壹萬壹阡壹之本
QUAE SIT SAPIENTIA DISCE LEGENDO
2015.11.04 Wednesday
2015/10
2015年10月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:4260ページ
ナイス数:331ナイス
葱とわかめと油揚げ―私のむだなし料理百選の感想
この本の存在は知っていたけれど、エッセイ・随筆の類かと思って敬遠していた。ところが、手にしたら、なんと、料理本だった。むだなし料理百選とありましたね。写真も美しく、おいしそう。家で、こんな料理を 出したいものです。もっと早く読めば よかった。
読了日:10月1日 著者:阿部なを
小鉢の心意気―わたしの料理修業の感想
やはり、ちょっとしたレシピが載っていた。ちょっとした、昔風の家庭料理というか、作ってみたいものが 多かった。それにしても 知人が 大物だわ。
読了日:10月3日 著者:阿部なを
武士道ジェネレーションの感想
先日テレビで映画を見たばかり。でもやっぱ 配役は、ちょっと違うな。本のほうが おもしろいし、イメージ広がるわ。
読了日:10月3日 著者:誉田哲也
チェインドッグ (ハヤカワ・ミステリワールド)の感想
返却日が近いので、無理して読んだけど、無理して読むほどじゃなかったな。それにしても なぜに、この少女の顔の表紙なの?
読了日:10月10日 著者:櫛木理宇
土井善晴の定番料理はこの1冊の感想
なかなか良くできてる。若かったら 買ったかもね。今は、借りて ちょっと 読むだけで 十分。フムフム なるほどって 感じね。
読了日:10月10日 著者:土井善晴
京町家・杉本家の献立帖―旨いおかずの暦 (Shotor Library)の感想
写真のほうじ茶 ネットで 検索したけど 出てこないわ。残念。
読了日:10月10日 著者:杉本節子
私の保存食ノート いちごのシロップから梅干しまでの感想
買ってしまった!!!
読了日:10月10日 著者:佐藤雅子
まぐだら屋のマリアの感想
一気読みだったけど、今一つ。有馬と桐江との 関係が 理解できない。後輩悠太はなぜ 自殺する?と まぁ それぞれの設定を 考えだしたらモヤモヤ しちゃったわ。ま ご愛敬で それぞれの名前は面白かったけど。
読了日:10月10日 著者:原田マハ
頭の悪い日本語 (新潮新書)の感想
なぜ こんな題名に なったかわからない。ただ、結構 へぇ〜と思って読んで、読んだ 先から 忘れてしまっている 頭の悪い読者だ。なんだかなぁ。はっきり 覚えてる(びっくりした)のが、『二十歳の原点』が 「はたち」ではなく「にじゅっさい」と 読むということ。 高校時代に読んで、今の今まで 知らなかった。
読了日:10月12日 著者:小谷野敦
殺してもいい命---刑事 雪平夏見の感想
テレビドラマも見たが、ポイントだけ 抑えたドラマだったのね。うまい演出。まったく違う展開なので こっちはこっちで 面白かった。違った展開だから、脳内に、篠原涼子の雪平は 出てこなかったなぁ。
読了日:10月13日 著者:秦建日子
春や春の感想
「俳句甲子園」は、名前は知っていたが そういうシステムだったのか。松山に住んでいたので、大街道や松山城が目に浮かぶ。
読了日:10月17日 著者:森谷明子
銀行仕置人 (双葉文庫)の感想
ああなるほど、ここを テレビドラマに 入れてたのか〜と思いつつ読む。 でも 本の方が はるかにダイナミック。
読了日:10月21日 著者:池井戸潤
THE NEW KOREA―朝鮮(コリア)が劇的に豊かになった時代(とき)の感想
メッチャ分厚いけれど、それは、日英対訳本だからだ。あっという間に読める。シンシアリーの新書を 読んで読もうと思った本。植民地研究者の英国人が 書いた本でなかったら、韓国が、文句を つけそうな内容だった。実際 こんなに 歴史を 知らないというか 教わってない。
読了日:10月22日 著者:アレンアイルランド
「使いきる。」レシピ 有元葉子の”しまつ”な台所術 (講談社のお料理BOOK)の感想
捨てることが多かった、セロリの葉。せいぜい、スープに 香味野菜として、入れるくらいだったなぁ。こうやって 料理するのか。
読了日:10月29日 著者:有元葉子
「正義」の嘘 戦後日本の真実はなぜ歪められたか (産経セレクト)の感想
サンゴを 傷つけたスクープ捏造あたりから 縁を 切りましが、それにしても、朝日(チョウニチ)は ひどすぎる気がする。でも 読者を 煽り、洗脳して、いいお給料もらってるんだろうな。
読了日:10月29日 著者:櫻井よしこ,花田紀凱
読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:4260ページ
ナイス数:331ナイス
葱とわかめと油揚げ―私のむだなし料理百選の感想
この本の存在は知っていたけれど、エッセイ・随筆の類かと思って敬遠していた。ところが、手にしたら、なんと、料理本だった。むだなし料理百選とありましたね。写真も美しく、おいしそう。家で、こんな料理を 出したいものです。もっと早く読めば よかった。
読了日:10月1日 著者:阿部なを
小鉢の心意気―わたしの料理修業の感想
やはり、ちょっとしたレシピが載っていた。ちょっとした、昔風の家庭料理というか、作ってみたいものが 多かった。それにしても 知人が 大物だわ。
読了日:10月3日 著者:阿部なを
武士道ジェネレーションの感想
先日テレビで映画を見たばかり。でもやっぱ 配役は、ちょっと違うな。本のほうが おもしろいし、イメージ広がるわ。
読了日:10月3日 著者:誉田哲也
チェインドッグ (ハヤカワ・ミステリワールド)の感想
返却日が近いので、無理して読んだけど、無理して読むほどじゃなかったな。それにしても なぜに、この少女の顔の表紙なの?
