壹萬壹阡壹之本
QUAE SIT SAPIENTIA DISCE LEGENDO
2018.06.01 Friday
5月の読書メーター
5月の読書メーター
読んだ本の数:18
読んだページ数:4541
ナイス数:870
院長選挙の感想
なんか、このバカバカしさ、おふざけ?は、筒井康隆の小説みたい。まぁこういう気分(内科vs外科)の先生は 多いのだろうな。
読了日:05月02日 著者:久坂部 羊
デンジャラスの感想
谷崎潤一郎の話。こんな話だとは思わなかったのでびっくり。それにしてもうっすらながらも 谷崎の疎開先の家やら、著作やらを 知っていたから、なかなか面白かった。
読了日:05月03日 著者:桐野 夏生
特捜部Q―自撮りする女たち― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)の感想
ローセのことは、ひと段落ついたといっていいのだろうか?元気な姿で戻ってほしい。それでも、まだまだ、謎があるので 次回が楽しみ。
読了日:05月05日 著者:ユッシ エーズラ・オールスン
「司馬遼太郎」で学ぶ日本史 (NHK出版新書 517)の感想
考えてみたら あまり 司馬さんの本読んでないなぁ。
読了日:05月06日 著者:磯田 道史
老人の取扱説明書 (SB新書)の感想
そういうことかと 納得することが多かった。【◎周りの人のしがちな間違い◎周りの人がすべき正い行動◎自分がこうならないために◎自分がこうなったら】と 各章ごとにまとめ付き。避けては通れないし、結構いろいろなことを 客観的にみることができるので、読んでよかった。
読了日:05月08日 著者:平松 類
悪徳の輪舞曲の感想
また違う御子柴だった。
読了日:05月10日 著者:中山 七里
羊と鋼の森の感想
淡々と進む話だったなぁ。ピアノで思い出すのは、高校時代、クラスではそう目立たない人が、放課後、音楽室で、ショパンの幻想即興曲を、弾いていたこと。どうしているかな。学校のピアノも 調律師が来てたんだろうけどあったこともないわ。
読了日:05月11日 著者:宮下 奈都
劇場の感想
作家の顔を 知っているというのは 結構ハンディなのかもしれない。読みながら 又吉君の顔が 浮かんでくる。半分以上読んだころから そのことが、やっと気にならなくなった。そこでやっと、没頭できたのかも。
読了日:05月13日 著者:又吉 直樹
韓国人に生まれなくてよかったの感想
扇情的な題名だが、かなり韓国について 憂いているように思えた。もういいよほっとけばと 思ってしまうが、隣国だし、北にすり寄られてる現状を見ていると、そうもいかないか。
読了日:05月14日 著者:武藤 正敏
君が夏を走らせるの感想
う~ん。子育て時代を 懐かしむことはできたけど、16歳の男子が、ここまで、子守できるかな。
読了日:05月14日 著者:瀬尾 まいこ
素敵なダイナマイトスキャンダル (ちくま文庫)の感想
読んだといっても最後は 流し読み。母親が 10歳年下の男とダイナマイト心中する話が中心かと思ったら 違って、おおむね末井昭の自伝といったところ。そもそも、この人に関心がなかったから、飽きたわ。
読了日:05月16日 著者:末井 昭
ほんとうに必要なものしか持たない暮らし Keep Life Simple!の感想
テレビで見たっけなぁ。小さい子供も 犬もいるのにこの暮らし。すごいよ。掃除も簡単だろうな。
読了日:05月17日 著者:yukiko
木曜日にはココアをの感想
短編連作。短編も めっちゃ短いので さらりと読める。なんかいつも あわただしく しているので、こんな喫茶店でゆっくりしてみたい。
読了日:05月19日 著者:青山 美智子
台湾人生の感想
つい、涙ぐんでしまった。『世の中には知らないことが山のようにあって、新しいことに触れて好奇心を刺激されるということは誰でも経験するだろう。…「知らなかった」では済まされないと思ったし、済ませたくないと思った。』まったくその通り。読んでよかった。
読了日:05月20日 著者:酒井 充子
わたしのクローゼット ~おしゃれ上手さんの収納アイデアと整理術~の感想
ちょっと私の好みとは 違うし、持ち物が 多い写真ばかりなので 参考にならなかったなぁ。
読了日:05月20日 著者:
葵の残葉の感想
目の付け所が いいというか、今まで考えてもみなかった時代の裏側?を 垣間見れて、面白かった。徳川家は すごい。あちこちの大名と かかわっているわけだ。
読了日:05月28日 著者:奥山 景布子
死ぬほど読書 (幻冬舎新書)の感想
最近 横文字は よくわからないなぁと思う。出来たら漢字表記してほしいワ。例えば、この本の中で出てきた、リバタリアニズム、リベラリズム、、コミュニタリアン、リバタリアン…平等〜、自由〜、共同体〜と書いてくれたら ああそうかと思うけど。そんなことが 多くなった今日この頃。カタカナは嫌いだ。まぁ セレンディピティのように 簡単表記しきれないのもあるかもしれないけどサ。ああ、本を読みながら せっせと検索する私。
読了日:05月29日 著者:丹羽 宇一郎
崩れる脳を抱きしめての感想
ちょっとひねりがあって面白かった。
読了日:05月30日 著者:知念 実希人
