壹萬壹阡壹之本
QUAE SIT SAPIENTIA DISCE LEGENDO
2017.05.02 Tuesday
4月の読書
4月の読書メーター読んだ本の数:18読んだページ数:4500ナイス数:669国性爺合戦 (橋本治・岡田嘉夫の歌舞伎絵巻(4))の感想シリーズ4冊目。題名は知っていても、中身は…。なるほどこういうお話か。読了日:04月01日 著者:橋本 治
妹背山婦女庭訓 (橋本治・岡田嘉夫の歌舞伎絵巻 5)の感想シリーズ5冊目。奇想天外?歌舞伎ってすごいわね。読了日:04月01日 著者:近松 半二,橋本 治
超ひも理論をパパに習ってみた 天才物理学者・浪速阪教授の70分講義 (KS科学一般書)の感想ああ なるほど そういうことなのか。これって、高校生でも理解できるのかな?読了日:04月02日 著者:橋本 幸士
放課後に死者は戻るの感想一気読みだった。犯人は誰でもなりそうなので、こいつも怪しい こいつも怪しい と思いながら読んだけど、うまく収束していて 面白かった。読了日:04月04日 著者:秋吉 理香子
お待ちになって、元帥閣下 自伝 笹本恒子の97年の感想事実は 小説よりも 奇なりというのが ふさわしいかも。波乱万丈のこの人の人生は 下手な小説よりも興味深い。読了日:04月05日 著者:笹本 恒子
恒子の昭和―日本初の女性報道写真家が撮影した人と出来事の感想名前は知っていても写真を見たことのない人が結構いた。白黒写真はいいなぁ。読了日:04月05日 著者:笹本 恒子
好奇心ガール、いま97歳の感想「お待ちになって、元帥閣下 自伝 笹本恒子の97年」より 先に書かれていた自伝本のようだ。内容はこちらの方が、簡潔で、読みやすい。読了日:04月06日 著者:笹本 恒子
永遠とは違う一日の感想連作短編。押切もえさんが 書いたってことに びっくり。こういう才能もあるんだなぁ。読了日:04月08日 著者:押切 もえ
だから数字にダマされるの感想統計の本かと思ったらそうでもない。結構いろいろな角度から見てるので、面白かった。知らないことが 結構あった。読了日:04月11日 著者:小林直樹
去就: 隠蔽捜査6の感想いや〜、相変わらず面白いわ。読了日:04月12日 著者:今野 敏
黒猫の小夜曲(セレナーデ)の感想やさしい死神の続編。こっちは黒猫。犯人は、想像つくのだけど、それでも、色々ひねってあって、 面白かった。 読了日:04月14日 著者:知念 実希人
主君 井伊の赤鬼・直政伝の感想今大河ドラマの直虎が養護した直政の話だろうと思って読んだが、どっちかというと守勝の話だ。確かに 直政が 中心だけど、彼が どう思って どう動いたかってことじゃないものね。守勝が 彼を どう見ていたかって感じかな。ああ、だから、主君なのね。関ケ原って、こういうこともあったのね。視点が変わると、いろいろ面白いよ。井伊が生き残るのもわかるわ。読了日:04月19日 著者:高殿 円
玉依姫の感想言葉の意味が ちょっと違うんじゃない?校閲してるのよねぇ。それで これ?と 思った時点で 急に 覚めちゃった。でも まぁ それ以外は 面白かったし まぁいいか。読了日:04月22日 著者:阿部 智里
逸脱捜査 キャリア警部・道定聡 (角川文庫)の感想結構 ハチャメチャなコンビだ。最後まで読んだけど、そして映像化するならだれがいいかとか考えながら読んだけど、わたしゃ、普通の警察ものがいい。読了日:04月24日 著者:五十嵐 貴久
トランプは世界をどう変えるか? 「デモクラシー」の逆襲 (朝日新書)の感想トランプの演説が翻訳されていて資料として載っていた。やっぱ アメリカ人て 演説がうまいなぁと 変なところに興味が行っちゃった。で、トランプ大統領は アメリカは どうなっていくのかねぇ。読了日:04月25日 著者:エマニュエル・トッド,佐藤優
一生リバウンドしない!奇跡の3日片づけの感想やはり、片付けは人それぞれだと思う。この人の定量は 私には、無理。洗濯機が、ドラム式の乾燥機付きでないとこういう生活はできんわ。バックグヤードの見直しを読んで、ま、押し入れの要らないものは サクッとすてようとは思った。読了日:04月26日 著者:石阪 京子
貘の檻 (新潮文庫)の感想最後まで 読んでやっと ああそうなのかと。途中の夢や方言に、四苦八苦。面白いけど、読むのに苦労したわ。読了日:04月30日 著者:道尾 秀介
