壹萬壹阡壹之本
QUAE SIT SAPIENTIA DISCE LEGENDO
2018.03.01 Thursday
2018年2月の読書メーター
2月の読書メーター
読んだ本の数:19
読んだページ数:6259
ナイス数:713
応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱 (中公新書)の感想
さわりだけの知識でしか 知らなかった 応仁の乱。へぇそうなのか そういうことかと、結構面白かった。
読了日:02月01日 著者:呉座 勇一
【2017年・第15回『このミステリーがすごい!大賞』大賞受賞作】 がん消滅の罠 完全寛解の謎 (『このミス』大賞シリーズ)の感想
最後まで 楽しめた。悪い人が 出てこないのが いいワ。
読了日:02月02日 著者:岩木 一麻
御社のデータが流出しています: 吹鳴寺籐子のセキュリティチェック (ハヤカワ文庫JA)の感想
設定が いいワ。90歳以上で パソコン バンバン使っているご婦人を 実際 知ってるし、これから こういう お元気なご高齢の方が いても おかしくない。藤子さんの活躍、なかなか楽しかったです。
読了日:02月04日 著者:一田 和樹
ひでこさんのたからもの。の感想
お菓子のレシピ、メモメモ。仲の良いご夫婦。片方がいなくなったら辛いよね。ひでこさんは 大丈夫なのか 心配です。
読了日:02月06日 著者:つばた 英子,つばた しゅういち
韓国人による北韓論 (扶桑社新書)の感想
韓民族の考え方がよくわかる。この人たちは、元々が、差別主義者なんだなぁ。だから ほかの人たちも そうすると考えちゃうんだろう。北が暴発したときはいったいどうなるのか…。
読了日:02月07日 著者:シンシアリー
狼の牙を折れ: 史上最大の爆破テロに挑んだ警視庁公安部の感想
あの爆破事件は 記憶にある。ノンフィクションは、やはり小説とは違い迫力ある。結局、重信も そうだけど、日本産の悪い思想が 中東に流れたようで、非常に 罪深い気がする。
読了日:02月08日 著者:門田 隆将
BUTTERの感想
そんな 高いバター食べたことない。いやはや おいしそうな表現ありすぎ。バター食べたくなる。食べないけどサ。^^
読了日:02月09日 著者:柚木 麻子
アノニムの感想
うーん、それなりに 面白かったんだけどね。なんか 中途半端な感じ。
読了日:02月12日 著者:原田 マハ
風神雷神 風の章の感想
やっぱり 京都が舞台だと、場所が しっかりイメージできるので楽しい。話も面白く ついつい 一気読み。
読了日:02月14日 著者:柳 広司
希望荘の感想
相変わらず面白い。以前のドラマの主人公役の小泉孝太郎君が 頭を離れない。
読了日:02月15日 著者:宮部 みゆき
みかづきの感想
千秋さんの時代で、大卒女子は 13%前後だから 大卒は すごい。教育関連のことを 書きたかったのか、そんなに 文部省に 絡めなくても 書きようが ありそうなんだけど 文部省に関して、文句ばかりが 目に付く。
読了日:02月16日 著者:森 絵都
白バイガール (実業之日本社文庫)の感想
サクサク読めるワ。ジウとは大違い?の二人娘。
読了日:02月17日 著者:佐藤 青南
ツバキ文具店の感想
NHKドラマのキャストは よくできていたなぁと再確認。
読了日:02月18日 著者:小川 糸
白バイガール 幽霊ライダーを追え! (実業之日本社文庫)の感想
三作目も気になる。早く読みたいわ。
読了日:02月19日 著者:佐藤青南
風神雷神 雷の章の感想
なかなか面白かった。 俵屋宗達が、扇屋さんとは知らなかった。ノンフィクションじゃないからよけいに、人と人のつながりが、想像できて 面白い。
読了日:02月20日 著者:柳 広司
どの教科書にも書かれていない 日本人のための世界史の感想
モンゴル帝国から 世界を眺めることで、世界史を見つめなおす。なんだか 世界史って それぞれの国のためのものなのか。日本とそもそも考え方が違うっていうのが よく分かった。そろそろ、日本も考え方を 変えなきゃ。日本ファーストよ。
読了日:02月21日 著者:宮脇 淳子
イノセント・デイズの感想
えっ、そういう終わり方するの?
読了日:02月22日 著者:早見 和真
報道しない自由 なぜ、メディアは平気で嘘をつくのかの感想
フェイクとは、本物のようで 偽物に見えないってこと。フェイクニュース いったい どうやって それを見わけたらいいのか。そのうえ、メディアの都合の悪いことは知らせない。それは 上層部の意見を忖度した下っ端のせいらしい。さらに、そのメディアは、いまだにGHQの指示を、忖度している。メディアは 影の権力者だ。メディアコントロールされたワイドショーと 歴史洗脳をするNHKの朝ドラは それを見ている主婦を洗脳してるらしい。いや今はじじばばの団塊の世代を洗脳してるのか?
