壹萬壹阡壹之本
QUAE SIT SAPIENTIA DISCE LEGENDO
2019.08.01 Thursday
2019年7月の読書メーター
7月の読書メーター
読んだ本の数:32
読んだページ数:8403
ナイス数:766
ブランコのむこうで (新潮文庫)の感想
やはり 星新一は すごい。
読了日:07月02日 著者:星 新一
ヒトリシズカ (双葉文庫)の感想
短編連作。終わり方が 悲しすぎ。殺人犯だから 捕まったらだめだろうけど なんだかなぁ。
読了日:07月03日 著者:誉田 哲也
その調理、9割の栄養捨ててます!の感想
見やすい。知ってることも、多いけれど、へぇ〜ということも。例えば、 小松菜は 生のまま冷凍して解凍後に お浸し。こういうのは 知らなかった。リンゴは輪切り。知っててもやってなかった。あと野菜の切り方とかは、どうしても料理の見栄えとかもあるから 必ずしも、使えるとは言い難い。
読了日:07月03日 著者:
樹木希林 120の遺言 ~死ぬときぐらい好きにさせてよ (上製本)の感想
長いインタビューの文章からの抜き書きって、なんだか 本当に 希林さんの言いたかったことなのだろうか?しかし、面白かったのは 裕也さんとのこと。
読了日:07月04日 著者:樹木 希林
JAMJAM日記 (角川文庫 (5492))の感想
読書は、旬いや 時期が あるってことらしい。泰司さんが 読んだ本を 検索したけど、絶版なのか見当たらず図書館にもない。もう、読みたくても読めないのだろう。書かれてる人々も すでに鬼籍に入った人が多い。考えたら本て、いつでも手にできると思うことが 間違いなのだろう。逆に言えば いつでも手にできる選ばれた古い本って すごいんだネ。
読了日:07月04日 著者:殿山 泰司
悪意の感想
何故かは わからないけれど、いつも 北欧の小説を読むと、同じように暗くて、息苦しいような感じがする。今回もそうだった。ミステリーだからかしら。
読了日:07月06日 著者:ホーカン・ネッセル
素顔の美智子さま: 11人が語る知られざるエピソードの感想
皇室のあり方が よくわかる。平民から皇族って やはりどんなにか 大変だったろうなぁ。
読了日:07月07日 著者:つげのり子
アタラクシアの感想
スマホ片手に カタカナ語を 検索する私。そうか この頃は こういう言い方を するのか。下着って いろんな名前があるのね。
読了日:07月08日 著者:金原 ひとみ
梟の一族の感想
出来たら、史奈ちゃんに 持ってる能力で、かっこよく 活躍してもらったら、もっと 楽しめたかな。
読了日:07月10日 著者:福田 和代
お化け大名-大富豪同心(6) (双葉文庫)の感想
もうすっかり ドラマの卯之さんと美鈴ちゃんと銀八が 脳内で活躍。やっぱり怖い お峰さん。
読了日:07月11日 著者:幡 大介
水難女難-大富豪同心(7) (双葉文庫)の感想
今度は、恐ろしい浜田か〜。こんな雨の時期に 読む想像の世界も雨だと、鬱陶しくっていけないねぇ。
読了日:07月12日 著者:幡 大介
ラッコのいる海―人間はいかに生態系を傷つけてきたかの感想
クイズ「ザ!モノシリスト」を 見て、吉川美代子さんがラッコの本を 書いているのを知る。「ラッコ愛」が ここまで 書かせたのね。すごいわ。
読了日:07月12日 著者:吉川 美代子
すぐできる あってよかった 今夜のおかず110 読者と選んだ料理家22人の人気レシピの感想
いくつか作ってみた。
読了日:07月13日 著者:婦人之友社編集部
刺客三人-大富豪同心(8) (双葉文庫)の感想
お峰さん、また出てきそうで、恐いわ。
読了日:07月13日 著者:幡 大介
うちの執事が言うことには (3) (角川文庫)の感想
赤目君の秘密?が わかった。やっと信頼関係ができてきたね。
読了日:07月14日 著者:高里 椎奈
メゾン・ド・ポリス 退職刑事のシェアハウス (角川文庫)の感想
西島さんや、近藤さん、充希ちゃんや五郎ちゃんが…。原作を読むと、ドラマで、あらすじは わかっているので、こんな風に 演出してるのかと楽しめる。御用聞きの草介くんが こんなところに…。続きが 楽しみだ。
読了日:07月15日 著者:加藤 実秋
闇夜の底で踊れの感想
うわっ、1999年生まれや。
読了日:07月16日 著者:増島 拓哉
シストの感想
スリリングだったけれど、結構ゆっくりの感染だった気がする。こんなものなのかな?
