壹萬壹阡壹之本
QUAE SIT SAPIENTIA DISCE LEGENDO
2019.10.11 Friday
2019年9月の読書メーター
9月の読書メーター
読んだ本の数:33
読んだページ数:8866
ナイス数:835
魔力の胎動の感想
面白かった。一気読み。
読了日:09月01日 著者:東野 圭吾
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
深夜ドラマを見て 読む気になったが、こっちのほうが 面白い 仕掛けが…。びっくりよ。2も読まなくちゃ。
読了日:09月03日 著者:山本 巧次
もういちどベートーヴェンの感想
一気読み。面白かったわ。岬洋介の天才っぷりが たまらんわ。検索したら 一冊読んでなかったわ。さっそく借りなきゃ。
読了日:09月04日 著者:中山 七里
一切なりゆき 樹木希林のことば (文春新書)の感想
私もそろそろ、後始末を考えながらの 人生に入ってきたかな。
読了日:09月05日 著者:樹木 希林
刑事の慟哭の感想
全く、めんどくさい話や。この対立 いじめやんか。結局 一番かっこいいんは、ホストのヨシキ君や。殺さんとってほしかったわ〜。
読了日:09月06日 著者:下村 敦史
ふたたび嗤う淑女の感想
しまった!「嗤う淑女」を読んでない。まずった。
読了日:09月09日 著者:中山 七里
みかんとひよどりの感想
一気読み。面白かった。山は 手入れされて なんぼなのに、自然界を守るのに 木の伐採は いけないとか 狩猟は いけないとか そのままがいい というような人がいるんだよねぇ。むかし、京都で 猟師になった人の「ぼくは猟師になった」を 読んだっけ。あの本は、ノンフィクションで、すごいと思った。
読了日:09月09日 著者:近藤 史恵
グレイヘアと生きるの感想
ななめ読み。あんまり参考にはならなかったな。
読了日:09月09日 著者:近藤サト
おやつが好きの感想
こんなにも おいしそうなおやつが 出てきたら やっぱり食べてみたくなるわね。銀座が、遠くて、よかったわ〜。
読了日:09月10日 著者:坂木 司
闇の奉行-大富豪同心(22) (双葉文庫)の感想
うぉ〜。続きが気になる!!
読了日:09月11日 著者:幡 大介
大人のコーディネートレッスン (e-MOOK)の感想
色の組み合わせが なるほどと。
読了日:09月11日 著者:
韓国人による罪韓論 (扶桑社新書)の感想
2018年に 書かれてるのよねぇ。文在寅大統領 何をする気なのか。南北の連合国に?なたっら さらに どうなるかわからんので、ほんまに怖いわ。
読了日:09月12日 著者:シンシアリー
好日日記―季節のように生きるの感想
スマホがあると、読みながら椿の花の写真が手に入る。想像だけでなく ああ、こんな花なのかと 知ることができる。茶花、茶器、それにお菓子、私の知らない茶道の世界に触れることができよかった。
読了日:09月13日 著者:森下 典子
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 両国橋の御落胤 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
面白い。はまっちゃったわ。恋の行方も気になる。
読了日:09月13日 著者:山本 巧次
世にも美しき数学者たちの日常の感想
面白かった。以前読んだ「最後の秘境 東京藝大」の世界みたいに、やはり ちょっと知らない世界だったな。こういうのを書くのがうまいなぁ。
読了日:09月15日 著者:二宮 敦人
発現の感想
面白くないわけじゃないんだけど、なんか もう一つ。最後を うまくまとめたら もっと面白くなりそうな話なんだけどなぁ。ちょっと残念。
読了日:09月15日 著者:阿部 智里
こちらあみ子 (ちくま文庫)の感想
こういうのは 好みじゃないな。読むだけで疲れるわ。
読了日:09月16日 著者:今村 夏子
卯之吉子守唄-大富豪同心(9) (双葉文庫)の感想
読み飛ばしていた分をやっと読んだ。あっさりめの 話だった。卯之さんは やっぱりどんちゃん騒ぎしなきゃね。
読了日:09月18日 著者:幡 大介
恋愛論序説 (1984年)の感想
佐野洋子らしい文章だった。84年が つい最近と 思ってしまう自分が怖い。
読了日:09月18日 著者:佐野 洋子
ネトウヨとパヨク (新潮新書)の感想
今は そういう時代に 入ってきてるのかと ちょっと 驚く。確かに スマホはもうパソコンと 同じ機能なんだから 昔とは違うよなぁ。教育も変らないといけないと思う。でも 誰がどういう方針を 取るのか、考えると、それも恐ろしい。
読了日:09月19日 著者:物江 潤
呪術の感想
主人公以外 こいつが 悪人(黒幕?)だと 思いながら読んでる私。駄目だね。思ったより、いい人が 多かった。
読了日:09月20日 著者:初瀬 礼
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 千両富くじ根津の夢 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
