壹萬壹阡壹之本
QUAE SIT SAPIENTIA DISCE LEGENDO
2016.03.01 Tuesday
2016年2月の読書
2016年2月の読書メーター
読んだ本の数:21冊
読んだページ数:5028ページ
ナイス数:599ナイス
外国特派員協会重鎮が反日中韓の詐偽を暴いたの感想
だいたい知ってたことだ。文章にされたものを読むと、やはり、教育は大事だと思う。なぜこうも 国益に 反することが 大手を振ってるのか。嘘も千回言うと本当になる…のかも。
読了日:2月2日 著者:ヘンリー・S・ストークス
株式会社ネバーラ北関東支社 (ダ・ヴィンチブックス)の感想
子供のころ、納豆と言えば甘納豆くらいしか知らなかったので、朝ご飯に、納豆?今では スーパーで いっぱい納豆が売ってるけれど 昔はなかったよなぁ。…とまぁ そんなことを 思い出しながら読んだ。結構 ホンワカタイプの お話でした。
読了日:2月5日 著者:瀧羽麻子
旅鞄いっぱいの京都・奈良 〜文房具と雑貨の旅日記〜の感想
さすがに 奈良は あまり知らないが、京都のこの手のお店は ほとんど、覗いたことのある店だった。東本願寺と、同志社大学の栞は 持ってないから、買いに 行こうっと。
読了日:2月5日 著者:堤信子
旅鞄いっぱいの京都ふたたび ~文具と雑貨をめぐる旅の感想
続けて読む。見開きが「旅鞄いっぱいの京都・奈良」とは逆になってる。こっちの方が 私は 見やすい。この本の方が 知らない(行っていない)店が 多かった。参考にして 京都の町を散策したいわ〜。
読了日:2月5日 著者:堤信子
「ドイツ帝国」が世界を破滅させる 日本人への警告 (文春新書)の感想
フランス人が 書いた、ドイツの見方?そうか、そうなってるのかと…。ロシアって 案外 人口少なくって ちょっとびっくり。なんか テレビで 言ってることと 違った視点だったので ためになった。
読了日:2月6日 著者:エマニュエル・トッド
整える、調(ととの)える。料理、掃除・片づけも少しずつの感想
もう少し 具体的な『調える』が あるかと思った。まぁ、料理家だからなぁ。こんなものかな。
読了日:2月7日 著者:ワタナベマキ
チェロの木の感想
絵も、話も、いい雰囲気で、素敵。
読了日:2月7日 著者:いせひでこ
大人のおしゃれ手帖 2016年 03 月号 [雑誌]の感想
買っちゃったわ。
読了日:2月11日 著者:
ナイルパーチの女子会の感想
なんだかなぁ。よくわからないよ。まぁ 話としては 面白かったけどね。
読了日:2月11日 著者:柚木麻子
毎日、こまめに、少しずつ。 ためないキッチンと暮らしの感想
無水鍋、台所の片隅で眠ってるわ。そろそろ使ってやるか。
読了日:2月13日 著者:ワタナベマキ
なりたて中学生 中級編の感想
三部作だそうだから 続き 楽しみだ。
読了日:2月16日 著者:ひこ・田中
君の膵臓をたべたいの感想
タイトルで、もし、話題に なたなかったら、読まなかっただろう本。最初の数ページで つかみは ばっちり。ああ、そういう意味なのか…と。後は一気読み。期待してなかった分、すっかり 桜良ちゃんに 翻弄。映像化したら 誰がいいかなと つい想像。
読了日:2月18日 著者:住野よる
田中智のミニチュアワーク (Handmade Series)の感想
マツ子の知らない世界をみてこの人の本を知った。作り方まで載ってるよ。作らないけどさ。でも、見てて楽しい。
読了日:2月20日 著者:田中智
悲素の感想
一見 ノンフィクションかと 思うような本だった。最後の、光山刑事の便りに涙。 実に、読み応えがあった。
読了日:2月21日 著者:帚木蓬生
仁義なき宅配: ヤマトVS佐川VS日本郵便VSアマゾンの感想
送料無料は、どこに しわ寄せがきているのかということが よくわかった。適正価格…やっぱり必要だと思う。
読了日:2月23日 著者:横田増生
生還者の感想
面白かった。それぞれの、謎解きも。ともかく、一気読み。
読了日:2月23日 著者:下村敦史
はぶらし (幻冬舎文庫)の感想
ドラマを見て。ドラマは、うまく演出してるわ〜。
読了日:2月23日 著者:近藤史恵
空色の小鳥の感想
一気読みでした。気になったのは 養子縁組していないはずの連れ子である主人公敏也が、義父の苗字を名乗っていること。改名届をすれば 養子縁組しなくても、 子供の苗字は、変えられるらしい。つまらない事に 引っかかりました。
読了日:2月26日 著者:大崎梢
特捜7: 銃弾の感想
イケメン?の岬くんより、変わり者の里中さん、なんかいいわ〜。
読了日:2月27日 著者:麻見和史
神国日本のトンデモ決戦生活―広告チラシや雑誌は戦争にどれだけ奉仕したかの感想
朝日新聞とか 載ってるかと 思った。
読了日:2月27日 著者:早川タダノリ
校閲ガールの感想
面白かった〜。校閲…私には無理ね。太字を目を皿のようにして読んだけど、こんな時間かかってちゃダメポン。
