壹萬壹阡壹之本
QUAE SIT SAPIENTIA DISCE LEGENDO
2016.11.01 Tuesday
2016年10月の読書メーター
2016年10月の読書メーター
読んだ本の数:23冊
読んだページ数:6128ページ
ナイス数:1027ナイス
黄色いマンション 黒い猫 (Switch library)の感想
へぇ、こんな文章を書くんだ!キョンキョン節に、するりと、嵌っちゃった。
読了日:10月1日 著者:小泉今日子
【2016年・第14回『このミステリーがすごい!大賞』大賞受賞作】 神の値段の感想
謎解きは、めっちゃあっさりしてるのだけど、そこまでの、美術界の話がすごい。で 著者のプロフィールを 見たら 芸大出で 香港にも在籍してたのか。ともかく、美術の薀蓄に圧倒。
読了日:10月2日 著者:一色さゆり
仮面病棟 (実業之日本社文庫)の感想
最初から ずっと もやもやしっぱなし。何この違和感。何この医者!なんで、名字でなく 名前で 呼び合うんだよ。メッチャ変。そんな必要あるの?とつまらんことに、引っかかりました。
読了日:10月4日 著者:知念実希人
教場2の感想
若き日の 風間教官の長編を 読んでみたい。
読了日:10月4日 著者:長岡弘樹
国を救った数学少女の感想
つ、疲れた!少女だって?メッチャ長い年数の話だった。
読了日:10月6日 著者:ヨナスヨナソン
月光 (中公文庫)の感想
最初の方に 棚林高校は 進学校めいた記述があったと思うが、こんなバカな生徒がいるって、偏差値 相当低いのでは?考えたら わかるだろうに。
読了日:10月7日 著者:誉田哲也
難民調査官の感想
ウハ〜〜〜。知らないことばっかり。楽しめました。
読了日:10月8日 著者:下村敦史
追憶の夜想曲の感想
御子柴礼二は どうなるの?次作を 読まなくっちゃ。
読了日:10月9日 著者:中山七里
恩讐の鎮魂曲の感想
順番に 読んで よかった。なんか、面白い人たち(老弁護士の谷崎、ヤクザの山崎、山梨県警の渡瀬)が、応援しているようなので、シリーズが 続くといいな。
読了日:10月10日 著者:中山七里
やせるおかず 作りおき: 著者50代、1年で26キロ減、リバウンドなし! (小学館実用シリーズ LADY BIRD)の感想
いくら眺めても あまり作りたくないよ。美味しくなさそうなんだもの。あ、そうか だから 痩せられるのか。
読了日:10月10日 著者:柳澤英子
赤毛のアンナ (文芸書)の感想
真保作品なので 楽しみに 読んだけど、もともと「赤毛のアン」のアンがあまり 好きでないので、そこがネックだったな。謎解き(どんどん明かされる安那の過去)は 面白かった。
読了日:10月11日 著者:真保裕一
最小限主義。 「大きい」から「小さい」へ モノを捨て、はじまる“ミニマリズム"の暮らしの感想
題名で 借りてしまった。とりあえず、テーブルの上のものは片づけてみたが。
読了日:10月12日 著者:沼畑直樹
クラスメイツ 〈前期〉の感想
あの子も この子も 気になる。
読了日:10月12日 著者:森絵都
クラスメイツ 〈後期〉の感想
テンポが速くて、あっという間の一年だ。中一って まだ幼いような、成長過程だったんだネ。息子たちのことを 思い出すには 時間たちすぎたワ。
読了日:10月12日 著者:森絵都
小泉今日子書評集の感想
この人の書評って、確かに読んでいる本なのに、あれ?こんな風に読んだの?と なんだか違う本に 思えてくるから面白い。不思議だ。
読了日:10月14日 著者:小泉今日子
わたしがラクするモノ選び―OURHOMEの感想
