壹萬壹阡壹之本
QUAE SIT SAPIENTIA DISCE LEGENDO
2019.09.01 Sunday
2019年8月の読書メーター
8月の読書メーター
読んだ本の数:34
読んだページ数:9545
ナイス数:803
メゾン・ド・ポリス2 退職刑事とエリート警視 (角川文庫)の感想
ドラマとは 違った魅力。それにしても ドラマは抜群の配役だったなぁ。
読了日:08月01日 著者:加藤 実秋
甲州隠密旅-大富豪同心(12) (双葉文庫)の感想
美鈴さん、つお〜い!!
読了日:08月02日 著者:幡 大介
春の剣客-大富豪同心(13) (双葉文庫)の感想
なかなか 捕まらない天満屋。先が楽しみ。 それにしても 美人ではなく 美貌の若者ばかり出てくるなぁ。
読了日:08月02日 著者:幡 大介
千里眼験力比べ-大富豪同心(14) (双葉文庫)の感想
また お峰さんが帰ってくるのネ?何か楽しみ。それにしても 大橋式部、石川左文字 気になる人たちだわ。さあ、次読まなくっちゃ。
読了日:08月03日 著者:幡 大介
わたし、定時で帰ります。 ハイパーの感想
もう少し、続きが読みたいよ。来栖君や甘露寺くん野沢さん桜宮さんのその後 めっちゃ気になるわ。
読了日:08月04日 著者:朱野 帰子
公家武者 信平 消えた狐丸 (講談社文庫)の感想
う〜ん。シリーズものらしいけど2を読むの どうしようかな。何しろいっぱい読みたい本が あるからなぁ。
読了日:08月05日 著者:佐々木 裕一
隠密流れ旅-大富豪同心(15) (双葉文庫)の感想
大概一冊で完結するのに 珍しく 続いちゃったよ。次読まなきゃ。
読了日:08月05日 著者:幡 大介
天下覆滅-大富豪同心(16) (双葉文庫)の感想
あら、悪党一味 最後あっけなく死んじゃった〜。
読了日:08月06日 著者:幡 大介
御用金着服-大富豪同心(17) (双葉文庫)の感想
卯之さん お江戸を離れてもご活躍。まだまだ 続くのね。
読了日:08月07日 著者:幡 大介
卯之吉江戸に還る-大富豪同心(18) (双葉文庫)の感想
あま〜い!お話。
読了日:08月08日 著者:幡 大介
覆面作家は二人いる 新装版 (角川文庫)の感想
シリーズ物?じゃ また 借りなくちゃ。
読了日:08月08日 著者:北村 薫
In Red(インレッド) 2019年 9月号の感想
ポケット 一杯あるから ほしくなっちゃったのよね。
読了日:08月10日 著者:
走れ銀八-大富豪同心(19) (双葉文庫)の感想
謎が多くて ドキドキしながら読んだわ。
読了日:08月10日 著者:幡 大介
ブラック・スクリームの感想
シリーズ13。ちょっといつもとは違う感じがする。イタリアだもんね。「ガーゴイル」検索しちゃったわ。これかぁ、ガーゴイルって言うのは。
読了日:08月12日 著者:ジェフリー ディーヴァー
朝鮮半島統一後に日本に起こること ~韓国人による朝鮮半島論~ (扶桑社新書)の感想
文在寅がどういう人物か、北が どうかかわってきているか、なんとなく気が 付いていたが、1年前に すでにこれが書かれていたんだね。もっと早く読めばよかった。
読了日:08月13日 著者:シンシアリー
白バイガール 最高速アタックの罠 (実業之日本社文庫)の感想
木乃美ちゃん、成長したね。
読了日:08月14日 著者:佐藤 青南
少ない物で「家族みんな」がすっきり暮らす (正しく暮らすシリーズ)の感想
縁側の使い方。なるほどね。歯ブラシたて こういうのがあるのね。
読了日:08月14日 著者:やまぐち せいこ
大人は泣かないと思っていたの感想
短編連作。じんわりして、まぁ、面白かったんだけど、題名がね 今一つのような気がする。
読了日:08月15日 著者:寺地 はるな
歌舞伎町ゲノムの感想
短編連作。あ、そうかそうだったねと、読みながら思い出す。こういうシリーズ物?って一気読みしたいわ。
読了日:08月17日 著者:誉田 哲也
100歳まで元氣でいるための 寝たままできる骨ストレッチの感想
骨ストレッチ3冊目。早まったなぁ。こっちを 買うべきだったか。いや こっちも 買っちゃうわ。見やすいし ずぼらな 私向きだ。
読了日:08月17日 著者:松村 卓
死んでも床にモノを置かない。の感想
面白い考え方だわ。私も、何か決めよう。
読了日:08月17日 著者:須藤 昌子
思い出が消えないうちにの感想
シリーズ3冊目。あれ?函館だったっけ?と自分の記憶力に疑問を持った。今までとはなんとなく、ちょっと違う気がするのは 気のせい?でもやっぱり、泣けちゃった。
読了日:08月18日 著者:川口俊和
鬼龍 (角川文庫)の感想
へぇ、こういう作品もあるんだ。で、石ノ森章太郎の甥なのか。知らなかったなぁ。
読了日:08月19日 著者:今野 敏
中野のお父さんは謎を解くかの感想
中野さんのお父さんかと思ったら、中野在住のお父さんか。結構凝ってるなぁ。物知りのお父さんだこと。
読了日:08月21日 著者:北村 薫
心と住まいが整う「家事時間」の感想
ムム、懐かしい友の会。10年以上も入っていたけれど、あたしは 全然身につかなかったってことカナ。自分流にもう一度考え直そう。
読了日:08月21日 著者:井田典子
お犬大明神-大富豪同心(21) (双葉文庫)の感想
小房丸かわいい!
