壹萬壹阡壹之本
QUAE SIT SAPIENTIA DISCE LEGENDO
2019.11.01 Friday
2019年10月の読書メーター
10月の読書メーター
読んだ本の数:34
読んだページ数:7425
ナイス数:869
車夫 (Sunnyside Books)の感想
短編連作。児童書に置いてあるのだけど。面白かった。
読了日:10月01日 著者:いとう みく
GLOW(グロー) 2019年 11 月号の感想
しまった!先月買えばよかった!
読了日:10月02日 著者:
世界が驚くニッポンのお坊さん 佐々井秀嶺、インドに笑うの感想
こういうノンフィクションを読んだら、小説もぶっ飛ぶわ。佐々井さん 凄すぎるよ。
読了日:10月03日 著者:白石 あづさ
恋のゴンドラの感想
短編連作。うわぁ、ここで終わるの?それはないよ〜。
読了日:10月04日 著者:東野 圭吾
冥界からの電話の感想
面白いんだけど、愛子先生に 惑わされちゃうわネ。え?本当に あった話?ミステリーみたいだけど 種も、オチもないし。まったく!
読了日:10月04日 著者:佐藤 愛子
魔法の漬けおきおかず (エイムック 3413)の感想
どうもこういうの見ると 買いたくなる。消費税が上がる前に 決心すればよかった。
読了日:10月04日 著者:遠藤 香代子
日本を亡ぼす岩盤規制 既得権者の正体を暴くの感想
ううう。やり切れんわ。
読了日:10月05日 著者:上念司
まるまるの毬の感想
短編連作。南星屋のみんなの行く末気になるな。
読了日:10月06日 著者:西條 奈加
蛍草の感想
ドラマを見て。先に 読んだほうが よかったかな。脇役の4人が どうしても思い浮かんで …。うまい配役だったなぁ。
読了日:10月06日 著者:葉室 麟
限界病院の感想
なんかむやみにハラハラしちゃった。病院の話なんだけど、病院経営と 田舎の政治も絡み 二進も三進もいかないもどかしさ。ああ疲れた。
読了日:10月09日 著者:久間 十義
家がおしえてくれることの感想
物が あふれている我が家と違って、どのお宅も すっきりしている。そういうスッキリした生活をするには 何を手放せばいいんだ?
読了日:10月10日 著者:小川奈緒
後宮の烏 (集英社オレンジ文庫)の感想
私好みの本。前に この人のほかのシリーズを 手にしてたので、あんまり期待してなかったけど 今回は違った。次も読もうっと。
読了日:10月11日 著者:白川 紺子
中野のお父さんの感想
続編のほうを 先に読んでたからか、こっちの謎解きのほうが、わかりやすく 自分にあってる。
読了日:10月12日 著者:北村 薫
かわたまさなおコレクション 世界のシンデレラの感想
いや〜 よくこれだけ集めたなと感心。シンデレラ 図書館検索したら わんさか出てきたよ〜。エロール ル・カイン 、東逸子, 安野光雅…のシンデレラ絵本 読みたいな〜。
読了日:10月12日 著者:川田 雅直
ジョン・エヴァレット・ミレイ: ヴィクトリア朝 美の革新者 (ToBi selection)の感想
ロセッティもいいけどミレイもいいなぁ。
読了日:10月12日 著者:荒川 裕子
おしゃれと人生。 (単行本)の感想
10人の誰もがお洒落なのだけど、私とは次元が違う人ばかり。私って どこを 目指してるんだか^^
読了日:10月12日 著者:小川 奈緒
もう一度読みたい少女小説の世界 (双葉社スーパームック)の感想
面白そうだと思った「ドリーナ・バレエ シリーズ」が、近隣の図書館にもない。残念。考えたら 子ども時代は、推理小説・探偵小説・冒険小説 ばっかだったなぁ。それでも なんか 挿絵が懐かしい。
読了日:10月13日 著者:双葉社
老いのゆくえ (中公新書)の感想
女性の高齢者のエッセイは 何冊か手にしていたが 男性のは初めて。こんなに赤裸々に老いを 語られてびっくり。そうか。70歳を過ぎ80歳になるころは 体は こんな風になっていくのかと。特に ホテルで風呂に 入って起き上がれなかった話は ぞっとする。高齢の一人暮らしは こんなことに気をつけねばならないのか。
読了日:10月16日 著者:黒井 千次
常設展示室: Permanent Collectionの感想
短編集。どれもいい感じ。
読了日:10月16日 著者:原田 マハ
トロピカル性転換ツアー (文春文庫)の感想
能町さん2冊目。怖いもの見たさで…。やっぱ、大変だったのねぇ。
読了日:10月16日 著者:能町 みね子
心地よさのありかの感想
どうもこの人の文章や 考え方は、同期しないな。
読了日:10月17日 著者:小川 奈緒
子宮、応答せよ。--筋腫警報発令中の感想
悩んだことのない世界。いろいろたいへんなのね。
読了日:10月17日 著者:得能 史子
朽ちないサクラ (徳間文庫)の感想
今後の、泉の姿を見たい。
読了日:10月18日 著者:柚月 裕子
素敵な日本人 東野圭吾短編集の感想
短編集。「君の瞳に乾杯」が 好き。
読了日:10月20日 著者:東野 圭吾
いい顔してる人の感想
猫好き?