読了日:07月17日 著者:初瀬 礼
みんなの「無印良品」日記 人気アイテムでつくる、心地よい衣食住のアイデア。 (みんなの日記)の感想
ふーん。要するに、広告ね。
読了日:07月18日 著者:みんなの日記編集部
仇討ち免状-大富豪同心(10) (双葉文庫)の感想
またもや胡乱な奴が…。天満屋か〜。
読了日:07月20日 著者:幡 大介
湯船盗人-大富豪同心(11) (双葉文庫)の感想
次回が、天満屋の巻かな。いつの間にか 宇之さんを目の敵にしてる人が 増えるなぁ。
読了日:07月21日 著者:幡 大介
JELLY(ジェリー) 2019年 09月号 [雑誌]の感想
付録のミニグロス10本。1本78円 ということにひかれ買っちまった。そろそろ、口紅が欲しかったんだわ。お試し色の気分で。
読了日:07月22日 著者:
面白いけど笑ってはいけない! (国民の敵はここにいる)の感想
笑えなかったよ。そうか そう言う事かと。
読了日:07月23日 著者:倉山 満,はすみ としこ
「筋肉」よりも「骨」を使え! (ディスカヴァー携書)の感想
結構前の本だったのね。面白い。いろいろなところで 抵抗はありそうだけど、この人たちの考え方が すごいのは、確かだと思う。
読了日:07月24日 著者:甲野善紀,松村卓
老いをたのしんで生きる方法―私の老いの旅支度の感想
今から25年前に 書かれたエッセイ。今でも 同じかもしれない。著書のように 暮らしておられる先輩も 知っているので、納得できる。しかし、自分はそんな暮らしができるだろうか ちょっと心配。
読了日:07月24日 著者:吉沢 久子
わたし、定時で帰ります。の感想
テレビドラマより過酷ね。ドラマの最後が、なんか見れなくって あっちは どうなったのかなぁ。
読了日:07月25日 著者:朱野 帰子
バカよさらば - プロパガンダで読み解く日本の真実 -の感想
騙され続ける私が ばかよね。ということで、この手の本を読むと つらくなる。私は 結局 教育が すべての原点という気がする。そこを、間違うと、やはり方向が 違ってくるんだろうなぁ。今は、お偉い先生の赤っぽい人が 法曹界も 大学・教育界も 牛耳ってるんだろうなぁ。
読了日:07月26日 著者:倉山 満
両刃の斧 (中公文庫)の感想
一気読み。二転三転して、犯人はだれなのか 黒幕はだれなのかと思って読んでしまったけど〜〜〜〜。
読了日:07月27日 著者:大門 剛明
わが家に心地よい おうち効率の感想
この手の本は、考え方や、家族構成で、参考にならないことも多いが、何かひとつ 面白いものを見つけたらそれで良しとしよう。今回は 私は、コーヒーフィルターのレタースタンド。コーヒーフィルターをどう収納するか悩んでたのよね。
読了日:07月28日 著者:mayu
本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第四部「貴族院の自称図書委員III」の感想
物語も長くなると、登場人物が多すぎて、覚えきれないぞ〜〜〜こういうのは一気読みに限るが、なかなか順番が回ってこない。関係を思い出すのに時間がかかったよ〜。早く続きが読みたいが 買うほどじゃぁないんだよね。香月さんゴメンね。
読了日:07月30日 著者:香月美夜
死ぬこと以外かすり傷の感想
一気読み。確かに今は 個の時代よね。スマホの中の世界だよね。自分の好みのものを 選択して それぞれの世界が、収縮してしまっているのネ。この人自身が若い編集者なので、多くの著者が若い。どんな人?と思い検索しながら読む。ついていけないよ。私の知らない人が多かった。
読了日:07月30日 著者:箕輪 厚介
サイドストーリーズ (角川文庫)の感想
本編を 読んでなかったのが 12作中3作品。サイドにならないじゃん。ちょっと残念。共通項が、一服ひろばで、煙草ってすごいな。最近ドラマでも煙草を吸うシーンが消えてるのに。おなじみのシリーズのサイドストーリーは、やっぱりうれしい。「校閲ガール」は、ドラマでやってなかったっけか? あ、JTが 絡んでたのかなるほど。
読了日:07月31日 著者:東 直己,冲方 丁,貴志 祐介,狗飼 恭子,宮木 あや子,貫井 徳郎,誉田 哲也,三浦 しをん,笹本 稜平,垣根 涼介,中田 永一,中山 七里
