壹萬壹阡壹之本
QUAE SIT SAPIENTIA DISCE LEGENDO
2019.07.16 Tuesday
6月の読書
6月の読書メーター
読んだ本の数:23
読んだページ数:6454
ナイス数:651
KYOTO本屋さん紀行 (玄光社MOOK KYOTO INTELLIGENT TRIP 2)の感想
昔は 随分 古本屋さん回りを してたけどなぁ。あの頃のようには、こういう本屋さんめぐりに 情熱が 持てなくなった自分がいる。
読了日:06月02日 著者:
白いジオラマ (単行本)の感想
この孫は なんか、今どきの子だわ〜と 思いつつ読んだ。
読了日:06月03日 著者:堂場 瞬一
きりのなかのサーカスの感想
なかなかいい。こういう作りもあるんだねぇ。昔はなかったよね。
読了日:06月04日 著者:ブルーノ ムナーリ
うちの執事が言うことには (角川文庫)の感想
短編連作。人の名前が 読みにくく、覚えられないよ。さてこのシリーズ、どうしよう。面白くないわけじゃないけど…。
読了日:06月05日 著者:高里 椎奈
日本史の論点-邪馬台国から象徴天皇制まで (中公新書)の感想
わからないなりにも、古代史において こどものころ不思議に思っていたことが すっと腑に 落ちた気分。どの章も なるほど 今はこういうことになっているのか こういう風に考えるのか、と面白く読めた。
読了日:06月08日 著者:
天皇の憂鬱 (新潮新書)の感想
ユウスゲ どんな花か検索してしまった。それにしても男系男子にこだわるなら、サクッと 旧皇族から養子を 取るなりすればいいのに。そうもいかないのかなぁ。
読了日:06月09日 著者:奥野 修司
いつか、眠りにつく日の感想
ケータイ小説だって。なるほどね。あっという間に読めちゃう。横書きは苦手だけど これだけ 行間が空いてたら、サクサク読めちゃうのか。
読了日:06月10日 著者:いぬじゅん
管見妄語 大いなる暗愚の感想
やはり数学者だ。数学者の話が一番面白かった。何せ、ほかの話は ちょっと旬を 過ぎてるし。
読了日:06月11日 著者:藤原 正彦
フォルトゥナの瞳 (新潮文庫)の感想
そうくるか。百田さんは 読ませるわ〜〜。一気読みでした。
読了日:06月12日 著者:百田 尚樹
水族館ガール2 (実業之日本社文庫)の感想
不器用な、遠距離恋愛の主人公たち。周りが おせっかいすぎね。メインが お仕事小説だから まぁいいか。舞台っぽい海遊館に ちょっと 行って みたくなりました。なかなか行く機会ないよ〜。
読了日:06月14日 著者:木宮 条太郎
ゆるめる力 骨ストレッチの感想
「やせる力骨ストレッチ」のほうが見やすく 実践向きかな 。
読了日:06月19日 著者:松村 卓
信長の原理の感想
歴史ものは、事実は変えられないが、その解釈は自由に語れる。ということで、なかなか面白かった。
読了日:06月20日 著者:垣根 涼介
自分流のすすめ-気ままな私と二匹の猫たちの感想
途中の猫の写真 かわいい。そうか、年取ってから飼うのは犬よりネコか。
読了日:06月20日 著者:曽野 綾子
さざなみのよるの感想
短編連作。半分くらい読み進めるうち、泣けてきて困った。 不思議なことに なんか映像で 見た気がする。あれは何だったのか、→気になって、検索したら出てきた。「富士ファミリー」やっぱ 間違いなかった。
読了日:06月23日 著者:木皿 泉
トリノトリビア 鳥類学者がこっそり教える 野鳥のひみつの感想
軽ーく 読める。面白かった。知らなかったなぁ、オシドリのつがいは、毎年相手が違うなんて。
読了日:06月23日 著者:川上 和人,マツダ ユカ,三上 かつら,川嶋 隆義
応天の門 (10) (BUNCH COMICS)
読了日:06月24日 著者:灰原 薬
一万両の長屋ー大富豪同心 (3) (双葉文庫)の感想
どうもドラマの八巻さまが、脳内で変換されて、活躍しちゃうよ。
読了日:06月24日 著者:幡 大介
御前試合ー大富豪同心(4) (双葉文庫)の感想
つけ忘れてた。おかしいなぁと思った。飛ばすはずないのに。
読了日:06月25日 著者:幡 大介
遊里の旋風-大富豪同心(5) (双葉文庫)の感想
うわっ。お峰さん、怖いっ。
読了日:06月26日 著者:幡 大介
うちの執事が言うことには (2) (角川文庫)の感想
やっぱ 赤目、妙なやつだ。
読了日:06月26日 著者:高里 椎奈
愛なき世界 (単行本)の感想
理系女の私としては すごくわかる。面白かった〜〜。
読了日:06月27日 著者:三浦 しをん
木曜日の子どもの感想
父と息子の話か。終わり方が なんだかなぁ。 しかし,この母たちは なんか残念。つうか 女たちの描き方が 私は、いやだワ。
読了日:06月28日 著者:重松 清
集団左遷の感想
ドラマ原作みたいなので読んでみた。よくこの話で、あのドラマに 仕立て上げたなぁ。めっちゃ感心。凄腕だね。こっちの話は なんか終わり方が 救われない。これじゃあなぁ。
読了日:06月30日 著者:江波戸 哲夫