読了日:10月10日 著者:櫛木理宇
土井善晴の定番料理はこの1冊の感想
なかなか良くできてる。若かったら 買ったかもね。今は、借りて ちょっと 読むだけで 十分。フムフム なるほどって 感じね。
読了日:10月10日 著者:土井善晴
京町家・杉本家の献立帖―旨いおかずの暦 (Shotor Library)の感想
写真のほうじ茶 ネットで 検索したけど 出てこないわ。残念。
読了日:10月10日 著者:杉本節子
私の保存食ノート いちごのシロップから梅干しまでの感想
買ってしまった!!!
読了日:10月10日 著者:佐藤雅子
まぐだら屋のマリアの感想
一気読みだったけど、今一つ。有馬と桐江との 関係が 理解できない。後輩悠太はなぜ 自殺する?と まぁ それぞれの設定を 考えだしたらモヤモヤ しちゃったわ。ま ご愛敬で それぞれの名前は面白かったけど。
読了日:10月10日 著者:原田マハ
頭の悪い日本語 (新潮新書)の感想
なぜ こんな題名に なったかわからない。ただ、結構 へぇ〜と思って読んで、読んだ 先から 忘れてしまっている 頭の悪い読者だ。なんだかなぁ。はっきり 覚えてる(びっくりした)のが、『二十歳の原点』が 「はたち」ではなく「にじゅっさい」と 読むということ。 高校時代に読んで、今の今まで 知らなかった。
読了日:10月12日 著者:小谷野敦
殺してもいい命---刑事 雪平夏見の感想
テレビドラマも見たが、ポイントだけ 抑えたドラマだったのね。うまい演出。まったく違う展開なので こっちはこっちで 面白かった。違った展開だから、脳内に、篠原涼子の雪平は 出てこなかったなぁ。
読了日:10月13日 著者:秦建日子
春や春の感想
「俳句甲子園」は、名前は知っていたが そういうシステムだったのか。松山に住んでいたので、大街道や松山城が目に浮かぶ。
読了日:10月17日 著者:森谷明子
銀行仕置人 (双葉文庫)の感想
ああなるほど、ここを テレビドラマに 入れてたのか〜と思いつつ読む。 でも 本の方が はるかにダイナミック。
読了日:10月21日 著者:池井戸潤
THE NEW KOREA―朝鮮(コリア)が劇的に豊かになった時代(とき)の感想
メッチャ分厚いけれど、それは、日英対訳本だからだ。あっという間に読める。シンシアリーの新書を 読んで読もうと思った本。植民地研究者の英国人が 書いた本でなかったら、韓国が、文句を つけそうな内容だった。実際 こんなに 歴史を 知らないというか 教わってない。
読了日:10月22日 著者:アレンアイルランド
「使いきる。」レシピ 有元葉子の”しまつ”な台所術 (講談社のお料理BOOK)の感想
捨てることが多かった、セロリの葉。せいぜい、スープに 香味野菜として、入れるくらいだったなぁ。こうやって 料理するのか。
読了日:10月29日 著者:有元葉子
「正義」の嘘 戦後日本の真実はなぜ歪められたか (産経セレクト)の感想
サンゴを 傷つけたスクープ捏造あたりから 縁を 切りましが、それにしても、朝日(チョウニチ)は ひどすぎる気がする。でも 読者を 煽り、洗脳して、いいお給料もらってるんだろうな。
読了日:10月29日 著者:櫻井よしこ,花田紀凱
読書メーター
⇒ gimon (04/26)
⇒ june (04/04)
⇒ ヤマボウシ (01/17)
⇒ juzji (01/15)
⇒ ヤマボウシ (12/26)
⇒ 時雨 (12/24)
⇒ えびすけ (12/19)
⇒ やぎっちょ (12/06)
⇒ ヤマボウシ (11/10)
⇒ くまま (11/01)