壹萬壹阡壹之本
QUAE SIT SAPIENTIA DISCE LEGENDO
2017.10.02 Monday
9月の読書メーター
9月の読書メーター
読んだ本の数:25
読んだページ数:6405
ナイス数:945
墨龍賦(ぼくりゅうふ)の感想
ああ 面白かった。この春の「海北友松展」を 見る前に 読みたかったなぁ。
読了日:09月02日 著者:葉室 麟
破れかぶれの幸福の感想
初めに 書いておいてよ〜。これは50年ほど前に、出したエッセイだって。あんまり時代には 関係なく面白いけど。
読了日:09月02日 著者:佐藤 愛子
パードレはそこにいる (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)の感想
すごい展開。ビックリ。面白かった。
読了日:09月03日 著者:サンドローネ ダツィエーリ,Sandrone Dazieri
確証の感想
派手なところはないが、それなりに、面白かった。やっぱり、「真贋」より先に 読むんだったなぁ。
読了日:09月06日 著者:今野 敏
薫風のカノン 航空自衛隊航空中央音楽隊ノート3の感想
なんか 久しぶりのこのシリーズ。ああそうか そうだったなぁと 思い出しながら 読んだ。たまにはこういうコージーなのもいいなぁ。
読了日:09月06日 著者:福田 和代
猫の傀儡(くぐつ)の感想
猫の傀儡に なりたい。つうか、賢い猫とお友達になりたいわ。
読了日:09月07日 著者:西條 奈加
([ほ]4-1)活版印刷三日月堂 (ポプラ文庫)の感想
面白くなかったら、二冊とも 返却しようと思っていた。あまり 期待していなかった分 余計に、よかった。次を 読まなくっちゃ。
読了日:09月07日 著者:ほしお さなえ
オバさんになっても抱きしめたいの感想
バブル女の里佳子、初めは嫌なやつかと思いきや、結構いい娘じゃないか。
読了日:09月08日 著者:平安寿子
世界文学必勝法の感想
語り口が やさしく読みやすく、あっという間に読了。で、私ってホント、読んでないのね。読了本はすくなく数えるほど、 挫折本の多いこと。
読了日:09月09日 著者:清水 義範
京都ぎらい (朝日新書)の感想
ちなみに、私も「七」は「ひち」の方が すっきりする。パソコンを 使うようになってから 変換できなくて、「シチ」なのかと。それまで あんまり気にしてなかった。今でも やっぱり「ひち」やなぁ。方言やねんし しゃあないネ。
読了日:09月09日 著者:井上章一
妄想かもしれない日本の歴史 (角川選書)の感想
なかなか 面白い話ばかりだった。ちなみに、連れ合いが、東京の 将門の首塚で説明文を読み、「そんなことあるもんか」と言ったとたん、頭のてっぺんに 木の枝が カツンと 落ちて来たことが あったらしい。かなり焦ったとか。
読了日:09月12日 著者:井上 章一
できる人の「京都」術 (朝日新書)の感想
「鴨川食堂」の著者が 勧める京都。
読了日:09月12日 著者:柏井 壽
楽ラククッキング―イラストでわかるカンタン暮らしガイドの感想
若いお母さんには 参考になると思う。手抜き料理だけでなく家事関連も。
読了日:09月14日 著者:
手作りジュレ&使いこなしレシピの感想
ジュレは 涼やか。作る手間を 考えたら、ちょっと躊躇。でも、メッチャ綺麗だけどなぁ。ああ、もう 売ってないのか。
読了日:09月14日 著者:野口 英世
日本人として知っておきたい「世界激変」の行方 (PHP新書)の感想
ホラー小説読むより、怖い。もう、ドキドキや。頭の中 お花畑でないつもりだったけど、メッチャお花畑やったってわかったわ。
読了日:09月15日 著者:中西 輝政
([ほ]4-2)活版印刷三日月堂: 海からの手紙 (ポプラ文庫)の感想
第一作とは また違った感じがするが それなりに 面白かった。
読了日:09月15日 著者:ほしお さなえ
チャップリン暗殺指令の感想
フィクションなのか、ノンフィクションなのかわからないが、面白くて あっという間に 読了。
読了日:09月16日 著者:土橋 章宏
タッグ 私の相棒の感想
どの短編も、良かった。長編が好きなのに、最近アンソロジーをよく読むようになった。読んだことのない作家さんの作品を 手に取る事が 出来る いいチャンスだよネ。
読了日:09月17日 著者:
洋子さんの本棚の感想
年齢から言っても同時時期に、岡山に住んだことがあり、語っていることにも 俄然 親近感がわく。ただ 幼いころから少女時代に 読んだ本は ずいぶん違ったなぁ。私が子供時代に読んだ本は、冒険小説で、少女時代は、数学のパズル本やら 詩集だった。
読了日:09月18日 著者:小川 洋子,平松 洋子
書くインタビュー 1 (小学館文庫)の感想
「ショウゴ」という名前だけで、ずっと、「歌野晶午」と混同していた。道理で タッチが 違うはずだ。「佐藤正午」の本は 何冊か読んでいるが、ここに書いてあるほどは、考えて 読んでないので、なんだかインタビュアーと一緒に、叱られてるような 気分になった。で、これって自分の本の宣伝?
