壹萬壹阡壹之本
QUAE SIT SAPIENTIA DISCE LEGENDO
2017.08.02 Wednesday
7月の読書メーター
7月の読書メーター
読んだ本の数:24
読んだページ数:6965
ナイス数:1088
七月に流れる花 (ミステリーランド)の感想
児童書にしては怖い話だと思う。
読了日:07月01日 著者:恩田 陸,酒井 駒子
八月は冷たい城 (ミステリーランド)の感想
7月から 読んでよかった。
読了日:07月01日 著者:恩田 陸,酒井 駒子
寺田寅彦 科学者とあたま (STANDARD BOOKS)の感想
選りすぐりを抜粋なのか。今読んでも 少しも色あせない。しかし、奥さん2人も 死別してるなんて・・・驚きだわ。
読了日:07月01日 著者:寺田 寅彦
アンソロジー 隠すの感想
「バースデイブーケ」が好きだな。「甘い生活」も捨てがたい。ドルチェヴィータ検索しちゃった。
読了日:07月02日 著者:大崎 梢,加納 朋子,近藤 史恵,篠田 真由美,柴田 よしき,永嶋 恵美,新津 きよみ,福田 和代,松尾 由美,松村 比呂美,光原 百合
天才の感想
なんかこの間読んだ、小保方さんの「あの日」を思い出した。 方向が決まっていて ズルズル身動き取れない状態になっていったよう。何が本当だったのかなぁ。やっぱ言われるように アメリカが はめたのかしら。
読了日:07月02日 著者:石原 慎太郎
アグリーズ〈1〉あたしがキレイになる日の感想
あさのさんの「no.6」を思い出したわ。さて、どうなる。
読了日:07月03日 著者:スコット ウエスターフェルド
アグリーズ〈2〉みにくい自分にサヨナラの感想
え〜〜3もあるの?気になるよ。
読了日:07月03日 著者:スコット ウエスターフェルド
十二人の死にたい子どもたちの感想
登場人物が多すぎて 誰だっけ状態を抜けるのに 時間かかった。
読了日:07月03日 著者:冲方 丁
傷だらけのカミーユ (文春文庫) (文春文庫 ル 6-4)の感想
たった3日の話なのね、ハードやねぇ。
読了日:07月03日 著者:ピエール・ルメートル
図書館の魔女 烏の伝言の感想
魔女は なかなか登場しなかったけれど、これは これで 面白かった。シリーズ化してほしいなぁ。
読了日:07月04日 著者:高田 大介
法医学者が見た再審無罪の真相(祥伝社新書)の感想
警察、検察、裁判官がスクラムを組むと、結果ありきの判決結果はひっくり返らない。さらに、先輩後輩、上下関係が 絡むと、一層 変わりそうもないか。そうか、裁判官たちは理系じゃないもんなぁ。科学的に 法医学者が 話しても駄目なのか。それにしても 法医学者側の対立も すごいわ。
読了日:07月06日 著者:押田茂實
猫ばっかの感想
あ、文庫で読んでたのか。
読了日:07月09日 著者:佐野 洋子
ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫)の感想
最初の頃に比べて話がかなり複雑怪奇になってきた気がする。
読了日:07月09日 著者:三上 延
クライ・ムキの暮らしの大人服 - 絶妙パターンで着やせ効果も (主婦の友生活シリーズ)の感想
ひさびさにクライ・ムキさんの本。直ぐに縫えそう。買おうかなぁ。
読了日:07月10日 著者:クライ・ムキ
([お]7-6)真夜中のパン屋さん 午前3時の眠り姫 (ポプラ文庫 日本文学)の感想
ホ〜、そういう展開なのか。
読了日:07月11日 著者:大沼紀子
あおなり道場始末の感想
楽しく読めた。
読了日:07月13日 著者:葉室 麟
リテイク・シックスティーンの感想
何となく 中途半端な感じ。SFでもないし、主人公は、孝子じゃないし…。モヤモヤ。
読了日:07月17日 著者:豊島 ミホ
こんなに変わった歴史教科書の感想
面白かった。特に 第2章の中世、第3章の近世。時代は変わり色々な研究が進んでいるのね。
読了日:07月18日 著者:山本 博文
リアル・シンデレラの感想
登代は、親として どうよ。
読了日:07月19日 著者:姫野 カオルコ
名画と読むイエス・キリストの物語の感想
そういうことか。バラバラに知っていたことがすんなりつながったわ。(この本は、絵画は 多くない。)
読了日:07月22日 著者:中野 京子
カエルの楽園の感想
カエルの挿絵が かわいい。あれは…で、これは…で、置き換えながら ぞっとする。
読了日:07月23日 著者:百田尚樹
壁の男の感想
引き込まれて読んだけど…。なんや それ、状態や。
読了日:07月27日 著者:貫井 徳郎
ピンポン (エクス・リブリス)の感想
苦手。
読了日:07月29日 著者:パク・ミンギュ
夜行の感想
ちょっと ぞっとしながら 夏に読むにはいいかも。東京と違って、京都の地理はよくわかるので、読んでても想像がつきやすいわ。
