壹萬壹阡壹之本
QUAE SIT SAPIENTIA DISCE LEGENDO
2017.07.06 Thursday
6月の読書メーター
6月の読書メーター
読んだ本の数:12
読んだページ数:4184
ナイス数:512
考えない台所 (Sanctuary books)の感想
実践していることが多かったが、それでもこれほどスッキリまとめてあった本は今まで読んでなかったような気がする。自分の頭の中を整理できたような気がして、読んでよかったと思う一冊だった。
読了日:06月03日 著者:高木ゑみ
「時間がない」から、なんでもできる!の感想
「to doリスト」は順不同で成果を上げる。「大きい石」から「小さい石」を詰めると方法で最優先を見つける。「ほめほめ作戦」で、相手を喜ばせつつ自分に有利に。「ハーバード流交渉術」決して相手を非難せず交渉する。まぁ、前向きになれる本だけど、誰もができるのはこのあたりかな。
読了日:06月03日 著者:吉田穂波
図書館の魔女(上)の感想
キリヒトに関しては これほど、印象が変わるとは。それにしても長かった。下巻が待ってる。これから、どうなるのか、楽しみだ。
読了日:06月09日 著者:高田 大介
潮文庫 ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち<下>の感想
え、え、え。そこで終わっちゃうの? シリーズじゃないの?いやぁ なかなか スリリングで、面白かった。でも 続くなら続きが 読みたい。
読了日:06月13日 著者:ランサム・リグズ
自分はバカかもしれないと思ったときに読む本 (河出文庫)の感想
14歳の世渡りシリーズの一冊らしい。子育ての時代の大人が読めばいいかも。
読了日:06月15日 著者:竹内 薫
図書館の魔女(下)の感想
このスタイルに なれないせいかなぁ。色々 説明が 必要なのは わかるが 耐えられない。面白さが 倍増するのか 半減するのか。確かに 後で じわっと来るんだけどね。
読了日:06月19日 著者:高田 大介
あの日の感想
事実は やぶの中に隠された感は、あるが、小保方さんが もみくちゃにされて、どうしようもなかったことが うかがえる。もっとも 報道されている時から、彼女が はめられた感じは していた。報道する側のマスコミの資質も 気になる。学者同士の足の引っ張り合いも 気になる。
読了日:06月24日 著者:小保方 晴子
夜を乗り越える(小学館よしもと新書)の感想
又吉クンの読書の仕方って 感じかな。そろそろ、『火花』借りようかな。
読了日:06月25日 著者:又吉 直樹
暗黒グリム童話集の感想
大人向け、絵本アンソロジー。長野まゆみ作品が好き。それぞれの挿絵(イラスト)も 個性が あっていい。
読了日:06月27日 著者:多和田 葉子,長野 まゆみ,穂村 弘,千早 茜,村田 喜代子,松浦 寿輝,酒井 駒子,宇野 亞喜良,及川 賢治(100%オレンジ),田中 健太郎,牧野 千穂,ささめや ゆき
女子的生活の感想
面白かった。この前読んだ本にも 書いてあったな。時々見るな。「ディする。」なんとなくで 読んでたけど ちゃんと、調べた。そうか、そういう意味なのか。知らなかった。
読了日:06月28日 著者:坂木 司
引っ越し大名三千里 (ハルキ文庫)の感想
歴史は 知らないことばかり。こういう侍がいたのか。
読了日:06月29日 著者:土橋章宏
リーチ先生の感想
主人公は、こうちゃんでなくて亀ちゃん… あ、やっぱ リーチ先生か。バーナー・ドリーチが こういう人って 知らずに 作品を見てたわ。
読了日:06月30日 著者:原田 マハ
読書メーター
読んだ本の数:12
読んだページ数:4184
ナイス数:512
考えない台所 (Sanctuary books)の感想
実践していることが多かったが、それでもこれほどスッキリまとめてあった本は今まで読んでなかったような気がする。自分の頭の中を整理できたような気がして、読んでよかったと思う一冊だった。
読了日:06月03日 著者:高木ゑみ
「時間がない」から、なんでもできる!の感想
「to doリスト」は順不同で成果を上げる。「大きい石」から「小さい石」を詰めると方法で最優先を見つける。「ほめほめ作戦」で、相手を喜ばせつつ自分に有利に。「ハーバード流交渉術」決して相手を非難せず交渉する。まぁ、前向きになれる本だけど、誰もができるのはこのあたりかな。
読了日:06月03日 著者:吉田穂波
図書館の魔女(上)の感想
キリヒトに関しては これほど、印象が変わるとは。それにしても長かった。下巻が待ってる。これから、どうなるのか、楽しみだ。
読了日:06月09日 著者:高田 大介
潮文庫 ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち<下>の感想
え、え、え。そこで終わっちゃうの? シリーズじゃないの?いやぁ なかなか スリリングで、面白かった。でも 続くなら続きが 読みたい。
読了日:06月13日 著者:ランサム・リグズ
自分はバカかもしれないと思ったときに読む本 (河出文庫)の感想
14歳の世渡りシリーズの一冊らしい。子育ての時代の大人が読めばいいかも。
読了日:06月15日 著者:竹内 薫
図書館の魔女(下)の感想
このスタイルに なれないせいかなぁ。色々 説明が 必要なのは わかるが 耐えられない。面白さが 倍増するのか 半減するのか。確かに 後で じわっと来るんだけどね。
読了日:06月19日 著者:高田 大介
あの日の感想
事実は やぶの中に隠された感は、あるが、小保方さんが もみくちゃにされて、どうしようもなかったことが うかがえる。もっとも 報道されている時から、彼女が はめられた感じは していた。報道する側のマスコミの資質も 気になる。学者同士の足の引っ張り合いも 気になる。
読了日:06月24日 著者:小保方 晴子
夜を乗り越える(小学館よしもと新書)の感想
又吉クンの読書の仕方って 感じかな。そろそろ、『火花』借りようかな。
読了日:06月25日 著者:又吉 直樹
暗黒グリム童話集の感想
大人向け、絵本アンソロジー。長野まゆみ作品が好き。それぞれの挿絵(イラスト)も 個性が あっていい。
読了日:06月27日 著者:多和田 葉子,長野 まゆみ,穂村 弘,千早 茜,村田 喜代子,松浦 寿輝,酒井 駒子,宇野 亞喜良,及川 賢治(100%オレンジ),田中 健太郎,牧野 千穂,ささめや ゆき
女子的生活の感想
面白かった。この前読んだ本にも 書いてあったな。時々見るな。「ディする。」なんとなくで 読んでたけど ちゃんと、調べた。そうか、そういう意味なのか。知らなかった。
読了日:06月28日 著者:坂木 司
引っ越し大名三千里 (ハルキ文庫)の感想
歴史は 知らないことばかり。こういう侍がいたのか。
読了日:06月29日 著者:土橋章宏
リーチ先生の感想
主人公は、こうちゃんでなくて亀ちゃん… あ、やっぱ リーチ先生か。バーナー・ドリーチが こういう人って 知らずに 作品を見てたわ。
読了日:06月30日 著者:原田 マハ
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