読書メーター
読んだ本の数:32
読んだページ数:8403
ナイス数:766
ブランコのむこうで (新潮文庫)の感想
やはり 星新一は すごい。
読了日:07月02日 著者:星 新一
ヒトリシズカ (双葉文庫)の感想
短編連作。終わり方が 悲しすぎ。殺人犯だから 捕まったらだめだろうけど なんだかなぁ。
読了日:07月03日 著者:誉田 哲也
その調理、9割の栄養捨ててます!の感想
見やすい。知ってることも、多いけれど、へぇ〜ということも。例えば、 小松菜は 生のまま冷凍して解凍後に お浸し。こういうのは 知らなかった。リンゴは輪切り。知っててもやってなかった。あと野菜の切り方とかは、どうしても料理の見栄えとかもあるから 必ずしも、使えるとは言い難い。
読了日:07月03日 著者:
樹木希林 120の遺言 ~死ぬときぐらい好きにさせてよ (上製本)の感想
長いインタビューの文章からの抜き書きって、なんだか 本当に 希林さんの言いたかったことなのだろうか?しかし、面白かったのは 裕也さんとのこと。
読了日:07月04日 著者:樹木 希林
JAMJAM日記 (角川文庫 (5492))の感想
読書は、旬いや 時期が あるってことらしい。泰司さんが 読んだ本を 検索したけど、絶版なのか見当たらず図書館にもない。もう、読みたくても読めないのだろう。書かれてる人々も すでに鬼籍に入った人が多い。考えたら本て、いつでも手にできると思うことが 間違いなのだろう。逆に言えば いつでも手にできる選ばれた古い本って すごいんだネ。
読了日:07月04日 著者:殿山 泰司
悪意の感想
何故かは わからないけれど、いつも 北欧の小説を読むと、同じように暗くて、息苦しいような感じがする。今回もそうだった。ミステリーだからかしら。
読了日:07月06日 著者:ホーカン・ネッセル
素顔の美智子さま: 11人が語る知られざるエピソードの感想
皇室のあり方が よくわかる。平民から皇族って やはりどんなにか 大変だったろうなぁ。
読了日:07月07日 著者:つげのり子
アタラクシアの感想
スマホ片手に カタカナ語を 検索する私。そうか この頃は こういう言い方を するのか。下着って いろんな名前があるのね。
読了日:07月08日 著者:金原 ひとみ
梟の一族の感想
出来たら、史奈ちゃんに 持ってる能力で、かっこよく 活躍してもらったら、もっと 楽しめたかな。
読了日:07月10日 著者:福田 和代
お化け大名-大富豪同心(6) (双葉文庫)の感想
もうすっかり ドラマの卯之さんと美鈴ちゃんと銀八が 脳内で活躍。やっぱり怖い お峰さん。
読了日:07月11日 著者:幡 大介
水難女難-大富豪同心(7) (双葉文庫)の感想
今度は、恐ろしい浜田か〜。こんな雨の時期に 読む想像の世界も雨だと、鬱陶しくっていけないねぇ。
読了日:07月12日 著者:幡 大介
ラッコのいる海―人間はいかに生態系を傷つけてきたかの感想
クイズ「ザ!モノシリスト」を 見て、吉川美代子さんがラッコの本を 書いているのを知る。「ラッコ愛」が ここまで 書かせたのね。すごいわ。
読了日:07月12日 著者:吉川 美代子
すぐできる あってよかった 今夜のおかず110 読者と選んだ料理家22人の人気レシピの感想
いくつか作ってみた。
読了日:07月13日 著者:婦人之友社編集部
刺客三人-大富豪同心(8) (双葉文庫)の感想
お峰さん、また出てきそうで、恐いわ。
読了日:07月13日 著者:幡 大介
うちの執事が言うことには (3) (角川文庫)の感想
赤目君の秘密?が わかった。やっと信頼関係ができてきたね。
読了日:07月14日 著者:高里 椎奈
メゾン・ド・ポリス 退職刑事のシェアハウス (角川文庫)の感想
西島さんや、近藤さん、充希ちゃんや五郎ちゃんが…。原作を読むと、ドラマで、あらすじは わかっているので、こんな風に 演出してるのかと楽しめる。御用聞きの草介くんが こんなところに…。続きが 楽しみだ。
読了日:07月15日 著者:加藤 実秋
闇夜の底で踊れの感想
うわっ、1999年生まれや。
読了日:07月16日 著者:増島 拓哉
シストの感想
スリリングだったけれど、結構ゆっくりの感染だった気がする。こんなものなのかな?