読了日:08月22日 著者:幡 大介
いも殿さまの感想
土橋さんは4冊目。どれも 面白かった。今回は、ちょっとドジな尾身さんが 結構剣豪だったネ。
読了日:08月22日 著者:土橋 章宏
海嘯千里を征く-大富豪同心(20) (双葉文庫)の感想
卯之さん 博識やなぁ。
読了日:08月23日 著者:幡 大介
メゾン・ド・ポリス3 退職刑事とテロリスト (角川文庫)の感想
ほ〜 シリーズ つづくんかい。
読了日:08月24日 著者:加藤 実秋
Blueの感想
構成は 面白かった。狸って、日本独自の生き物と思ってた。ベトナム人が、ドラえもんが、狸に似てる という くだりで、 狸が わかるのかと検索したら ベトナムにも 生息してることを 知ってびっくりだよ。
読了日:08月26日 著者:葉真中 顕
新聞記者 (角川新書)の感想
これが映画になったの?なんだかなぁ。
読了日:08月27日 著者:望月 衣塑子
スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
一気読み。前のも 面白かったが 私はこっちのほうが ハラハラして好きだワ。
読了日:08月29日 著者:志駕 晃
GLOW(グロー) 2019年 10 月号の感想
新しい化粧品買うつもりで、付録目当てで、初めて買ったんだけど。まぁそれなり。
読了日:08月30日 著者:
座席ナンバー7Aの恐怖の感想
面白かった。久々に セバスチャン・フィツェックを 読んだけど、相変わらずドキドキするわ。
読了日:08月31日 著者:セバスチャン フィツェック
読書メーター
読んだ本の数:34
読んだページ数:9545
ナイス数:803
メゾン・ド・ポリス2 退職刑事とエリート警視 (角川文庫)の感想
ドラマとは 違った魅力。それにしても ドラマは抜群の配役だったなぁ。
読了日:08月01日 著者:加藤 実秋
甲州隠密旅-大富豪同心(12) (双葉文庫)の感想
美鈴さん、つお〜い!!
読了日:08月02日 著者:幡 大介
春の剣客-大富豪同心(13) (双葉文庫)の感想
なかなか 捕まらない天満屋。先が楽しみ。 それにしても 美人ではなく 美貌の若者ばかり出てくるなぁ。
読了日:08月02日 著者:幡 大介
千里眼験力比べ-大富豪同心(14) (双葉文庫)の感想
また お峰さんが帰ってくるのネ?何か楽しみ。それにしても 大橋式部、石川左文字 気になる人たちだわ。さあ、次読まなくっちゃ。
読了日:08月03日 著者:幡 大介
わたし、定時で帰ります。 ハイパーの感想
もう少し、続きが読みたいよ。来栖君や甘露寺くん野沢さん桜宮さんのその後 めっちゃ気になるわ。
読了日:08月04日 著者:朱野 帰子
公家武者 信平 消えた狐丸 (講談社文庫)の感想
う〜ん。シリーズものらしいけど2を読むの どうしようかな。何しろいっぱい読みたい本が あるからなぁ。
読了日:08月05日 著者:佐々木 裕一
隠密流れ旅-大富豪同心(15) (双葉文庫)の感想
大概一冊で完結するのに 珍しく 続いちゃったよ。次読まなきゃ。
読了日:08月05日 著者:幡 大介
天下覆滅-大富豪同心(16) (双葉文庫)の感想
あら、悪党一味 最後あっけなく死んじゃった〜。
読了日:08月06日 著者:幡 大介
御用金着服-大富豪同心(17) (双葉文庫)の感想
卯之さん お江戸を離れてもご活躍。まだまだ 続くのね。
読了日:08月07日 著者:幡 大介
卯之吉江戸に還る-大富豪同心(18) (双葉文庫)の感想
あま〜い!お話。
読了日:08月08日 著者:幡 大介
覆面作家は二人いる 新装版 (角川文庫)の感想
シリーズ物?じゃ また 借りなくちゃ。
読了日:08月08日 著者:北村 薫
In Red(インレッド) 2019年 9月号の感想
ポケット 一杯あるから ほしくなっちゃったのよね。
読了日:08月10日 著者:
走れ銀八-大富豪同心(19) (双葉文庫)の感想
謎が多くて ドキドキしながら読んだわ。
読了日:08月10日 著者:幡 大介
ブラック・スクリームの感想
シリーズ13。ちょっといつもとは違う感じがする。イタリアだもんね。「ガーゴイル」検索しちゃったわ。これかぁ、ガーゴイルって言うのは。