雑巾代わりに、使い捨て布を 使ってすてる。なるほどそういう手もあるか。手帳、こういうタイプがあるとは知らなかった。参考になること少しは ある。しっかり考えて物を買う姿勢、いいと思う。
読了日:10月15日 著者:Emi
戦うハニーの感想
一流大学を出て、一流企業に就職してたという設定なのに、結構、抜けてるところがあるよなぁ。ま、ゆとり世代だからなのか。突っ込みどころは 結構あるが それなりに。続編もありそうな終わり方だネ。
読了日:10月18日 著者:新野剛志
着かた、生きかたの感想
「上を見ずに、下を切る」ってところが 良いと思った。確かに気分の 乗らない服ってあるなぁ。衣替えの時しまう服ではなく 出す服を これから着るかどうかか 考えるってところもわかる気がする。
読了日:10月21日 著者:地曳いく子
持ちすぎない暮らしの感想
特に 目新しいことは 書いてなかった。初心者には いいのかも。
読了日:10月22日 著者:
天災から日本史を読みなおす - 先人に学ぶ防災 (中公新書)の感想
違った視点で 見える歴史。生きている歴史 というところが すごいわ。読んで よかった。オススメ本。
読了日:10月23日 著者:磯田道史
サイレント・ブラッド (角川文庫)の感想
面白かったんだけど 終わり方が〜〜〜、そのあたりが、ちょっと 私好みじゃないわ。
読了日:10月27日 著者:北林一光
ネット検索が怖い (ポプラ新書)の感想
なんだか すごい世の中に なったなぁと つくづく思う。こういうのを、防ぐには、子供の時から その公共性のルールを 教える以外ないのかも。
読了日:10月29日 著者:神田知宏
先生、シマリスがヘビの頭をかじっています! 「鳥取環境大学」の森の人間動物行動学の感想
相変わらず面白い。しかし こういう職業(動物行動学の先生)だから、貴重な生物も 飼えるのネ。だって、絶滅危惧種の生物は 普通 飼いたくても飼えないよね。
読了日:10月30日 著者:小林朋道
読書メーター
読んだ本の数:23冊
読んだページ数:6128ページ
ナイス数:1027ナイス
黄色いマンション 黒い猫 (Switch library)の感想
へぇ、こんな文章を書くんだ!キョンキョン節に、するりと、嵌っちゃった。
読了日:10月1日 著者:小泉今日子
【2016年・第14回『このミステリーがすごい!大賞』大賞受賞作】 神の値段の感想
謎解きは、めっちゃあっさりしてるのだけど、そこまでの、美術界の話がすごい。で 著者のプロフィールを 見たら 芸大出で 香港にも在籍してたのか。ともかく、美術の薀蓄に圧倒。
読了日:10月2日 著者:一色さゆり
仮面病棟 (実業之日本社文庫)の感想
最初から ずっと もやもやしっぱなし。何この違和感。何この医者!なんで、名字でなく 名前で 呼び合うんだよ。メッチャ変。そんな必要あるの?とつまらんことに、引っかかりました。
読了日:10月4日 著者:知念実希人
教場2の感想
若き日の 風間教官の長編を 読んでみたい。
読了日:10月4日 著者:長岡弘樹
国を救った数学少女の感想
つ、疲れた!少女だって?メッチャ長い年数の話だった。
読了日:10月6日 著者:ヨナスヨナソン
月光 (中公文庫)の感想
最初の方に 棚林高校は 進学校めいた記述があったと思うが、こんなバカな生徒がいるって、偏差値 相当低いのでは?考えたら わかるだろうに。
読了日:10月7日 著者:誉田哲也
難民調査官の感想
ウハ〜〜〜。知らないことばっかり。楽しめました。
読了日:10月8日 著者:下村敦史
追憶の夜想曲の感想
御子柴礼二は どうなるの?次作を 読まなくっちゃ。
読了日:10月9日 著者:中山七里
恩讐の鎮魂曲の感想
順番に 読んで よかった。なんか、面白い人たち(老弁護士の谷崎、ヤクザの山崎、山梨県警の渡瀬)が、応援しているようなので、シリーズが 続くといいな。
