壹萬壹阡壹之本
QUAE SIT SAPIENTIA DISCE LEGENDO
2018.05.01 Tuesday
4月の読書メーター
4月の読書メーター
読んだ本の数:30
読んだページ数:8486
ナイス数:995
呼び覚まされる 霊性の震災学の感想
あの震災後の話。知らなかったことが多い。題名からはよくわからないけれど、読んでみたらなるほどと思う。読んでよかった。
読了日:04月02日 著者:
バッタを倒しにアフリカへ (光文社新書)の感想
ウナギも 面白かったけれど、バッタも なかなか。フィールドワークをする学者たちは すごい。
読了日:04月04日 著者:前野ウルド浩太郎
魂でもいいから、そばにいて ─3・11後の霊体験を聞く─の感想
「呼び覚まされる 霊性の震災学」に続き、涙しながら 読んでしまった。
読了日:04月04日 著者:奥野 修司
つぼみの感想
短編集。作者独特の雰囲気に飲み込まれた。
読了日:04月05日 著者:宮下 奈都
幸せをよぶ らく家事 完璧をめざさない魔法のエレガントライフの感想
この手の本は 一つでも これは 真似したらいいと 思えばめっけもんかな。で、まぁ 一つはありました。結構 盛りだくさんだけど… 一つって…。ここの家のリビング・ダイニングの一部しか 見えないから 実際の生活は どんなのかしらネ。
読了日:04月05日 著者:市川吉恵
中学生プロ棋士列伝 (洋泉社MOOK)の感想
みんな すごいわ。
読了日:04月05日 著者:
エリック・カールのイソップものがたり
読了日:04月05日 著者:
特捜部Q―吊された少女― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)の感想
面白かった。事件は 終ったけれど、カールのことも、アサドのことも、ローセのことも、いろんなことが 気になる。まだまだ、続くよね。
読了日:04月07日 著者:ユッシ エーズラ・オールスン
きょうの日はさようなら (集英社オレンジ文庫)の感想
子供向けかもと 期待してなかったが、読み始めたら 一気だった。なかなか 良かった。
読了日:04月08日 著者:一穂 ミチ
短編少年 (集英社文庫)の感想
短編集。安斎と、光一と、竜次に 出会えて 楽しかった。
読了日:04月08日 著者:伊坂 幸太郎,あさの あつこ,佐川 光晴,朝井 リョウ,柳 広司,奥田 英朗,山崎 ナオコーラ,小川 糸,石田 衣良
本の子の感想
児童書の絵本だけど、大人の私は つい細かい文字が 気になり 読み始めるが、2ページでやめた。日本語は、角角しすぎで 波に 似合わない。海外の絵本そのままだともっと素敵なんだろうな。
読了日:04月09日 著者:オリヴァー ジェファーズ,サム ウィンストン
もっと知りたい! 韓国TVドラマ ([MOOK21]シリーズ)の感想
2003年の本なので、すべて古い。ああ、このドラマ見た、これも見たって感じでパラパラ。冬ソナの 歴史ありそうで ちょっと感じのいい あの高校が、男子校だとは知らなかった。うちの図書館には 最新刊は ないのよ〜。でも同じ棚に テレビドラマ関連の本が いっぱい あってびっくり。「あまちゃん」とか多かった。この演劇関連の棚いままで、見たことなかったもんなぁ。図書館て、面白いわ。
読了日:04月09日 著者:
盤上の向日葵の感想
面白かった~。なるほど本屋大賞は逃しはするも、私は大賞作品より こっちのほうが好き。
読了日:04月11日 著者:柚月 裕子
死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日の感想
知らなかった。当時 そんなに多くの人が、あの原子炉の近くに 残っていたって、知らなたなぁ。やはり、責任ある人は きちんとした人で あってほしいな。今だから 冷静に、読めるような気がする。
読了日:04月13日 著者:門田 隆将