読書メーター
読んだ本の数:23
読んだページ数:6454
ナイス数:651
KYOTO本屋さん紀行 (玄光社MOOK KYOTO INTELLIGENT TRIP 2)の感想
昔は 随分 古本屋さん回りを してたけどなぁ。あの頃のようには、こういう本屋さんめぐりに 情熱が 持てなくなった自分がいる。
読了日:06月02日 著者:
白いジオラマ (単行本)の感想
この孫は なんか、今どきの子だわ〜と 思いつつ読んだ。
読了日:06月03日 著者:堂場 瞬一
きりのなかのサーカスの感想
なかなかいい。こういう作りもあるんだねぇ。昔はなかったよね。
読了日:06月04日 著者:ブルーノ ムナーリ
うちの執事が言うことには (角川文庫)の感想
短編連作。人の名前が 読みにくく、覚えられないよ。さてこのシリーズ、どうしよう。面白くないわけじゃないけど…。
読了日:06月05日 著者:高里 椎奈
日本史の論点-邪馬台国から象徴天皇制まで (中公新書)の感想
わからないなりにも、古代史において こどものころ不思議に思っていたことが すっと腑に 落ちた気分。どの章も なるほど 今はこういうことになっているのか こういう風に考えるのか、と面白く読めた。
読了日:06月08日 著者:
天皇の憂鬱 (新潮新書)の感想
ユウスゲ どんな花か検索してしまった。それにしても男系男子にこだわるなら、サクッと 旧皇族から養子を 取るなりすればいいのに。そうもいかないのかなぁ。
読了日:06月09日 著者:奥野 修司
いつか、眠りにつく日の感想
ケータイ小説だって。なるほどね。あっという間に読めちゃう。横書きは苦手だけど これだけ 行間が空いてたら、サクサク読めちゃうのか。
読了日:06月10日 著者:いぬじゅん
管見妄語 大いなる暗愚の感想
やはり数学者だ。数学者の話が一番面白かった。何せ、ほかの話は ちょっと旬を 過ぎてるし。
読了日:06月11日 著者:藤原 正彦
フォルトゥナの瞳 (新潮文庫)の感想
そうくるか。百田さんは 読ませるわ〜〜。一気読みでした。
読了日:06月12日 著者:百田 尚樹
水族館ガール2 (実業之日本社文庫)の感想
不器用な、遠距離恋愛の主人公たち。周りが おせっかいすぎね。メインが お仕事小説だから まぁいいか。舞台っぽい海遊館に ちょっと 行って みたくなりました。なかなか行く機会ないよ〜。
読了日:06月14日 著者:木宮 条太郎
ゆるめる力 骨ストレッチの感想
「やせる力骨ストレッチ」のほうが見やすく 実践向きかな 。
読了日:06月19日 著者:松村 卓
信長の原理の感想
歴史ものは、事実は変えられないが、その解釈は自由に語れる。ということで、なかなか面白かった。
読了日:06月20日 著者:垣根 涼介
自分流のすすめ-気ままな私と二匹の猫たちの感想
途中の猫の写真 かわいい。そうか、年取ってから飼うのは犬よりネコか。
読了日:06月20日 著者:曽野 綾子
さざなみのよるの感想
短編連作。半分くらい読み進めるうち、泣けてきて困った。 不思議なことに なんか映像で 見た気がする。あれは何だったのか、→気になって、検索したら出てきた。「富士ファミリー」やっぱ 間違いなかった。
読了日:06月23日 著者:木皿 泉
トリノトリビア 鳥類学者がこっそり教える 野鳥のひみつの感想
軽ーく 読める。面白かった。知らなかったなぁ、オシドリのつがいは、毎年相手が違うなんて。
読了日:06月23日 著者:川上 和人,マツダ ユカ,三上 かつら,川嶋 隆義
応天の門 (10) (BUNCH COMICS)
読了日:06月24日 著者:灰原 薬
一万両の長屋ー大富豪同心 (3) (双葉文庫)の感想
どうもドラマの八巻さまが、脳内で変換されて、活躍しちゃうよ。
読了日:06月24日 著者:幡 大介
御前試合ー大富豪同心(4) (双葉文庫)の感想
つけ忘れてた。おかしいなぁと思った。飛ばすはずないのに。
読了日:06月25日 著者:幡 大介
遊里の旋風-大富豪同心(5) (双葉文庫)の感想
うわっ。お峰さん、怖いっ。
読了日:06月26日 著者:幡 大介
うちの執事が言うことには (2) (角川文庫)の感想
やっぱ 赤目、妙なやつだ。
読了日:06月26日 著者:高里 椎奈
愛なき世界 (単行本)の感想
理系女の私としては すごくわかる。面白かった〜〜。
読了日:06月27日 著者:三浦 しをん
木曜日の子どもの感想
父と息子の話か。終わり方が なんだかなぁ。 しかし,この母たちは なんか残念。つうか 女たちの描き方が 私は、いやだワ。
読了日:06月28日 著者:重松 清
集団左遷の感想
ドラマ原作みたいなので読んでみた。よくこの話で、あのドラマに 仕立て上げたなぁ。めっちゃ感心。凄腕だね。こっちの話は なんか終わり方が 救われない。これじゃあなぁ。
読了日:06月30日 著者:江波戸 哲夫
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