読了日:09月20日 著者:佐藤 正午,伊藤 ことこ,東根 ユミ
誤解だらけの京都の真実 (イースト新書)の感想
えらい何でも知ってはること。^^
読了日:09月21日 著者:八幡和郎
弥栄の烏 八咫烏シリーズ6の感想
最初から このように 構成して 書かれてたのだろうか?もし違うなら、よく破綻しないで うまく収束できたと思う。
読了日:09月23日 著者:阿部 智里
迷: まようの感想
アミの会なのに、大沢さんに乙さんが〜〜。新しい風を入れた編集なのね。なんかこのシリーズいいわ。
読了日:09月24日 著者:アミの会(仮),大沢 在昌,乙一,近藤 史恵,篠田 真由美,柴田 よしき,新津 きよみ,福田 和代,松村 比呂美
暮らし上手のインテリア (エイムック)の感想
もう一つ だったわ。
読了日:09月27日 著者:
嫁をやめる日の感想
なかなか 面白かった。救いがあって良かった。夫が 亡くなって 夫婦間に 子供が いなかったら、夫の家の財産は 無関係だったのね。つまりは 夫の家の親族に 行くってわけか〜。そういえば そうだったなぁと、思い出したわ。
読了日:09月28日 著者:垣谷 美雨
読書メーター
読んだ本の数:25
読んだページ数:6405
ナイス数:945
墨龍賦(ぼくりゅうふ)の感想
ああ 面白かった。この春の「海北友松展」を 見る前に 読みたかったなぁ。
読了日:09月02日 著者:葉室 麟
破れかぶれの幸福の感想
初めに 書いておいてよ〜。これは50年ほど前に、出したエッセイだって。あんまり時代には 関係なく面白いけど。
読了日:09月02日 著者:佐藤 愛子
パードレはそこにいる (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)の感想
すごい展開。ビックリ。面白かった。
読了日:09月03日 著者:サンドローネ ダツィエーリ,Sandrone Dazieri
確証の感想
派手なところはないが、それなりに、面白かった。やっぱり、「真贋」より先に 読むんだったなぁ。
読了日:09月06日 著者:今野 敏
薫風のカノン 航空自衛隊航空中央音楽隊ノート3の感想
なんか 久しぶりのこのシリーズ。ああそうか そうだったなぁと 思い出しながら 読んだ。たまにはこういうコージーなのもいいなぁ。
読了日:09月06日 著者:福田 和代
猫の傀儡(くぐつ)の感想
猫の傀儡に なりたい。つうか、賢い猫とお友達になりたいわ。
読了日:09月07日 著者:西條 奈加
([ほ]4-1)活版印刷三日月堂 (ポプラ文庫)の感想
面白くなかったら、二冊とも 返却しようと思っていた。あまり 期待していなかった分 余計に、よかった。次を 読まなくっちゃ。
読了日:09月07日 著者:ほしお さなえ
オバさんになっても抱きしめたいの感想
バブル女の里佳子、初めは嫌なやつかと思いきや、結構いい娘じゃないか。
読了日:09月08日 著者:平安寿子
世界文学必勝法の感想
語り口が やさしく読みやすく、あっという間に読了。で、私ってホント、読んでないのね。読了本はすくなく数えるほど、 挫折本の多いこと。
読了日:09月09日 著者:清水 義範
京都ぎらい (朝日新書)の感想
ちなみに、私も「七」は「ひち」の方が すっきりする。パソコンを 使うようになってから 変換できなくて、「シチ」なのかと。それまで あんまり気にしてなかった。今でも やっぱり「ひち」やなぁ。方言やねんし しゃあないネ。
読了日:09月09日 著者:井上章一
妄想かもしれない日本の歴史 (角川選書)の感想