トモダチ作戦 気仙沼大島と米軍海兵隊の奇跡の“絆" (集英社文庫)の感想
エルドリッチさんが、大学の准教授を経て 海兵隊に行ったことを知らなかった。さすがアメリカ、こういう人が 軍隊にいるんだ。さて、本書で言う「トモダチ作戦」言葉で、聞いてはいたけれど、中味は、全然知らなかった。あまり、報道してなかった気がする。入ってくる情報偏りすぎてるな。
読了日:04月14日 著者:ロバート・D. エルドリッヂ
弟子・藤井聡太の学び方の感想
杉本さんは、優しい師匠だなとは 思っていた。本当はこの世界はもっと厳しいのだろうけど、そう感じるのは、藤井君の才能がものすごいからかもしれない。この時は四段だけど、あっという間に 六段でもう 七段に 大手だものねぇ。
読了日:04月14日 著者:杉本 昌隆
翔ぶ夢 生きる力 ~俳優・石坂浩二自伝~の感想
第一部は自伝。最近の主演の「やすらぎの郷」は 見てなかったので今一つ。それでも 昔のドラマとかは、なんか懐かしい。裏話もあるので面白い。3/5の第2部は、石坂さんの好きな飛行機の話。雨漏りする飛行機や、世界一周の話はすごい
読了日:04月15日 著者:石坂浩二
時空のからくり 時間と空間はなぜ「一体不可分」なのか (ブルーバックス)の感想
いや結局わかったような気持ちになっただけかもしれない。第7章は、興味深かった。それは、ごく最近の話だからだと思う。そこまでは 説明が 続く、あ、それは 知ってる、それも 学生時代にやったなぁ…と でも、だからと言ってそれを 理解していたかというとそうでもない。でもまぁそれでも そうか そうだったのか と思うところは 多々あったワ。
読了日:04月18日 著者:山田 克哉
変幻の感想
サクサク 読める。同期シリーズの最後なのね?最初を読んでないじゃん。読まなくっちゃ。
読了日:04月18日 著者:今野 敏
RDG レッドデータガール 氷の靴 ガラスの靴の感想
スピンオフ。もうすっかり 本編を忘れてるわ。読みながら思い出してきた〜。
読了日:04月19日 著者:荻原 規子
大人のおしゃれ手帖 2018年 5月号の感想
お手頃な値段で、つい買っちゃうのよね。
読了日:04月21日 著者:
罪の声の感想
事件のことを あんまり記憶にないのは なぜだろう。確かに少しは覚えてるのだが。
読了日:04月21日 著者:塩田 武士
アキラとあきら (徳間文庫)の感想
さすが 池井戸さん 満足です。
読了日:04月23日 著者:池井戸潤
犬から聞いた話をしようの感想
こういう写真の撮り方もあるんだね。 私は猫派。猫は語るのだろうか?
読了日:04月24日 著者:椎名 誠
白バイガール 駅伝クライシス (実業之日本社文庫)の感想
おいおい、自転車の二人乗りは あかんやろ。
読了日:04月24日 著者:佐藤 青南
マカン・マラン - 二十三時の夜食カフェの感想
なかなか面白かった。シリーズなので次読もう。
読了日:04月27日 著者:古内 一絵
あやかし 〈妖怪〉時代小説傑作選 (PHP文芸文庫)の感想
アンソロジー。既読の作家作品は安定感あり。どれもシリーズ物の一編のようだ。
読了日:04月27日 著者:宮部 みゆき,畠中 恵,木内 昇,小松 エメル,霜島 ケイ,折口 真喜子
下鴨アンティーク 回転木馬とレモンパイ (集英社オレンジ文庫)の感想
「亡き乙女のためのパヴァーヌ」で、つい涙が…。
読了日:04月28日 著者:白川 紺子
モンゴル力士はなぜ嫌われるのか──日本人のためのモンゴル学 (WAC BUNKO 270)の感想
「朝青龍はなぜ強いのか?」の改訂改題。8割がモンゴルの話。そこがなくては、モンゴル力士のことがわからないということね。相撲協会と、マスコミは ちょっと考え直さなきゃ。
読了日:04月29日 著者:宮脇 淳子
砂上の感想
なぜ読む気になったのか。この人の本3冊目。いつも、北海道が舞台だけど、やっぱり寒いだけだ。母親が主人公のほうが面白かったんじゃないかなと思う。
