壹萬壹阡壹之本
QUAE SIT SAPIENTIA DISCE LEGENDO
2018.02.16 Friday
2018年1月の読書メーター
1月の読書メーター
読んだ本の数:20
読んだページ数:5487
ナイス数:738
ゴーストの感想
短編集。年越しで読んだ。あまり好きじゃないけど 読み始めたから、無理して読んだ。
読了日:01月02日 著者:中島京子
満月の泥枕の感想
登場人物の小学生しーちゃんにたける君。なかなかやるじゃん。
読了日:01月05日 著者:道尾 秀介
湖畔荘〈上〉の感想
目まぐるしく変わる時代、舞台、登場人物。そういうところに翻弄され、やっと 慣れてきた時は、消えた赤ん坊はどうなった?真相は?と、そっちが 気になってくる。早く下巻に取り掛かろう。
読了日:01月08日 著者:ケイト・モートン
ten to sen の模様刺繡 ハンドステッチで描く、素敵な模様の刺繡布の感想
素敵なデザイン。心惹かれる。大好きな刺繍。やりたくなる。
読了日:01月09日 著者:岡 理恵子
湖畔荘〈下〉の感想
途中から 想像通りだったけど、最後まで飽きさせなかった。
読了日:01月09日 著者:ケイト・モートン
果鋭の感想
面白かった。やっぱりどこらあたりのことか 場所が想像できるんがいいわ。関西弁やし。
読了日:01月11日 著者:黒川 博行
未完の贈り物-娘には目も鼻もありません-の感想
テレビで、倉本美香さん家族の放送を 見て借りた本。なかなか 大変だったろう。テレビで ずいぶん しっかりと 大きくなった千璃さんを 見たし、やさしい弟妹たちの姿も見たので なんか ほっとする。
読了日:01月11日 著者:倉本美香
タニアのドイツ式シンプル料理 (NHK出版あしたの生活)の感想
この人の、料理本は、初めてかも。美味しそうなのは メモメモ。
読了日:01月12日 著者:門倉 多仁亜
タニア式 台所しごとがシンプルになるルールの感想
NHK出版のタニアさんの「ドイツ式シンプル料理」と同時に読む。この本は字も 大きくわかりやすい。同じ名前の料理でも 少し食材を 変えてあった。
読了日:01月12日 著者:門倉 多仁亜
時そばの客は理系だった―落語で学ぶ数学 (幻冬舎新書)の感想
落語ネタと数学ネタが、交互に。横書きは仕方ないのかなぁ。私って 案外、落語の噺を 知ってたなぁと改めて実感。
読了日:01月13日 著者:柳谷 晃
大世界史 現代を生きぬく最強の教科書 (文春新書)の感想
ちょっと古い(何しろトランプ大統領に ならないらしいから)が、なるほどそういうことだったのかと分かった気になった。あ~あ、知らないこと多すぎだわ。
読了日:01月16日 著者:池上 彰,佐藤 優
赤い韓国 危機を招く半島の真実 (産経セレクト)の感想
韓国が、ずっと、反日、侮日教育を、行い続けていることに、ぞっとする。冬季オリンピックの旗のことを聞いて、どうやら、北の戦略がうまくいって、韓国を 飲み込んでいるのかもと思ってしまう。韓国の人は 北に飲み込まれたら 自分たちに核が 手に入り、強い国になるかもしれないという幻想を持っているのか。ああ、なんにしろ厄介な国だわ。
読了日:01月18日 著者:櫻井よしこ,呉善花
かがみの孤城の感想
サクサク読める。結局 乗り越えるところは パス?ああ、成長したってことか。
読了日:01月21日 著者:辻村 深月
百貨の魔法の感想
何も 考えないで 読んだら かわいい話で、いいのだけれどね。つい この百貨店が できただろう年代を 計算したり、自分の知っている時代の百貨店を 重ねたりすると…なんだかなぁ でした。
読了日:01月25日 著者:村山 早紀
天才 藤井聡太の感想
聡太君関連の本 三冊目。うまくまとまっていて、よかった。
読了日:01月25日 著者:中村 徹,松本 博文
これからの暮らし方 2の感想
食の大原千鶴さんだけ読んだ。あとはパラパラっと。
読了日:01月25日 著者:石村 由起子,大原 千鶴,谷 匡子,犬走 比佐乃,島田 淑子
ぐるぐる♡博物館の感想
博物館は、大好きなので 面白かった。残念なのは、すぐに行けると 思ったアイリスのボタン博物館が、2017年に リニューアルして 大阪から東京に行ってしまったことだ。もう少し早くこの本を 読んでたら間に 合ったのに。
読了日:01月26日 著者:三浦 しをん
生まれてくれてありがとう: 目と鼻のない娘は14才になりましたの感想
千璃さんの成長、お母さんの頑張りだけでなく 陰で支える旦那様、弟さん妹さんのやさしさに拍手。
読了日:01月26日 著者:倉本 美香
満天のゴールの感想
息子涼介の存在が 大きい。偏屈なばあさんかと思ってた隣人早川さんの人生にも、泣けた。
読了日:01月30日 著者:藤岡 陽子
京都の壁 (京都しあわせ倶楽部)の感想
さすが、養老先生。さらりと 京都の話を 書いてはる。これやと 京都人にも、(他の人にも)嫌われへんわなぁ。