なかなか 面白い話ばかりだった。ちなみに、連れ合いが、東京の 将門の首塚で説明文を読み、「そんなことあるもんか」と言ったとたん、頭のてっぺんに 木の枝が カツンと 落ちて来たことが あったらしい。かなり焦ったとか。
読了日:09月12日 著者:井上 章一
できる人の「京都」術 (朝日新書)の感想
「鴨川食堂」の著者が 勧める京都。
読了日:09月12日 著者:柏井 壽
楽ラククッキング―イラストでわかるカンタン暮らしガイドの感想
若いお母さんには 参考になると思う。手抜き料理だけでなく家事関連も。
読了日:09月14日 著者:
手作りジュレ&使いこなしレシピの感想
ジュレは 涼やか。作る手間を 考えたら、ちょっと躊躇。でも、メッチャ綺麗だけどなぁ。ああ、もう 売ってないのか。
読了日:09月14日 著者:野口 英世
日本人として知っておきたい「世界激変」の行方 (PHP新書)の感想
ホラー小説読むより、怖い。もう、ドキドキや。頭の中 お花畑でないつもりだったけど、メッチャお花畑やったってわかったわ。
読了日:09月15日 著者:中西 輝政
([ほ]4-2)活版印刷三日月堂: 海からの手紙 (ポプラ文庫)の感想
第一作とは また違った感じがするが それなりに 面白かった。
読了日:09月15日 著者:ほしお さなえ
チャップリン暗殺指令の感想
フィクションなのか、ノンフィクションなのかわからないが、面白くて あっという間に 読了。
読了日:09月16日 著者:土橋 章宏
タッグ 私の相棒の感想
どの短編も、良かった。長編が好きなのに、最近アンソロジーをよく読むようになった。読んだことのない作家さんの作品を 手に取る事が 出来る いいチャンスだよネ。
読了日:09月17日 著者:
洋子さんの本棚の感想
年齢から言っても同時時期に、岡山に住んだことがあり、語っていることにも 俄然 親近感がわく。ただ 幼いころから少女時代に 読んだ本は ずいぶん違ったなぁ。私が子供時代に読んだ本は、冒険小説で、少女時代は、数学のパズル本やら 詩集だった。
読了日:09月18日 著者:小川 洋子,平松 洋子
書くインタビュー 1 (小学館文庫)の感想
「ショウゴ」という名前だけで、ずっと、「歌野晶午」と混同していた。道理で タッチが 違うはずだ。「佐藤正午」の本は 何冊か読んでいるが、ここに書いてあるほどは、考えて 読んでないので、なんだかインタビュアーと一緒に、叱られてるような 気分になった。で、これって自分の本の宣伝?
読了日:09月20日 著者:佐藤 正午,伊藤 ことこ,東根 ユミ
誤解だらけの京都の真実 (イースト新書)の感想
えらい何でも知ってはること。^^
読了日:09月21日 著者:八幡和郎
弥栄の烏 八咫烏シリーズ6の感想
最初から このように 構成して 書かれてたのだろうか?もし違うなら、よく破綻しないで うまく収束できたと思う。
読了日:09月23日 著者:阿部 智里
迷: まようの感想
アミの会なのに、大沢さんに乙さんが〜〜。新しい風を入れた編集なのね。なんかこのシリーズいいわ。
読了日:09月24日 著者:アミの会(仮),大沢 在昌,乙一,近藤 史恵,篠田 真由美,柴田 よしき,新津 きよみ,福田 和代,松村 比呂美
暮らし上手のインテリア (エイムック)の感想
もう一つ だったわ。
読了日:09月27日 著者:
嫁をやめる日の感想
なかなか 面白かった。救いがあって良かった。夫が 亡くなって 夫婦間に 子供が いなかったら、夫の家の財産は 無関係だったのね。つまりは 夫の家の親族に 行くってわけか〜。そういえば そうだったなぁと、思い出したわ。
読了日:09月28日 著者:垣谷 美雨
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