壹萬壹阡壹之本
QUAE SIT SAPIENTIA DISCE LEGENDO
2018.08.24 Friday
7月の読書メーター
7月の読書メーター
読んだ本の数:15
読んだページ数:4032
ナイス数:447
世界最高の子育て――「全米最優秀女子高生」を育てた教育法の感想
息子たちが 子供のころに読んでたらなぁと ちょっと思った。でもまぁ、アメリカって、教育も 大変そうだワ。地域によって、平均的な学力が保証されないようだし 費用もかかる。子供に対して、どうするかは 親の経済力や考え方が 反映するのかも。こうやって、アメリカでは、格差が どんどん広がるのだろうな。
読了日:07月01日 著者:ボーク重子
ルビンの壺が割れたの感想
サクッと読了。主人公は、嫌な奴だ と 最初から 思っていたが、なんと、そう来るか。それにしても登場人物の誰もが 変な奴だった。
読了日:07月03日 著者:宿野 かほる
わたし史上最高のおしゃれになる!の感想
この前読んだ、「おしゃれ方程式」より、こっちのほうが、わかりやすく、自分には合っている気がする。これを 読んだからといって、私が おしゃれになるとは 思わないが、一歩 近づくかもしれない。
読了日:07月03日 著者:小林 直子
政略結婚の感想
半端ない おひい様の物語。
読了日:07月04日 著者:高殿 円
風をつかまえた少年 14歳だったぼくはたったひとりで風力発電をつくった (文春文庫)の感想
いったい いつの時代のことかと思う。魔術?が大手を振る。気候変動で、食べ物が とれず、飢餓で 大勢が 亡くなっていく。伝染病で 人が亡くなっていく。それが、つい最近なのだ。考えられないことがアフリカでは 起こっているのだ。驚くことばかりだ。やはり教育は大事だと思う。
読了日:07月06日 著者:ウィリアム カムクワンバ,ブライアン ミーラー
はなちゃんの夏休み。 (ほぼ日ブックス)の感想
石田ゆり子さんのホンワカしたそのまんま。写真を見て、かわいい猫と犬の様子だけでなく、ご本人の暮らしも垣間見えるようだ。
読了日:07月07日 著者:石田ゆり子
世界神話学入門 (講談社現代新書)の感想
なかなか面白い。神話だけでなく 人類がどのように 世界中に 移動していったかも含めての話だった。
読了日:07月11日 著者:後藤 明
「捨てる!」技術 (宝島社新書)の感想
著者が亡くなる前に、予約していた本。ずいぶん前に書かれていた本なので、もっと早く読めばよかったな。読んでよかったわ。
読了日:07月13日 著者:辰巳 渚
宮沢賢治の元素図鑑ー作品を彩る元素と鉱物の感想
賢治の知らない物語が続々。そうかそういう風に表現していたのかと@@元素の和名?もまた知らないのが多くて 例えば、ビスマスが蒼鉛だなって知らなかった〜〜。
読了日:07月16日 著者:桜井 弘
痛みの道標の感想
感想が 書きにくい。南に行った話では、加東大介の「南の島に雪が降る」を読んだっけ。東南アジアの話は 暑い。まぁ、戦争は いろいろな人間模様があるってことかな。
読了日:07月18日 著者:古内 一絵
ヨーコさんの“言葉” ふっふっふの感想
本を開くこともなく期限がきた。開いてみて@@ああこういう本だったのか。エッセイを読むよりも すくっと文章に入るような絵。佐野洋子の言葉はいい。他のも借りてみよう。
読了日:07月23日 著者:佐野 洋子,北村 裕花
本のエンドロールの感想
面白かったけれど、野末夫妻はこれで元道理になれるのか?一条早智子が、何を考えているのかわからない。本心は? なんか 色々ひっかっかてしまった。
読了日:07月25日 著者:安藤 祐介
日本で楽しむ「世界の絶景」 (PHP文庫)の感想
どこがやねんと 言いたいところもあるけどね。カラー版の文庫 今の印刷技術はすごいね。
読了日:07月30日 著者:日本絶景研究会
バカボンのパパよりバカなパパ 赤塚不二夫とレレレな家族の感想
ドラマを見て借りた。以前 編集者の武居俊樹著「赤塚不二夫のことをかいたのだ!!」を読んだけれど、これ一人娘から見た赤塚不二夫だ。生身の赤塚不二夫がよくわかる気がする。一人娘で、両親を 3日も たたないうちに 次々に亡くしてしまうってどんなに大変だったろうかと泣けてしまった。
読了日:07月30日 著者:赤塚りえ子
わたしの名前は「本」の感想
イラストが素敵。
読了日:07月31日 著者:ジョン・アガード