読了日:07月17日 著者:初瀬 礼
みんなの「無印良品」日記 人気アイテムでつくる、心地よい衣食住のアイデア。 (みんなの日記)の感想
ふーん。要するに、広告ね。
読了日:07月18日 著者:みんなの日記編集部
仇討ち免状-大富豪同心(10) (双葉文庫)の感想
またもや胡乱な奴が…。天満屋か〜。
読了日:07月20日 著者:幡 大介
湯船盗人-大富豪同心(11) (双葉文庫)の感想
次回が、天満屋の巻かな。いつの間にか 宇之さんを目の敵にしてる人が 増えるなぁ。
読了日:07月21日 著者:幡 大介
JELLY(ジェリー) 2019年 09月号 [雑誌]の感想
付録のミニグロス10本。1本78円 ということにひかれ買っちまった。そろそろ、口紅が欲しかったんだわ。お試し色の気分で。
読了日:07月22日 著者:
面白いけど笑ってはいけない! (国民の敵はここにいる)の感想
笑えなかったよ。そうか そう言う事かと。
読了日:07月23日 著者:倉山 満,はすみ としこ
「筋肉」よりも「骨」を使え! (ディスカヴァー携書)の感想
結構前の本だったのね。面白い。いろいろなところで 抵抗はありそうだけど、この人たちの考え方が すごいのは、確かだと思う。
読了日:07月24日 著者:甲野善紀,松村卓
老いをたのしんで生きる方法―私の老いの旅支度の感想
今から25年前に 書かれたエッセイ。今でも 同じかもしれない。著書のように 暮らしておられる先輩も 知っているので、納得できる。しかし、自分はそんな暮らしができるだろうか ちょっと心配。
読了日:07月24日 著者:吉沢 久子
わたし、定時で帰ります。の感想
テレビドラマより過酷ね。ドラマの最後が、なんか見れなくって あっちは どうなったのかなぁ。
読了日:07月25日 著者:朱野 帰子
バカよさらば - プロパガンダで読み解く日本の真実 -の感想
騙され続ける私が ばかよね。ということで、この手の本を読むと つらくなる。私は 結局 教育が すべての原点という気がする。そこを、間違うと、やはり方向が 違ってくるんだろうなぁ。今は、お偉い先生の赤っぽい人が 法曹界も 大学・教育界も 牛耳ってるんだろうなぁ。
読了日:07月26日 著者:倉山 満
両刃の斧 (中公文庫)の感想
一気読み。二転三転して、犯人はだれなのか 黒幕はだれなのかと思って読んでしまったけど〜〜〜〜。
読了日:07月27日 著者:大門 剛明
わが家に心地よい おうち効率の感想
この手の本は、考え方や、家族構成で、参考にならないことも多いが、何かひとつ 面白いものを見つけたらそれで良しとしよう。今回は 私は、コーヒーフィルターのレタースタンド。コーヒーフィルターをどう収納するか悩んでたのよね。
読了日:07月28日 著者:mayu
本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第四部「貴族院の自称図書委員III」の感想
物語も長くなると、登場人物が多すぎて、覚えきれないぞ〜〜〜こういうのは一気読みに限るが、なかなか順番が回ってこない。関係を思い出すのに時間がかかったよ〜。早く続きが読みたいが 買うほどじゃぁないんだよね。香月さんゴメンね。
読了日:07月30日 著者:香月美夜
死ぬこと以外かすり傷の感想
一気読み。確かに今は 個の時代よね。スマホの中の世界だよね。自分の好みのものを 選択して それぞれの世界が、収縮してしまっているのネ。この人自身が若い編集者なので、多くの著者が若い。どんな人?と思い検索しながら読む。ついていけないよ。私の知らない人が多かった。
読了日:07月30日 著者:箕輪 厚介
サイドストーリーズ (角川文庫)の感想
本編を 読んでなかったのが 12作中3作品。サイドにならないじゃん。ちょっと残念。共通項が、一服ひろばで、煙草ってすごいな。最近ドラマでも煙草を吸うシーンが消えてるのに。おなじみのシリーズのサイドストーリーは、やっぱりうれしい。「校閲ガール」は、ドラマでやってなかったっけか? あ、JTが 絡んでたのかなるほど。
読了日:07月31日 著者:東 直己,冲方 丁,貴志 祐介,狗飼 恭子,宮木 あや子,貫井 徳郎,誉田 哲也,三浦 しをん,笹本 稜平,垣根 涼介,中田 永一,中山 七里
読書メーター
⇒ gimon (04/26)
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