読書メーター
読んだ本の数:18
読んだページ数:4541
ナイス数:870
院長選挙の感想
なんか、このバカバカしさ、おふざけ?は、筒井康隆の小説みたい。まぁこういう気分(内科vs外科)の先生は 多いのだろうな。
読了日:05月02日 著者:久坂部 羊
デンジャラスの感想
谷崎潤一郎の話。こんな話だとは思わなかったのでびっくり。それにしてもうっすらながらも 谷崎の疎開先の家やら、著作やらを 知っていたから、なかなか面白かった。
読了日:05月03日 著者:桐野 夏生
特捜部Q―自撮りする女たち― (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)の感想
ローセのことは、ひと段落ついたといっていいのだろうか?元気な姿で戻ってほしい。それでも、まだまだ、謎があるので 次回が楽しみ。
読了日:05月05日 著者:ユッシ エーズラ・オールスン
「司馬遼太郎」で学ぶ日本史 (NHK出版新書 517)の感想
考えてみたら あまり 司馬さんの本読んでないなぁ。
読了日:05月06日 著者:磯田 道史
老人の取扱説明書 (SB新書)の感想
そういうことかと 納得することが多かった。【◎周りの人のしがちな間違い◎周りの人がすべき正い行動◎自分がこうならないために◎自分がこうなったら】と 各章ごとにまとめ付き。避けては通れないし、結構いろいろなことを 客観的にみることができるので、読んでよかった。
読了日:05月08日 著者:平松 類
悪徳の輪舞曲の感想
また違う御子柴だった。
読了日:05月10日 著者:中山 七里
羊と鋼の森の感想
淡々と進む話だったなぁ。ピアノで思い出すのは、高校時代、クラスではそう目立たない人が、放課後、音楽室で、ショパンの幻想即興曲を、弾いていたこと。どうしているかな。学校のピアノも 調律師が来てたんだろうけどあったこともないわ。
読了日:05月11日 著者:宮下 奈都
劇場の感想
作家の顔を 知っているというのは 結構ハンディなのかもしれない。読みながら 又吉君の顔が 浮かんでくる。半分以上読んだころから そのことが、やっと気にならなくなった。そこでやっと、没頭できたのかも。
読了日:05月13日 著者:又吉 直樹
韓国人に生まれなくてよかったの感想
扇情的な題名だが、かなり韓国について 憂いているように思えた。もういいよほっとけばと 思ってしまうが、隣国だし、北にすり寄られてる現状を見ていると、そうもいかないか。
読了日:05月14日 著者:武藤 正敏
君が夏を走らせるの感想
う~ん。子育て時代を 懐かしむことはできたけど、16歳の男子が、ここまで、子守できるかな。
読了日:05月14日 著者:瀬尾 まいこ
素敵なダイナマイトスキャンダル (ちくま文庫)の感想
読んだといっても最後は 流し読み。母親が 10歳年下の男とダイナマイト心中する話が中心かと思ったら 違って、おおむね末井昭の自伝といったところ。そもそも、この人に関心がなかったから、飽きたわ。
読了日:05月16日 著者:末井 昭
ほんとうに必要なものしか持たない暮らし Keep Life Simple!の感想
テレビで見たっけなぁ。小さい子供も 犬もいるのにこの暮らし。すごいよ。掃除も簡単だろうな。
読了日:05月17日 著者:yukiko
木曜日にはココアをの感想
短編連作。短編も めっちゃ短いので さらりと読める。なんかいつも あわただしく しているので、こんな喫茶店でゆっくりしてみたい。
読了日:05月19日 著者:青山 美智子
台湾人生の感想
つい、涙ぐんでしまった。『世の中には知らないことが山のようにあって、新しいことに触れて好奇心を刺激されるということは誰でも経験するだろう。…「知らなかった」では済まされないと思ったし、済ませたくないと思った。』まったくその通り。読んでよかった。
読了日:05月20日 著者:酒井 充子
わたしのクローゼット ~おしゃれ上手さんの収納アイデアと整理術~の感想
ちょっと私の好みとは 違うし、持ち物が 多い写真ばかりなので 参考にならなかったなぁ。
読了日:05月20日 著者:
葵の残葉の感想
目の付け所が いいというか、今まで考えてもみなかった時代の裏側?を 垣間見れて、面白かった。徳川家は すごい。あちこちの大名と かかわっているわけだ。
読了日:05月28日 著者:奥山 景布子
死ぬほど読書 (幻冬舎新書)の感想
最近 横文字は よくわからないなぁと思う。出来たら漢字表記してほしいワ。例えば、この本の中で出てきた、リバタリアニズム、リベラリズム、、コミュニタリアン、リバタリアン…平等〜、自由〜、共同体〜と書いてくれたら ああそうかと思うけど。そんなことが 多くなった今日この頃。カタカナは嫌いだ。まぁ セレンディピティのように 簡単表記しきれないのもあるかもしれないけどサ。ああ、本を読みながら せっせと検索する私。
読了日:05月29日 著者:丹羽 宇一郎
崩れる脳を抱きしめての感想
ちょっとひねりがあって面白かった。
読了日:05月30日 著者:知念 実希人
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