読了日:07月29日 著者:森見 登美彦
読書メーター
読んだ本の数:24
読んだページ数:6965
ナイス数:1088
七月に流れる花 (ミステリーランド)の感想
児童書にしては怖い話だと思う。
読了日:07月01日 著者:恩田 陸,酒井 駒子
八月は冷たい城 (ミステリーランド)の感想
7月から 読んでよかった。
読了日:07月01日 著者:恩田 陸,酒井 駒子
寺田寅彦 科学者とあたま (STANDARD BOOKS)の感想
選りすぐりを抜粋なのか。今読んでも 少しも色あせない。しかし、奥さん2人も 死別してるなんて・・・驚きだわ。
読了日:07月01日 著者:寺田 寅彦
アンソロジー 隠すの感想
「バースデイブーケ」が好きだな。「甘い生活」も捨てがたい。ドルチェヴィータ検索しちゃった。
読了日:07月02日 著者:大崎 梢,加納 朋子,近藤 史恵,篠田 真由美,柴田 よしき,永嶋 恵美,新津 きよみ,福田 和代,松尾 由美,松村 比呂美,光原 百合
天才の感想
なんかこの間読んだ、小保方さんの「あの日」を思い出した。 方向が決まっていて ズルズル身動き取れない状態になっていったよう。何が本当だったのかなぁ。やっぱ言われるように アメリカが はめたのかしら。
読了日:07月02日 著者:石原 慎太郎
アグリーズ〈1〉あたしがキレイになる日の感想
あさのさんの「no.6」を思い出したわ。さて、どうなる。
読了日:07月03日 著者:スコット ウエスターフェルド
アグリーズ〈2〉みにくい自分にサヨナラの感想
え〜〜3もあるの?気になるよ。
読了日:07月03日 著者:スコット ウエスターフェルド
十二人の死にたい子どもたちの感想
登場人物が多すぎて 誰だっけ状態を抜けるのに 時間かかった。
読了日:07月03日 著者:冲方 丁
傷だらけのカミーユ (文春文庫) (文春文庫 ル 6-4)の感想
たった3日の話なのね、ハードやねぇ。
読了日:07月03日 著者:ピエール・ルメートル
図書館の魔女 烏の伝言の感想
魔女は なかなか登場しなかったけれど、これは これで 面白かった。シリーズ化してほしいなぁ。
読了日:07月04日 著者:高田 大介
法医学者が見た再審無罪の真相(祥伝社新書)の感想
警察、検察、裁判官がスクラムを組むと、結果ありきの判決結果はひっくり返らない。さらに、先輩後輩、上下関係が 絡むと、一層 変わりそうもないか。そうか、裁判官たちは理系じゃないもんなぁ。科学的に 法医学者が 話しても駄目なのか。それにしても 法医学者側の対立も すごいわ。
読了日:07月06日 著者:押田茂實
猫ばっかの感想
あ、文庫で読んでたのか。
読了日:07月09日 著者:佐野 洋子
ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫)の感想
最初の頃に比べて話がかなり複雑怪奇になってきた気がする。
読了日:07月09日 著者:三上 延
クライ・ムキの暮らしの大人服 - 絶妙パターンで着やせ効果も (主婦の友生活シリーズ)の感想
ひさびさにクライ・ムキさんの本。直ぐに縫えそう。買おうかなぁ。
読了日:07月10日 著者:クライ・ムキ
([お]7-6)真夜中のパン屋さん 午前3時の眠り姫 (ポプラ文庫 日本文学)の感想
ホ〜、そういう展開なのか。
読了日:07月11日 著者:大沼紀子
あおなり道場始末の感想
楽しく読めた。
読了日:07月13日 著者:葉室 麟
リテイク・シックスティーンの感想
何となく 中途半端な感じ。SFでもないし、主人公は、孝子じゃないし…。モヤモヤ。
読了日:07月17日 著者:豊島 ミホ
こんなに変わった歴史教科書の感想
面白かった。特に 第2章の中世、第3章の近世。時代は変わり色々な研究が進んでいるのね。
読了日:07月18日 著者:山本 博文
リアル・シンデレラの感想
登代は、親として どうよ。
読了日:07月19日 著者:姫野 カオルコ
名画と読むイエス・キリストの物語の感想
そういうことか。バラバラに知っていたことがすんなりつながったわ。(この本は、絵画は 多くない。)
読了日:07月22日 著者:中野 京子
カエルの楽園の感想
カエルの挿絵が かわいい。あれは…で、これは…で、置き換えながら ぞっとする。
読了日:07月23日 著者:百田尚樹
壁の男の感想
引き込まれて読んだけど…。なんや それ、状態や。
読了日:07月27日 著者:貫井 徳郎
ピンポン (エクス・リブリス)の感想
苦手。
読了日:07月29日 著者:パク・ミンギュ
夜行の感想
ちょっと ぞっとしながら 夏に読むにはいいかも。東京と違って、京都の地理はよくわかるので、読んでても想像がつきやすいわ。
読了日:07月29日 著者:森見 登美彦
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