読了日:2月28日 著者:宮木あや子
読書メーター
読んだ本の数:21冊
読んだページ数:5028ページ
ナイス数:599ナイス
外国特派員協会重鎮が反日中韓の詐偽を暴いたの感想
だいたい知ってたことだ。文章にされたものを読むと、やはり、教育は大事だと思う。なぜこうも 国益に 反することが 大手を振ってるのか。嘘も千回言うと本当になる…のかも。
読了日:2月2日 著者:ヘンリー・S・ストークス
株式会社ネバーラ北関東支社 (ダ・ヴィンチブックス)の感想
子供のころ、納豆と言えば甘納豆くらいしか知らなかったので、朝ご飯に、納豆?今では スーパーで いっぱい納豆が売ってるけれど 昔はなかったよなぁ。…とまぁ そんなことを 思い出しながら読んだ。結構 ホンワカタイプの お話でした。
読了日:2月5日 著者:瀧羽麻子
旅鞄いっぱいの京都・奈良 〜文房具と雑貨の旅日記〜の感想
さすがに 奈良は あまり知らないが、京都のこの手のお店は ほとんど、覗いたことのある店だった。東本願寺と、同志社大学の栞は 持ってないから、買いに 行こうっと。
読了日:2月5日 著者:堤信子
旅鞄いっぱいの京都ふたたび ~文具と雑貨をめぐる旅の感想
続けて読む。見開きが「旅鞄いっぱいの京都・奈良」とは逆になってる。こっちの方が 私は 見やすい。この本の方が 知らない(行っていない)店が 多かった。参考にして 京都の町を散策したいわ〜。
読了日:2月5日 著者:堤信子
「ドイツ帝国」が世界を破滅させる 日本人への警告 (文春新書)の感想
フランス人が 書いた、ドイツの見方?そうか、そうなってるのかと…。ロシアって 案外 人口少なくって ちょっとびっくり。なんか テレビで 言ってることと 違った視点だったので ためになった。
読了日:2月6日 著者:エマニュエル・トッド
整える、調(ととの)える。料理、掃除・片づけも少しずつの感想
もう少し 具体的な『調える』が あるかと思った。まぁ、料理家だからなぁ。こんなものかな。
読了日:2月7日 著者:ワタナベマキ
チェロの木の感想
絵も、話も、いい雰囲気で、素敵。
読了日:2月7日 著者:いせひでこ
大人のおしゃれ手帖 2016年 03 月号 [雑誌]の感想
買っちゃったわ。
読了日:2月11日 著者:
ナイルパーチの女子会の感想
なんだかなぁ。よくわからないよ。まぁ 話としては 面白かったけどね。
読了日:2月11日 著者:柚木麻子
毎日、こまめに、少しずつ。 ためないキッチンと暮らしの感想
無水鍋、台所の片隅で眠ってるわ。そろそろ使ってやるか。
読了日:2月13日 著者:ワタナベマキ
なりたて中学生 中級編の感想
三部作だそうだから 続き 楽しみだ。
読了日:2月16日 著者:ひこ・田中
君の膵臓をたべたいの感想
タイトルで、もし、話題に なたなかったら、読まなかっただろう本。最初の数ページで つかみは ばっちり。ああ、そういう意味なのか…と。後は一気読み。期待してなかった分、すっかり 桜良ちゃんに 翻弄。映像化したら 誰がいいかなと つい想像。
読了日:2月18日 著者:住野よる
田中智のミニチュアワーク (Handmade Series)の感想
マツ子の知らない世界をみてこの人の本を知った。作り方まで載ってるよ。作らないけどさ。でも、見てて楽しい。
読了日:2月20日 著者:田中智
悲素の感想
一見 ノンフィクションかと 思うような本だった。最後の、光山刑事の便りに涙。 実に、読み応えがあった。
読了日:2月21日 著者:帚木蓬生
仁義なき宅配: ヤマトVS佐川VS日本郵便VSアマゾンの感想
送料無料は、どこに しわ寄せがきているのかということが よくわかった。適正価格…やっぱり必要だと思う。
読了日:2月23日 著者:横田増生
生還者の感想
面白かった。それぞれの、謎解きも。ともかく、一気読み。
読了日:2月23日 著者:下村敦史
はぶらし (幻冬舎文庫)の感想
ドラマを見て。ドラマは、うまく演出してるわ〜。
読了日:2月23日 著者:近藤史恵
空色の小鳥の感想
一気読みでした。気になったのは 養子縁組していないはずの連れ子である主人公敏也が、義父の苗字を名乗っていること。改名届をすれば 養子縁組しなくても、 子供の苗字は、変えられるらしい。つまらない事に 引っかかりました。
読了日:2月26日 著者:大崎梢
特捜7: 銃弾の感想
イケメン?の岬くんより、変わり者の里中さん、なんかいいわ〜。
読了日:2月27日 著者:麻見和史
神国日本のトンデモ決戦生活―広告チラシや雑誌は戦争にどれだけ奉仕したかの感想
朝日新聞とか 載ってるかと 思った。
読了日:2月27日 著者:早川タダノリ
校閲ガールの感想
面白かった〜。校閲…私には無理ね。太字を目を皿のようにして読んだけど、こんな時間かかってちゃダメポン。
読了日:2月28日 著者:宮木あや子
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