:7月7日 著者:平松洋子
“手”をめぐる四百字―文字は人なり、手は人生なりの感想 50人の手稿。原稿用紙も様々。それぞれ その文字にも、性格?が 出ていて、楽しませてもらいました。 読了日:7月8日 著者:
日本の有名一族―近代エスタブリッシュメントの系図集 (幻冬舎新書)の感想 はい、ミーハーで 読みましたとも。やっぱ DNAは すごいわ。 読了日:7月10日 著者:小谷野敦
桃紅えほんの感想 二冊一組。抽象・文字。「文字」の方は…読めねぇ…目次を 参考に 必死で読み解く。芸術です。桃紅さんの 崇高な世界だって ことですね。 読了日:7月10日 著者:篠田桃紅
一字ひとことの感想 短文もあり、作品もあり 贅沢な本でした。 読了日:7月14日 著者:篠田桃紅
雨に泣いてるの感想 このところ、『避難所』『アポロンの嘲笑』と東日本大震災を下敷きにした小説を読んだけど私は、これが 一番 面白かった。 読了日:7月15日 著者:真山仁
後妻業の感想 一気読み。例の事件とは またちょっと 違う犯罪。何しろ男がらみで 荒っぽいし。女一人だと やっぱ 薬飲ませちゃうってことになるのか。それにしても、あの事件発覚前にこの本を書くってすごいわ。 読了日:7月16日 著者:黒川博行
詐欺と詐称の大百科の感想 まぁ、これだけ 次から次と…。最後は ちょっと飽きちゃいました。それにしても、ドラマみたいな話ばっかり…というか、すごいわ。 読了日:7月17日 著者:イアン・グレイハム
ラスト・ワルツの感想 舞踏会の夜が 長編にでもなりそうな感じで、おもしろかった。 読了日:7月18日 著者:柳広司
コールドゲーム (新潮文庫)の感想 一気読み。あ〜、サイコサスペンスなのか〜。確かに どうなるかと、ゾクゾクしたわ。 読了日:7月19日 著者:荻原浩
和の色のものがたり 季節と暮らす365色の感想 残念ながら、こんなに色は覚えられない。十二単の重ねの色目の配色の一覧は すごい。知らなかった雑学も多々あり。二十四節気は知ってても七十二候は しらないぞ。借りたから 最後まで見た?けど、買ったら、積読かもね。なかなか 面白いのだけど。 読了日:7月19日 著者:早坂優子
若冲の感想 相国寺の美術館にある若冲の芭蕉の絵を、思い出す。ノンフィクションじゃないからなぁ。まぁ 楽しませて もらいました。 読了日:7月21日 著者:澤田瞳子
ワンナイトの感想 一気読み。そろそろ我が家の息子たちにも、いい御縁がないかと、思うこの頃。だれか こういう合コン 開いてくれ〜。 読了日:7月21日 著者:大島真寿美
ありがとう、お父さんの感想 ミーハー気分で 借りたのだけど、こういうのって とても、感想書けない。 読了日:7月23日 著者:市川ぼたん
鴨川食堂の感想 読んでたら、料理をしたくなった。ズイキ 最近食べてないなぁ。「古本屋」や「喫茶店」もいいけど、こういう食堂もいいわ。 読了日:7月23日 著者:柏井壽
献立作りの「小さなくふう」 ~スーパー主婦・足立さんの台所仕事~の感想 写真は 綺麗。特筆すべきものは なし。若い子が 読むものね。さっさと返却しようっと。 読了日:7月23日 著者:足立洋子
京のおばんざいと野菜料理―伝えたい!気取らない普段着のおかず (GAKKEN HIT MOOK) 読了日:7月23日 著者:杉本節子
NHKきょうの料理 京町家・杉本家の味 京のおばんざいレシピ (NHKきょうの料理シリーズ)の感想 私の持っている料理レシピ本とは 一味違う。季節ごとに 書いてあるのがいいわ。買おうかな。………………買っちゃった。 読了日:7月23日 著者:杉本節子
ペテン師と天才 佐村河内事件の全貌の感想 NHKスペシャル見て、「へぇ こんな人なのか〜すごいな」と 単純に 思ってあんまり 疑いを 持たなかったなぁ。これって、『NHK』という肩書きを 信用してたんだよね。馬鹿みたい。 読了日:7月24日 著者:神山典士
数学の言葉で世界を見たら 父から娘に贈る数学の感想 これ、高校生くらいで 読めるのかなぁ。今なら 面白いし よくわかるけど、高校生時代だったら…ウ〜〜ン どうだろう。 読了日:7月26日 著者:大栗博司
荒神の感想 一気読み。疲れたわ。確かに 面白いんだけど、読み終わったら、なんだか、もう一つ という気分。 読了日:7月30日 著者:宮部みゆき
もっと知りたい無印良品の収納の感想 立ち読みしようかと思ったけどそれで済みそうにないと思って図書館予約。来るまでに、結構時間がかかった。あら、こんなものも売ってるのねくらい。この人は、こんな本読んでるのかと、違うところに目が行く私。 読了日:7月31日 著者:本多さおり
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特捜部Q ―知りすぎたマルコ― ((ハヤカワ・ポケット・ミステリ))の感想 あまり デンマークの街並みをイメージ できないが…。マルコ ガンバレ、逃げろと、応援。それにしても、カールの私生活は、どうなっているの? 読了日:7月7日 著者:ユッシ・エーズラ・オールスン