読了日:10月10日 著者:中山七里
やせるおかず 作りおき: 著者50代、1年で26キロ減、リバウンドなし! (小学館実用シリーズ LADY BIRD)の感想
いくら眺めても あまり作りたくないよ。美味しくなさそうなんだもの。あ、そうか だから 痩せられるのか。
読了日:10月10日 著者:柳澤英子
赤毛のアンナ (文芸書)の感想
真保作品なので 楽しみに 読んだけど、もともと「赤毛のアン」のアンがあまり 好きでないので、そこがネックだったな。謎解き(どんどん明かされる安那の過去)は 面白かった。
読了日:10月11日 著者:真保裕一
最小限主義。 「大きい」から「小さい」へ モノを捨て、はじまる“ミニマリズム"の暮らしの感想
題名で 借りてしまった。とりあえず、テーブルの上のものは片づけてみたが。
読了日:10月12日 著者:沼畑直樹
クラスメイツ 〈前期〉の感想
あの子も この子も 気になる。
読了日:10月12日 著者:森絵都
クラスメイツ 〈後期〉の感想
テンポが速くて、あっという間の一年だ。中一って まだ幼いような、成長過程だったんだネ。息子たちのことを 思い出すには 時間たちすぎたワ。
読了日:10月12日 著者:森絵都
小泉今日子書評集の感想
この人の書評って、確かに読んでいる本なのに、あれ?こんな風に読んだの?と なんだか違う本に 思えてくるから面白い。不思議だ。
読了日:10月14日 著者:小泉今日子
わたしがラクするモノ選び―OURHOMEの感想
雑巾代わりに、使い捨て布を 使ってすてる。なるほどそういう手もあるか。手帳、こういうタイプがあるとは知らなかった。参考になること少しは ある。しっかり考えて物を買う姿勢、いいと思う。
読了日:10月15日 著者:Emi
戦うハニーの感想
一流大学を出て、一流企業に就職してたという設定なのに、結構、抜けてるところがあるよなぁ。ま、ゆとり世代だからなのか。突っ込みどころは 結構あるが それなりに。続編もありそうな終わり方だネ。
読了日:10月18日 著者:新野剛志
着かた、生きかたの感想
「上を見ずに、下を切る」ってところが 良いと思った。確かに気分の 乗らない服ってあるなぁ。衣替えの時しまう服ではなく 出す服を これから着るかどうかか 考えるってところもわかる気がする。
読了日:10月21日 著者:地曳いく子
持ちすぎない暮らしの感想
特に 目新しいことは 書いてなかった。初心者には いいのかも。
読了日:10月22日 著者:
天災から日本史を読みなおす - 先人に学ぶ防災 (中公新書)の感想
違った視点で 見える歴史。生きている歴史 というところが すごいわ。読んで よかった。オススメ本。
読了日:10月23日 著者:磯田道史
サイレント・ブラッド (角川文庫)の感想
面白かったんだけど 終わり方が〜〜〜、そのあたりが、ちょっと 私好みじゃないわ。
読了日:10月27日 著者:北林一光
ネット検索が怖い (ポプラ新書)の感想
なんだか すごい世の中に なったなぁと つくづく思う。こういうのを、防ぐには、子供の時から その公共性のルールを 教える以外ないのかも。
読了日:10月29日 著者:神田知宏
先生、シマリスがヘビの頭をかじっています! 「鳥取環境大学」の森の人間動物行動学の感想
相変わらず面白い。しかし こういう職業(動物行動学の先生)だから、貴重な生物も 飼えるのネ。だって、絶滅危惧種の生物は 普通 飼いたくても飼えないよね。
読了日:10月30日 著者:小林朋道
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