読了日:02月23日 著者:西村幸祐
短編少女 (集英社文庫)の感想
小学生から高校生までの女の子が主人公。う~ん、つらつら考えるに、自分は、女同士の仲良しこよし的な付き合いが 苦手で、一人でいても、別に気にしてなかったなぁ。まぁ 今時は そういう偏屈な子は いないのか…。
読了日:02月24日 著者:三浦 しをん,荻原 浩,中田 永一,加藤 千恵,橋本 紡,島本 理生,村山 由佳,道尾 秀介,中島 京子
読書メーター
読んだ本の数:19
読んだページ数:6259
ナイス数:713
応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱 (中公新書)の感想
さわりだけの知識でしか 知らなかった 応仁の乱。へぇそうなのか そういうことかと、結構面白かった。
読了日:02月01日 著者:呉座 勇一
【2017年・第15回『このミステリーがすごい!大賞』大賞受賞作】 がん消滅の罠 完全寛解の謎 (『このミス』大賞シリーズ)の感想
最後まで 楽しめた。悪い人が 出てこないのが いいワ。
読了日:02月02日 著者:岩木 一麻
御社のデータが流出しています: 吹鳴寺籐子のセキュリティチェック (ハヤカワ文庫JA)の感想
設定が いいワ。90歳以上で パソコン バンバン使っているご婦人を 実際 知ってるし、これから こういう お元気なご高齢の方が いても おかしくない。藤子さんの活躍、なかなか楽しかったです。
読了日:02月04日 著者:一田 和樹
ひでこさんのたからもの。の感想
お菓子のレシピ、メモメモ。仲の良いご夫婦。片方がいなくなったら辛いよね。ひでこさんは 大丈夫なのか 心配です。
読了日:02月06日 著者:つばた 英子,つばた しゅういち
韓国人による北韓論 (扶桑社新書)の感想
韓民族の考え方がよくわかる。この人たちは、元々が、差別主義者なんだなぁ。だから ほかの人たちも そうすると考えちゃうんだろう。北が暴発したときはいったいどうなるのか…。
読了日:02月07日 著者:シンシアリー
狼の牙を折れ: 史上最大の爆破テロに挑んだ警視庁公安部の感想
あの爆破事件は 記憶にある。ノンフィクションは、やはり小説とは違い迫力ある。結局、重信も そうだけど、日本産の悪い思想が 中東に流れたようで、非常に 罪深い気がする。
読了日:02月08日 著者:門田 隆将
BUTTERの感想
そんな 高いバター食べたことない。いやはや おいしそうな表現ありすぎ。バター食べたくなる。食べないけどサ。^^
読了日:02月09日 著者:柚木 麻子
アノニムの感想
うーん、それなりに 面白かったんだけどね。なんか 中途半端な感じ。
読了日:02月12日 著者:原田 マハ
風神雷神 風の章の感想
やっぱり 京都が舞台だと、場所が しっかりイメージできるので楽しい。話も面白く ついつい 一気読み。
読了日:02月14日 著者:柳 広司
希望荘の感想
相変わらず面白い。以前のドラマの主人公役の小泉孝太郎君が 頭を離れない。
読了日:02月15日 著者:宮部 みゆき
みかづきの感想
千秋さんの時代で、大卒女子は 13%前後だから 大卒は すごい。教育関連のことを 書きたかったのか、そんなに 文部省に 絡めなくても 書きようが ありそうなんだけど 文部省に関して、文句ばかりが 目に付く。
読了日:02月16日 著者:森 絵都
白バイガール (実業之日本社文庫)の感想
サクサク読めるワ。ジウとは大違い?の二人娘。
読了日:02月17日 著者:佐藤 青南
ツバキ文具店の感想
NHKドラマのキャストは よくできていたなぁと再確認。
読了日:02月18日 著者:小川 糸
白バイガール 幽霊ライダーを追え! (実業之日本社文庫)の感想
三作目も気になる。早く読みたいわ。
読了日:02月19日 著者:佐藤青南
風神雷神 雷の章の感想
なかなか面白かった。 俵屋宗達が、扇屋さんとは知らなかった。ノンフィクションじゃないからよけいに、人と人のつながりが、想像できて 面白い。
読了日:02月20日 著者:柳 広司
どの教科書にも書かれていない 日本人のための世界史の感想
モンゴル帝国から 世界を眺めることで、世界史を見つめなおす。なんだか 世界史って それぞれの国のためのものなのか。日本とそもそも考え方が違うっていうのが よく分かった。そろそろ、日本も考え方を 変えなきゃ。日本ファーストよ。
読了日:02月21日 著者:宮脇 淳子
イノセント・デイズの感想
えっ、そういう終わり方するの?
読了日:02月22日 著者:早見 和真
報道しない自由 なぜ、メディアは平気で嘘をつくのかの感想
フェイクとは、本物のようで 偽物に見えないってこと。フェイクニュース いったい どうやって それを見わけたらいいのか。そのうえ、メディアの都合の悪いことは知らせない。それは 上層部の意見を忖度した下っ端のせいらしい。さらに、そのメディアは、いまだにGHQの指示を、忖度している。メディアは 影の権力者だ。メディアコントロールされたワイドショーと 歴史洗脳をするNHKの朝ドラは それを見ている主婦を洗脳してるらしい。いや今はじじばばの団塊の世代を洗脳してるのか?
読了日:02月23日 著者:西村幸祐
短編少女 (集英社文庫)の感想
小学生から高校生までの女の子が主人公。う~ん、つらつら考えるに、自分は、女同士の仲良しこよし的な付き合いが 苦手で、一人でいても、別に気にしてなかったなぁ。まぁ 今時は そういう偏屈な子は いないのか…。
読了日:02月24日 著者:三浦 しをん,荻原 浩,中田 永一,加藤 千恵,橋本 紡,島本 理生,村山 由佳,道尾 秀介,中島 京子
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