読書メーター
読んだ本の数:15
読んだページ数:4032
ナイス数:447
世界最高の子育て――「全米最優秀女子高生」を育てた教育法の感想
息子たちが 子供のころに読んでたらなぁと ちょっと思った。でもまぁ、アメリカって、教育も 大変そうだワ。地域によって、平均的な学力が保証されないようだし 費用もかかる。子供に対して、どうするかは 親の経済力や考え方が 反映するのかも。こうやって、アメリカでは、格差が どんどん広がるのだろうな。
読了日:07月01日 著者:ボーク重子
ルビンの壺が割れたの感想
サクッと読了。主人公は、嫌な奴だ と 最初から 思っていたが、なんと、そう来るか。それにしても登場人物の誰もが 変な奴だった。
読了日:07月03日 著者:宿野 かほる
わたし史上最高のおしゃれになる!の感想
この前読んだ、「おしゃれ方程式」より、こっちのほうが、わかりやすく、自分には合っている気がする。これを 読んだからといって、私が おしゃれになるとは 思わないが、一歩 近づくかもしれない。
読了日:07月03日 著者:小林 直子
政略結婚の感想
半端ない おひい様の物語。
読了日:07月04日 著者:高殿 円
風をつかまえた少年 14歳だったぼくはたったひとりで風力発電をつくった (文春文庫)の感想
いったい いつの時代のことかと思う。魔術?が大手を振る。気候変動で、食べ物が とれず、飢餓で 大勢が 亡くなっていく。伝染病で 人が亡くなっていく。それが、つい最近なのだ。考えられないことがアフリカでは 起こっているのだ。驚くことばかりだ。やはり教育は大事だと思う。
読了日:07月06日 著者:ウィリアム カムクワンバ,ブライアン ミーラー
はなちゃんの夏休み。 (ほぼ日ブックス)の感想
石田ゆり子さんのホンワカしたそのまんま。写真を見て、かわいい猫と犬の様子だけでなく、ご本人の暮らしも垣間見えるようだ。
読了日:07月07日 著者:石田ゆり子
世界神話学入門 (講談社現代新書)の感想
なかなか面白い。神話だけでなく 人類がどのように 世界中に 移動していったかも含めての話だった。
読了日:07月11日 著者:後藤 明
「捨てる!」技術 (宝島社新書)の感想
著者が亡くなる前に、予約していた本。ずいぶん前に書かれていた本なので、もっと早く読めばよかったな。読んでよかったわ。
読了日:07月13日 著者:辰巳 渚
宮沢賢治の元素図鑑ー作品を彩る元素と鉱物の感想
賢治の知らない物語が続々。そうかそういう風に表現していたのかと@@元素の和名?もまた知らないのが多くて 例えば、ビスマスが蒼鉛だなって知らなかった〜〜。
読了日:07月16日 著者:桜井 弘
痛みの道標の感想
感想が 書きにくい。南に行った話では、加東大介の「南の島に雪が降る」を読んだっけ。東南アジアの話は 暑い。まぁ、戦争は いろいろな人間模様があるってことかな。
読了日:07月18日 著者:古内 一絵
ヨーコさんの“言葉” ふっふっふの感想
本を開くこともなく期限がきた。開いてみて@@ああこういう本だったのか。エッセイを読むよりも すくっと文章に入るような絵。佐野洋子の言葉はいい。他のも借りてみよう。
読了日:07月23日 著者:佐野 洋子,北村 裕花
本のエンドロールの感想
面白かったけれど、野末夫妻はこれで元道理になれるのか?一条早智子が、何を考えているのかわからない。本心は? なんか 色々ひっかっかてしまった。
読了日:07月25日 著者:安藤 祐介
日本で楽しむ「世界の絶景」 (PHP文庫)の感想
どこがやねんと 言いたいところもあるけどね。カラー版の文庫 今の印刷技術はすごいね。
読了日:07月30日 著者:日本絶景研究会
バカボンのパパよりバカなパパ 赤塚不二夫とレレレな家族の感想
ドラマを見て借りた。以前 編集者の武居俊樹著「赤塚不二夫のことをかいたのだ!!」を読んだけれど、これ一人娘から見た赤塚不二夫だ。生身の赤塚不二夫がよくわかる気がする。一人娘で、両親を 3日も たたないうちに 次々に亡くしてしまうってどんなに大変だったろうかと泣けてしまった。
読了日:07月30日 著者:赤塚りえ子
わたしの名前は「本」の感想
イラストが素敵。
読了日:07月31日 著者:ジョン・アガード
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