読了日:01月31日 著者:養老 孟司
読書メーター
読んだ本の数:20
読んだページ数:5487
ナイス数:738
ゴーストの感想
短編集。年越しで読んだ。あまり好きじゃないけど 読み始めたから、無理して読んだ。
読了日:01月02日 著者:中島京子
満月の泥枕の感想
登場人物の小学生しーちゃんにたける君。なかなかやるじゃん。
読了日:01月05日 著者:道尾 秀介
湖畔荘〈上〉の感想
目まぐるしく変わる時代、舞台、登場人物。そういうところに翻弄され、やっと 慣れてきた時は、消えた赤ん坊はどうなった?真相は?と、そっちが 気になってくる。早く下巻に取り掛かろう。
読了日:01月08日 著者:ケイト・モートン
ten to sen の模様刺繡 ハンドステッチで描く、素敵な模様の刺繡布の感想
素敵なデザイン。心惹かれる。大好きな刺繍。やりたくなる。
読了日:01月09日 著者:岡 理恵子
湖畔荘〈下〉の感想
途中から 想像通りだったけど、最後まで飽きさせなかった。
読了日:01月09日 著者:ケイト・モートン
果鋭の感想
面白かった。やっぱりどこらあたりのことか 場所が想像できるんがいいわ。関西弁やし。
読了日:01月11日 著者:黒川 博行
未完の贈り物-娘には目も鼻もありません-の感想
テレビで、倉本美香さん家族の放送を 見て借りた本。なかなか 大変だったろう。テレビで ずいぶん しっかりと 大きくなった千璃さんを 見たし、やさしい弟妹たちの姿も見たので なんか ほっとする。
読了日:01月11日 著者:倉本美香
タニアのドイツ式シンプル料理 (NHK出版あしたの生活)の感想
この人の、料理本は、初めてかも。美味しそうなのは メモメモ。
読了日:01月12日 著者:門倉 多仁亜
タニア式 台所しごとがシンプルになるルールの感想
NHK出版のタニアさんの「ドイツ式シンプル料理」と同時に読む。この本は字も 大きくわかりやすい。同じ名前の料理でも 少し食材を 変えてあった。
読了日:01月12日 著者:門倉 多仁亜
時そばの客は理系だった―落語で学ぶ数学 (幻冬舎新書)の感想
落語ネタと数学ネタが、交互に。横書きは仕方ないのかなぁ。私って 案外、落語の噺を 知ってたなぁと改めて実感。
読了日:01月13日 著者:柳谷 晃
大世界史 現代を生きぬく最強の教科書 (文春新書)の感想
ちょっと古い(何しろトランプ大統領に ならないらしいから)が、なるほどそういうことだったのかと分かった気になった。あ~あ、知らないこと多すぎだわ。
読了日:01月16日 著者:池上 彰,佐藤 優
赤い韓国 危機を招く半島の真実 (産経セレクト)の感想
韓国が、ずっと、反日、侮日教育を、行い続けていることに、ぞっとする。冬季オリンピックの旗のことを聞いて、どうやら、北の戦略がうまくいって、韓国を 飲み込んでいるのかもと思ってしまう。韓国の人は 北に飲み込まれたら 自分たちに核が 手に入り、強い国になるかもしれないという幻想を持っているのか。ああ、なんにしろ厄介な国だわ。
読了日:01月18日 著者:櫻井よしこ,呉善花
かがみの孤城の感想
サクサク読める。結局 乗り越えるところは パス?ああ、成長したってことか。
読了日:01月21日 著者:辻村 深月
百貨の魔法の感想
何も 考えないで 読んだら かわいい話で、いいのだけれどね。つい この百貨店が できただろう年代を 計算したり、自分の知っている時代の百貨店を 重ねたりすると…なんだかなぁ でした。
読了日:01月25日 著者:村山 早紀
天才 藤井聡太の感想
聡太君関連の本 三冊目。うまくまとまっていて、よかった。
読了日:01月25日 著者:中村 徹,松本 博文
これからの暮らし方 2の感想
食の大原千鶴さんだけ読んだ。あとはパラパラっと。
読了日:01月25日 著者:石村 由起子,大原 千鶴,谷 匡子,犬走 比佐乃,島田 淑子
ぐるぐる♡博物館の感想
博物館は、大好きなので 面白かった。残念なのは、すぐに行けると 思ったアイリスのボタン博物館が、2017年に リニューアルして 大阪から東京に行ってしまったことだ。もう少し早くこの本を 読んでたら間に 合ったのに。
読了日:01月26日 著者:三浦 しをん
生まれてくれてありがとう: 目と鼻のない娘は14才になりましたの感想
千璃さんの成長、お母さんの頑張りだけでなく 陰で支える旦那様、弟さん妹さんのやさしさに拍手。
読了日:01月26日 著者:倉本 美香
満天のゴールの感想
息子涼介の存在が 大きい。偏屈なばあさんかと思ってた隣人早川さんの人生にも、泣けた。
読了日:01月30日 著者:藤岡 陽子
京都の壁 (京都しあわせ倶楽部)の感想
さすが、養老先生。さらりと 京都の話を 書いてはる。これやと 京都人にも、(他の人にも)嫌われへんわなぁ。
読了日:01月31日 著者:養老 孟司
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