読了日:04月30日 著者:桜木 紫乃
読書メーター
読んだ本の数:30
読んだページ数:8486
ナイス数:995
呼び覚まされる 霊性の震災学の感想
あの震災後の話。知らなかったことが多い。題名からはよくわからないけれど、読んでみたらなるほどと思う。読んでよかった。
読了日:04月02日 著者:
バッタを倒しにアフリカへ (光文社新書)の感想
ウナギも 面白かったけれど、バッタも なかなか。フィールドワークをする学者たちは すごい。
読了日:04月04日 著者:前野ウルド浩太郎
魂でもいいから、そばにいて ─3・11後の霊体験を聞く─の感想
「呼び覚まされる 霊性の震災学」に続き、涙しながら 読んでしまった。
読了日:04月04日 著者:奥野 修司
つぼみの感想
短編集。作者独特の雰囲気に飲み込まれた。
読了日:04月05日 著者:宮下 奈都
幸せをよぶ らく家事 完璧をめざさない魔法のエレガントライフの感想
この手の本は 一つでも これは 真似したらいいと 思えばめっけもんかな。で、まぁ 一つはありました。結構 盛りだくさんだけど… 一つって…。ここの家のリビング・ダイニングの一部しか 見えないから 実際の生活は どんなのかしらネ。
読了日:04月05日 著者:市川吉恵
中学生プロ棋士列伝 (洋泉社MOOK)の感想
みんな すごいわ。
読了日:04月05日 著者:
エリック・カールのイソップものがたり
読了日:04月05日 著者:
特捜部Q―吊された少女― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)の感想
面白かった。事件は 終ったけれど、カールのことも、アサドのことも、ローセのことも、いろんなことが 気になる。まだまだ、続くよね。
読了日:04月07日 著者:ユッシ エーズラ・オールスン
きょうの日はさようなら (集英社オレンジ文庫)の感想
子供向けかもと 期待してなかったが、読み始めたら 一気だった。なかなか 良かった。
読了日:04月08日 著者:一穂 ミチ
短編少年 (集英社文庫)の感想
短編集。安斎と、光一と、竜次に 出会えて 楽しかった。
読了日:04月08日 著者:伊坂 幸太郎,あさの あつこ,佐川 光晴,朝井 リョウ,柳 広司,奥田 英朗,山崎 ナオコーラ,小川 糸,石田 衣良
本の子の感想
児童書の絵本だけど、大人の私は つい細かい文字が 気になり 読み始めるが、2ページでやめた。日本語は、角角しすぎで 波に 似合わない。海外の絵本そのままだともっと素敵なんだろうな。
読了日:04月09日 著者:オリヴァー ジェファーズ,サム ウィンストン
もっと知りたい! 韓国TVドラマ ([MOOK21]シリーズ)の感想
2003年の本なので、すべて古い。ああ、このドラマ見た、これも見たって感じでパラパラ。冬ソナの 歴史ありそうで ちょっと感じのいい あの高校が、男子校だとは知らなかった。うちの図書館には 最新刊は ないのよ〜。でも同じ棚に テレビドラマ関連の本が いっぱい あってびっくり。「あまちゃん」とか多かった。この演劇関連の棚いままで、見たことなかったもんなぁ。図書館て、面白いわ。
読了日:04月09日 著者:
盤上の向日葵の感想
面白かった~。なるほど本屋大賞は逃しはするも、私は大賞作品より こっちのほうが好き。
読了日:04月11日 著者:柚月 裕子
死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日の感想
知らなかった。当時 そんなに多くの人が、あの原子炉の近くに 残っていたって、知らなたなぁ。やはり、責任ある人は きちんとした人で あってほしいな。今だから 冷静に、読めるような気がする。
読了日:04月13日 著者:門田 隆将
トモダチ作戦 気仙沼大島と米軍海兵隊の奇跡の“絆" (集英社文庫)の感想