平松洋子の台所 (新潮文庫)の感想 「チーズの空き箱」の あの不味そうな おすそ分けのケーキを あげた人は、この文章を 読んだだろうか?なんだか、これで いっぺんに 覚めちゃったな。 読了日:7月7日 著者:平松洋子
“手”をめぐる四百字―文字は人なり、手は人生なりの感想 50人の手稿。原稿用紙も様々。それぞれ その文字にも、性格?が 出ていて、楽しませてもらいました。 読了日:7月8日 著者:
日本の有名一族―近代エスタブリッシュメントの系図集 (幻冬舎新書)の感想 はい、ミーハーで 読みましたとも。やっぱ DNAは すごいわ。 読了日:7月10日 著者:小谷野敦
桃紅えほんの感想 二冊一組。抽象・文字。「文字」の方は…読めねぇ…目次を 参考に 必死で読み解く。芸術です。桃紅さんの 崇高な世界だって ことですね。 読了日:7月10日 著者:篠田桃紅
一字ひとことの感想 短文もあり、作品もあり 贅沢な本でした。 読了日:7月14日 著者:篠田桃紅
雨に泣いてるの感想 このところ、『避難所』『アポロンの嘲笑』と東日本大震災を下敷きにした小説を読んだけど私は、これが 一番 面白かった。 読了日:7月15日 著者:真山仁
後妻業の感想 一気読み。例の事件とは またちょっと 違う犯罪。何しろ男がらみで 荒っぽいし。女一人だと やっぱ 薬飲ませちゃうってことになるのか。それにしても、あの事件発覚前にこの本を書くってすごいわ。 読了日:7月16日 著者:黒川博行
詐欺と詐称の大百科の感想 まぁ、これだけ 次から次と…。最後は ちょっと飽きちゃいました。それにしても、ドラマみたいな話ばっかり…というか、すごいわ。 読了日:7月17日 著者:イアン・グレイハム
ラスト・ワルツの感想 舞踏会の夜が 長編にでもなりそうな感じで、おもしろかった。 読了日:7月18日 著者:柳広司
コールドゲーム (新潮文庫)の感想 一気読み。あ〜、サイコサスペンスなのか〜。確かに どうなるかと、ゾクゾクしたわ。 読了日:7月19日 著者:荻原浩
和の色のものがたり 季節と暮らす365色の感想 残念ながら、こんなに色は覚えられない。十二単の重ねの色目の配色の一覧は すごい。知らなかった雑学も多々あり。二十四節気は知ってても七十二候は しらないぞ。借りたから 最後まで見た?けど、買ったら、積読かもね。なかなか 面白いのだけど。 読了日:7月19日 著者:早坂優子
若冲の感想 相国寺の美術館にある若冲の芭蕉の絵を、思い出す。ノンフィクションじゃないからなぁ。まぁ 楽しませて もらいました。 読了日:7月21日 著者:澤田瞳子
ワンナイトの感想 一気読み。そろそろ我が家の息子たちにも、いい御縁がないかと、思うこの頃。だれか こういう合コン 開いてくれ〜。 読了日:7月21日 著者:大島真寿美
ありがとう、お父さんの感想 ミーハー気分で 借りたのだけど、こういうのって とても、感想書けない。 読了日:7月23日 著者:市川ぼたん
鴨川食堂の感想 読んでたら、料理をしたくなった。ズイキ 最近食べてないなぁ。「古本屋」や「喫茶店」もいいけど、こういう食堂もいいわ。 読了日:7月23日 著者:柏井壽
献立作りの「小さなくふう」 ~スーパー主婦・足立さんの台所仕事~の感想 写真は 綺麗。特筆すべきものは なし。若い子が 読むものね。さっさと返却しようっと。 読了日:7月23日 著者:足立洋子
京のおばんざいと野菜料理―伝えたい!気取らない普段着のおかず (GAKKEN HIT MOOK) 読了日:7月23日 著者:杉本節子
NHKきょうの料理 京町家・杉本家の味 京のおばんざいレシピ (NHKきょうの料理シリーズ)の感想 私の持っている料理レシピ本とは 一味違う。季節ごとに 書いてあるのがいいわ。買おうかな。………………買っちゃった。 読了日:7月23日 著者:杉本節子
ペテン師と天才 佐村河内事件の全貌の感想 NHKスペシャル見て、「へぇ こんな人なのか〜すごいな」と 単純に 思ってあんまり 疑いを 持たなかったなぁ。これって、『NHK』という肩書きを 信用してたんだよね。馬鹿みたい。 読了日:7月24日 著者:神山典士
数学の言葉で世界を見たら 父から娘に贈る数学の感想 これ、高校生くらいで 読めるのかなぁ。今なら 面白いし よくわかるけど、高校生時代だったら…ウ〜〜ン どうだろう。 読了日:7月26日 著者:大栗博司
荒神の感想 一気読み。疲れたわ。確かに 面白いんだけど、読み終わったら、なんだか、もう一つ という気分。 読了日:7月30日 著者:宮部みゆき
もっと知りたい無印良品の収納の感想 立ち読みしようかと思ったけどそれで済みそうにないと思って図書館予約。来るまでに、結構時間がかかった。あら、こんなものも売ってるのねくらい。この人は、こんな本読んでるのかと、違うところに目が行く私。 読了日:7月31日 著者:本多さおり
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