読了日:08月12日 著者:ジェフリー ディーヴァー
朝鮮半島統一後に日本に起こること ~韓国人による朝鮮半島論~ (扶桑社新書)の感想
文在寅がどういう人物か、北が どうかかわってきているか、なんとなく気が 付いていたが、1年前に すでにこれが書かれていたんだね。もっと早く読めばよかった。
読了日:08月13日 著者:シンシアリー
白バイガール 最高速アタックの罠 (実業之日本社文庫)の感想
木乃美ちゃん、成長したね。
読了日:08月14日 著者:佐藤 青南
少ない物で「家族みんな」がすっきり暮らす (正しく暮らすシリーズ)の感想
縁側の使い方。なるほどね。歯ブラシたて こういうのがあるのね。
読了日:08月14日 著者:やまぐち せいこ
大人は泣かないと思っていたの感想
短編連作。じんわりして、まぁ、面白かったんだけど、題名がね 今一つのような気がする。
読了日:08月15日 著者:寺地 はるな
歌舞伎町ゲノムの感想
短編連作。あ、そうかそうだったねと、読みながら思い出す。こういうシリーズ物?って一気読みしたいわ。
読了日:08月17日 著者:誉田 哲也
100歳まで元氣でいるための 寝たままできる骨ストレッチの感想
骨ストレッチ3冊目。早まったなぁ。こっちを 買うべきだったか。いや こっちも 買っちゃうわ。見やすいし ずぼらな 私向きだ。
読了日:08月17日 著者:松村 卓
死んでも床にモノを置かない。の感想
面白い考え方だわ。私も、何か決めよう。
読了日:08月17日 著者:須藤 昌子
思い出が消えないうちにの感想
シリーズ3冊目。あれ?函館だったっけ?と自分の記憶力に疑問を持った。今までとはなんとなく、ちょっと違う気がするのは 気のせい?でもやっぱり、泣けちゃった。
読了日:08月18日 著者:川口俊和
鬼龍 (角川文庫)の感想
へぇ、こういう作品もあるんだ。で、石ノ森章太郎の甥なのか。知らなかったなぁ。
読了日:08月19日 著者:今野 敏
中野のお父さんは謎を解くかの感想
中野さんのお父さんかと思ったら、中野在住のお父さんか。結構凝ってるなぁ。物知りのお父さんだこと。
読了日:08月21日 著者:北村 薫
心と住まいが整う「家事時間」の感想
ムム、懐かしい友の会。10年以上も入っていたけれど、あたしは 全然身につかなかったってことカナ。自分流にもう一度考え直そう。
読了日:08月21日 著者:井田典子
お犬大明神-大富豪同心(21) (双葉文庫)の感想
小房丸かわいい!
読了日:08月22日 著者:幡 大介
いも殿さまの感想
土橋さんは4冊目。どれも 面白かった。今回は、ちょっとドジな尾身さんが 結構剣豪だったネ。
読了日:08月22日 著者:土橋 章宏
海嘯千里を征く-大富豪同心(20) (双葉文庫)の感想
卯之さん 博識やなぁ。
読了日:08月23日 著者:幡 大介
メゾン・ド・ポリス3 退職刑事とテロリスト (角川文庫)の感想
ほ〜 シリーズ つづくんかい。
読了日:08月24日 著者:加藤 実秋
Blueの感想
構成は 面白かった。狸って、日本独自の生き物と思ってた。ベトナム人が、ドラえもんが、狸に似てる という くだりで、 狸が わかるのかと検索したら ベトナムにも 生息してることを 知ってびっくりだよ。
読了日:08月26日 著者:葉真中 顕
新聞記者 (角川新書)の感想
これが映画になったの?なんだかなぁ。
読了日:08月27日 著者:望月 衣塑子
スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
一気読み。前のも 面白かったが 私はこっちのほうが ハラハラして好きだワ。
読了日:08月29日 著者:志駕 晃
GLOW(グロー) 2019年 10 月号の感想
新しい化粧品買うつもりで、付録目当てで、初めて買ったんだけど。まぁそれなり。
読了日:08月30日 著者:
座席ナンバー7Aの恐怖の感想
面白かった。久々に セバスチャン・フィツェックを 読んだけど、相変わらずドキドキするわ。
読了日:08月31日 著者:セバスチャン フィツェック
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