エルドリッチさんが、大学の准教授を経て 海兵隊に行ったことを知らなかった。さすがアメリカ、こういう人が 軍隊にいるんだ。さて、本書で言う「トモダチ作戦」言葉で、聞いてはいたけれど、中味は、全然知らなかった。あまり、報道してなかった気がする。入ってくる情報偏りすぎてるな。
読了日:04月14日 著者:ロバート・D. エルドリッヂ
弟子・藤井聡太の学び方の感想
杉本さんは、優しい師匠だなとは 思っていた。本当はこの世界はもっと厳しいのだろうけど、そう感じるのは、藤井君の才能がものすごいからかもしれない。この時は四段だけど、あっという間に 六段でもう 七段に 大手だものねぇ。
読了日:04月14日 著者:杉本 昌隆
翔ぶ夢 生きる力 ~俳優・石坂浩二自伝~の感想
第一部は自伝。最近の主演の「やすらぎの郷」は 見てなかったので今一つ。それでも 昔のドラマとかは、なんか懐かしい。裏話もあるので面白い。3/5の第2部は、石坂さんの好きな飛行機の話。雨漏りする飛行機や、世界一周の話はすごい
読了日:04月15日 著者:石坂浩二
時空のからくり 時間と空間はなぜ「一体不可分」なのか (ブルーバックス)の感想
いや結局わかったような気持ちになっただけかもしれない。第7章は、興味深かった。それは、ごく最近の話だからだと思う。そこまでは 説明が 続く、あ、それは 知ってる、それも 学生時代にやったなぁ…と でも、だからと言ってそれを 理解していたかというとそうでもない。でもまぁそれでも そうか そうだったのか と思うところは 多々あったワ。
読了日:04月18日 著者:山田 克哉
変幻の感想
サクサク 読める。同期シリーズの最後なのね?最初を読んでないじゃん。読まなくっちゃ。
読了日:04月18日 著者:今野 敏
RDG レッドデータガール 氷の靴 ガラスの靴の感想
スピンオフ。もうすっかり 本編を忘れてるわ。読みながら思い出してきた〜。
読了日:04月19日 著者:荻原 規子
大人のおしゃれ手帖 2018年 5月号の感想
お手頃な値段で、つい買っちゃうのよね。
読了日:04月21日 著者:
罪の声の感想
事件のことを あんまり記憶にないのは なぜだろう。確かに少しは覚えてるのだが。
読了日:04月21日 著者:塩田 武士
アキラとあきら (徳間文庫)の感想
さすが 池井戸さん 満足です。
読了日:04月23日 著者:池井戸潤
犬から聞いた話をしようの感想
こういう写真の撮り方もあるんだね。 私は猫派。猫は語るのだろうか?
読了日:04月24日 著者:椎名 誠
白バイガール 駅伝クライシス (実業之日本社文庫)の感想
おいおい、自転車の二人乗りは あかんやろ。
読了日:04月24日 著者:佐藤 青南
マカン・マラン - 二十三時の夜食カフェの感想
なかなか面白かった。シリーズなので次読もう。
読了日:04月27日 著者:古内 一絵
あやかし 〈妖怪〉時代小説傑作選 (PHP文芸文庫)の感想
アンソロジー。既読の作家作品は安定感あり。どれもシリーズ物の一編のようだ。
読了日:04月27日 著者:宮部 みゆき,畠中 恵,木内 昇,小松 エメル,霜島 ケイ,折口 真喜子
下鴨アンティーク 回転木馬とレモンパイ (集英社オレンジ文庫)の感想
「亡き乙女のためのパヴァーヌ」で、つい涙が…。
読了日:04月28日 著者:白川 紺子
モンゴル力士はなぜ嫌われるのか──日本人のためのモンゴル学 (WAC BUNKO 270)の感想
「朝青龍はなぜ強いのか?」の改訂改題。8割がモンゴルの話。そこがなくては、モンゴル力士のことがわからないということね。相撲協会と、マスコミは ちょっと考え直さなきゃ。
読了日:04月29日 著者:宮脇 淳子
砂上の感想
なぜ読む気になったのか。この人の本3冊目。いつも、北海道が舞台だけど、やっぱり寒いだけだ。母親が主人公のほうが面白かったんじゃないかなと思う。
読了日:04月30日 著者:桜木 紫乃
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