暮らしの実例―収納と整理 (CHIKYU-MARU MOOK 別冊天然生活)の感想何にもない部屋をめざすのか、お気に入りのものに囲まれて、なおかつ、使いやすい収納のを目指すのか、そこが分かれどころ。読了日:04月30日 著者:
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妹背山婦女庭訓 (橋本治・岡田嘉夫の歌舞伎絵巻 5)の感想シリーズ5冊目。奇想天外?歌舞伎ってすごいわね。読了日:04月01日 著者:近松 半二,橋本 治
超ひも理論をパパに習ってみた 天才物理学者・浪速阪教授の70分講義 (KS科学一般書)の感想ああ なるほど そういうことなのか。これって、高校生でも理解できるのかな?読了日:04月02日 著者:橋本 幸士
放課後に死者は戻るの感想一気読みだった。犯人は誰でもなりそうなので、こいつも怪しい こいつも怪しい と思いながら読んだけど、うまく収束していて 面白かった。読了日:04月04日 著者:秋吉 理香子
お待ちになって、元帥閣下 自伝 笹本恒子の97年の感想事実は 小説よりも 奇なりというのが ふさわしいかも。波乱万丈のこの人の人生は 下手な小説よりも興味深い。読了日:04月05日 著者:笹本 恒子
恒子の昭和―日本初の女性報道写真家が撮影した人と出来事の感想名前は知っていても写真を見たことのない人が結構いた。白黒写真はいいなぁ。読了日:04月05日 著者:笹本 恒子
好奇心ガール、いま97歳の感想「お待ちになって、元帥閣下 自伝 笹本恒子の97年」より 先に書かれていた自伝本のようだ。内容はこちらの方が、簡潔で、読みやすい。読了日:04月06日 著者:笹本 恒子
永遠とは違う一日の感想連作短編。押切もえさんが 書いたってことに びっくり。こういう才能もあるんだなぁ。読了日:04月08日 著者:押切 もえ
だから数字にダマされるの感想統計の本かと思ったらそうでもない。結構いろいろな角度から見てるので、面白かった。知らないことが 結構あった。読了日:04月11日 著者:小林直樹
去就: 隠蔽捜査6の感想いや〜、相変わらず面白いわ。読了日:04月12日 著者:今野 敏
黒猫の小夜曲(セレナーデ)の感想やさしい死神の続編。こっちは黒猫。犯人は、想像つくのだけど、それでも、色々ひねってあって、 面白かった。 読了日:04月14日 著者:知念 実希人
主君 井伊の赤鬼・直政伝の感想今大河ドラマの直虎が養護した直政の話だろうと思って読んだが、どっちかというと守勝の話だ。確かに 直政が 中心だけど、彼が どう思って どう動いたかってことじゃないものね。守勝が 彼を どう見ていたかって感じかな。ああ、だから、主君なのね。関ケ原って、こういうこともあったのね。視点が変わると、いろいろ面白いよ。井伊が生き残るのもわかるわ。読了日:04月19日 著者:高殿 円
玉依姫の感想言葉の意味が ちょっと違うんじゃない?校閲してるのよねぇ。それで これ?と 思った時点で 急に 覚めちゃった。でも まぁ それ以外は 面白かったし まぁいいか。読了日:04月22日 著者:阿部 智里
逸脱捜査 キャリア警部・道定聡 (角川文庫)の感想結構 ハチャメチャなコンビだ。最後まで読んだけど、そして映像化するならだれがいいかとか考えながら読んだけど、わたしゃ、普通の警察ものがいい。読了日:04月24日 著者:五十嵐 貴久
トランプは世界をどう変えるか? 「デモクラシー」の逆襲 (朝日新書)の感想トランプの演説が翻訳されていて資料として載っていた。やっぱ アメリカ人て 演説がうまいなぁと 変なところに興味が行っちゃった。で、トランプ大統領は アメリカは どうなっていくのかねぇ。読了日:04月25日 著者:エマニュエル・トッド,佐藤優
一生リバウンドしない!奇跡の3日片づけの感想やはり、片付けは人それぞれだと思う。この人の定量は 私には、無理。洗濯機が、ドラム式の乾燥機付きでないとこういう生活はできんわ。バックグヤードの見直しを読んで、ま、押し入れの要らないものは サクッとすてようとは思った。読了日:04月26日 著者:石阪 京子
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