ドラマでの、宇田川君は 結構イケメンだったけど 彼との関係も 気になるなぁ。
読了日:09月21日 著者:山本 巧次
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
まぁまぁ面白かった。シリーズ物は はまると 次々読みたくなるネ。次も読みたい。
読了日:09月22日 著者:山本 巧次
メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book)の感想
若い人向け。今 この年で 読んでも もう一つ。昔むかし、読んだ新書「知的〜〜」に、エプロンのポケットに メモを入れておきましょうとかいうのが 書いてあったっけ。あのころ 読めば もう少し心を動かされたかも。メモを身近に置くのは 難しいというのを知っている 私は、まずそこから 変えなきゃムリ。
読了日:09月23日 著者:前田 裕二
平安ガールフレンズの感想
面白かった。どうも、「更級日記」と「蜻蛉日記」を 内容を 間違えて 記憶していたみたい。和泉式部と小式部内侍のことも かなり あやふやだったし、最も 高校時代での記憶だからなぁ。仕方ないか。
読了日:09月24日 著者:酒井 順子
帝国ホテル建築物語の感想
フィクションとノンフィクションの間くらいの話かな?面白かった。ライトの知らなかったことが 多くてびっくりだわ。
読了日:09月26日 著者:植松三十里
リトルガールズ (単行本)の感想
面白かった。雅子さん、好きな格好をするって、やっぱ 勇気気いるよね。人の目を 気にするのは 日本人だからよね キット。
読了日:09月27日 著者:錦見 映理子
いつまでもショパン (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
え〜 私ミステリー読んでるのよねぇ〜 と言いたくなるほど、文章での 音楽が ピアノ演奏が すごいワ。
読了日:09月28日 著者:中山 七里
オカマだけどOLやってます。完全版 (文春文庫)の感想
テレビでは時々見るが、能町みね子の本は 初めて読んだ。へぇ〜 こんな人だったのか。
読了日:09月28日 著者:能町 みね子
傑作はまだの感想
一気読み。智君が いい子なので、よかった。
読了日:09月29日 著者:瀬尾まいこ
58歳で貯金がないと思った人のためのお金の教科書の感想
こういうの読むと 大丈夫か自分となって、ドキドキしちゃう。まぁ 通帳の引き算で おおよその収支はわかるということなので、それを信じてやってみた。家計簿はつけてるけどさ〜 なんか心配で。まぁ こんなもんかな〜。何とかなるかなぁ。こんなの読んでも、やっぱり いい加減な私だ。
読了日:09月30日 著者:田中佑輝
山小屋ガールの癒されない日々の感想
山に登ったことないので、山の話が 新鮮だったわ。
読了日:09月30日 著者:吉玉 サキ
笑いあり、しみじみあり シルバー川柳 こんにちは令和編の感想
フーン なるほどねぇ。
読了日:09月30日 著者:
読書メーター
読んだ本の数:33
読んだページ数:8866
ナイス数:835
魔力の胎動の感想
面白かった。一気読み。
読了日:09月01日 著者:東野 圭吾
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
深夜ドラマを見て 読む気になったが、こっちのほうが 面白い 仕掛けが…。びっくりよ。2も読まなくちゃ。
読了日:09月03日 著者:山本 巧次
もういちどベートーヴェンの感想
一気読み。面白かったわ。岬洋介の天才っぷりが たまらんわ。検索したら 一冊読んでなかったわ。さっそく借りなきゃ。
読了日:09月04日 著者:中山 七里
一切なりゆき 樹木希林のことば (文春新書)の感想
私もそろそろ、後始末を考えながらの 人生に入ってきたかな。
読了日:09月05日 著者:樹木 希林
刑事の慟哭の感想
全く、めんどくさい話や。この対立 いじめやんか。結局 一番かっこいいんは、ホストのヨシキ君や。殺さんとってほしかったわ〜。
読了日:09月06日 著者:下村 敦史
ふたたび嗤う淑女の感想
しまった!「嗤う淑女」を読んでない。まずった。
読了日:09月09日 著者:中山 七里
みかんとひよどりの感想
一気読み。面白かった。山は 手入れされて なんぼなのに、自然界を守るのに 木の伐採は いけないとか 狩猟は いけないとか そのままがいい というような人がいるんだよねぇ。むかし、京都で 猟師になった人の「ぼくは猟師になった」を 読んだっけ。あの本は、ノンフィクションで、すごいと思った。
読了日:09月09日 著者:近藤 史恵
グレイヘアと生きるの感想
ななめ読み。あんまり参考にはならなかったな。
読了日:09月09日 著者:近藤サト
おやつが好きの感想
こんなにも おいしそうなおやつが 出てきたら やっぱり食べてみたくなるわね。銀座が、遠くて、よかったわ〜。
読了日:09月10日 著者:坂木 司
闇の奉行-大富豪同心(22) (双葉文庫)の感想
うぉ〜。続きが気になる!!
読了日:09月11日 著者:幡 大介
大人のコーディネートレッスン (e-MOOK)の感想
色の組み合わせが なるほどと。
読了日:09月11日 著者:
韓国人による罪韓論 (扶桑社新書)の感想
2018年に 書かれてるのよねぇ。文在寅大統領 何をする気なのか。南北の連合国に?なたっら さらに どうなるかわからんので、ほんまに怖いわ。
読了日:09月12日 著者:シンシアリー
好日日記―季節のように生きるの感想
スマホがあると、読みながら椿の花の写真が手に入る。想像だけでなく ああ、こんな花なのかと 知ることができる。茶花、茶器、それにお菓子、私の知らない茶道の世界に触れることができよかった。
読了日:09月13日 著者:森下 典子
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 両国橋の御落胤 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
面白い。はまっちゃったわ。恋の行方も気になる。
読了日:09月13日 著者:山本 巧次
世にも美しき数学者たちの日常の感想
面白かった。以前読んだ「最後の秘境 東京藝大」の世界みたいに、やはり ちょっと知らない世界だったな。こういうのを書くのがうまいなぁ。
読了日:09月15日 著者:二宮 敦人
発現の感想
面白くないわけじゃないんだけど、なんか もう一つ。最後を うまくまとめたら もっと面白くなりそうな話なんだけどなぁ。ちょっと残念。
読了日:09月15日 著者:阿部 智里
こちらあみ子 (ちくま文庫)の感想
こういうのは 好みじゃないな。読むだけで疲れるわ。
読了日:09月16日 著者:今村 夏子
卯之吉子守唄-大富豪同心(9) (双葉文庫)の感想
読み飛ばしていた分をやっと読んだ。あっさりめの 話だった。卯之さんは やっぱりどんちゃん騒ぎしなきゃね。
読了日:09月18日 著者:幡 大介
恋愛論序説 (1984年)の感想
佐野洋子らしい文章だった。84年が つい最近と 思ってしまう自分が怖い。
読了日:09月18日 著者:佐野 洋子
ネトウヨとパヨク (新潮新書)の感想
今は そういう時代に 入ってきてるのかと ちょっと 驚く。確かに スマホはもうパソコンと 同じ機能なんだから 昔とは違うよなぁ。教育も変らないといけないと思う。でも 誰がどういう方針を 取るのか、考えると、それも恐ろしい。
読了日:09月19日 著者:物江 潤
呪術の感想
主人公以外 こいつが 悪人(黒幕?)だと 思いながら読んでる私。駄目だね。思ったより、いい人が 多かった。
読了日:09月20日 著者:初瀬 礼
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 千両富くじ根津の夢 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
ドラマでの、宇田川君は 結構イケメンだったけど 彼との関係も 気になるなぁ。
読了日:09月21日 著者:山本 巧次
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
まぁまぁ面白かった。シリーズ物は はまると 次々読みたくなるネ。次も読みたい。
読了日:09月22日 著者:山本 巧次
メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book)の感想
若い人向け。今 この年で 読んでも もう一つ。昔むかし、読んだ新書「知的〜〜」に、エプロンのポケットに メモを入れておきましょうとかいうのが 書いてあったっけ。あのころ 読めば もう少し心を動かされたかも。メモを身近に置くのは 難しいというのを知っている 私は、まずそこから 変えなきゃムリ。
読了日:09月23日 著者:前田 裕二
平安ガールフレンズの感想
面白かった。どうも、「更級日記」と「蜻蛉日記」を 内容を 間違えて 記憶していたみたい。和泉式部と小式部内侍のことも かなり あやふやだったし、最も 高校時代での記憶だからなぁ。仕方ないか。
読了日:09月24日 著者:酒井 順子
帝国ホテル建築物語の感想
フィクションとノンフィクションの間くらいの話かな?面白かった。ライトの知らなかったことが 多くてびっくりだわ。
読了日:09月26日 著者:植松三十里
リトルガールズ (単行本)の感想
面白かった。雅子さん、好きな格好をするって、やっぱ 勇気気いるよね。人の目を 気にするのは 日本人だからよね キット。
読了日:09月27日 著者:錦見 映理子
いつまでもショパン (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
え〜 私ミステリー読んでるのよねぇ〜 と言いたくなるほど、文章での 音楽が ピアノ演奏が すごいワ。
読了日:09月28日 著者:中山 七里
オカマだけどOLやってます。完全版 (文春文庫)の感想
テレビでは時々見るが、能町みね子の本は 初めて読んだ。へぇ〜 こんな人だったのか。
読了日:09月28日 著者:能町 みね子
傑作はまだの感想
一気読み。智君が いい子なので、よかった。
読了日:09月29日 著者:瀬尾まいこ
58歳で貯金がないと思った人のためのお金の教科書の感想
こういうの読むと 大丈夫か自分となって、ドキドキしちゃう。まぁ 通帳の引き算で おおよその収支はわかるということなので、それを信じてやってみた。家計簿はつけてるけどさ〜 なんか心配で。まぁ こんなもんかな〜。何とかなるかなぁ。こんなの読んでも、やっぱり いい加減な私だ。
読了日:09月30日 著者:田中佑輝
山小屋ガールの癒されない日々の感想
山に登ったことないので、山の話が 新鮮だったわ。
読了日:09月30日 著者:吉玉 サキ
笑いあり、しみじみあり シルバー川柳 こんにちは令和編の感想
フーン なるほどねぇ。
読了日:09月30日 著者:
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