読了日:10月22日 著者:荒木 経惟
火のないところに煙はの感想
短編連作?サクサク読める。
読了日:10月23日 著者:芦沢 央
本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第四部 「貴族院の自称図書委員」 ライトノベル 1-4巻セットの感想
なんと 婚約か。物語は、遅々としか進まぬもどかしさ。どんどん複雑になってる気がする。ちょっと間が空くと 名まえを 思い出せず苦労。早く次を 読みたい。
読了日:10月24日 著者:香月美夜,椎名優
運命を変える収納術!の感想
わかっちゃいるのよね。要するに 持ち数を減らせば済むことだって。こうやって お尻をたたかれないと なかなか動き出せないのよ。
読了日:10月27日 著者:安東 英子
刑事の子 (光文社文庫プレミアム)の感想
初期の宮部みゆき。やっぱり面白い。一気読みだった。
読了日:10月28日 著者:宮部 みゆき
螢草の感想
読んだのに感想書いてなかった?ドラマを見てから読んだけど、それなりに面白かった。
読了日:10月28日 著者:葉室 麟
車夫2 (Sunnyside Books)の感想
短編連作。泣けちゃったわ。
読了日:10月29日 著者:いとう みく
大人服おしゃれセオリー ―年を重ねてこそ、もっと楽しむの感想
うむ。結構参考になった。首元も気になるのよ。コットンパール。そうか、軽いんだ。大ぶりのアクセサリーは 重そうだけど、軽いものもあるのね。
読了日:10月29日 著者:
車軸の感想
この本より この人が 小佐野賢治の甥っ子で、ゲイだってことのほうが 興味深いわ。
読了日:10月29日 著者:小佐野 彈
片づけられない人はまずは玄関の靴を数えましょうの感想
やっぱり 捨てられないよぅ。ほんの少ししか 前に進めない私。シクシク。
読了日:10月31日 著者:井田 典子
読書メーター
読んだ本の数:34
読んだページ数:7425
ナイス数:869
車夫 (Sunnyside Books)の感想
短編連作。児童書に置いてあるのだけど。面白かった。
読了日:10月01日 著者:いとう みく
GLOW(グロー) 2019年 11 月号の感想
しまった!先月買えばよかった!
読了日:10月02日 著者:
世界が驚くニッポンのお坊さん 佐々井秀嶺、インドに笑うの感想
こういうノンフィクションを読んだら、小説もぶっ飛ぶわ。佐々井さん 凄すぎるよ。
読了日:10月03日 著者:白石 あづさ
恋のゴンドラの感想
短編連作。うわぁ、ここで終わるの?それはないよ〜。
読了日:10月04日 著者:東野 圭吾
冥界からの電話の感想
面白いんだけど、愛子先生に 惑わされちゃうわネ。え?本当に あった話?ミステリーみたいだけど 種も、オチもないし。まったく!
読了日:10月04日 著者:佐藤 愛子
魔法の漬けおきおかず (エイムック 3413)の感想
どうもこういうの見ると 買いたくなる。消費税が上がる前に 決心すればよかった。
読了日:10月04日 著者:遠藤 香代子
日本を亡ぼす岩盤規制 既得権者の正体を暴くの感想
ううう。やり切れんわ。
読了日:10月05日 著者:上念司
まるまるの毬の感想
短編連作。南星屋のみんなの行く末気になるな。
読了日:10月06日 著者:西條 奈加
蛍草の感想
ドラマを見て。先に 読んだほうが よかったかな。脇役の4人が どうしても思い浮かんで …。うまい配役だったなぁ。
読了日:10月06日 著者:葉室 麟
限界病院の感想
なんかむやみにハラハラしちゃった。病院の話なんだけど、病院経営と 田舎の政治も絡み 二進も三進もいかないもどかしさ。ああ疲れた。
読了日:10月09日 著者:久間 十義
家がおしえてくれることの感想
物が あふれている我が家と違って、どのお宅も すっきりしている。そういうスッキリした生活をするには 何を手放せばいいんだ?
読了日:10月10日 著者:小川奈緒
後宮の烏 (集英社オレンジ文庫)の感想
私好みの本。前に この人のほかのシリーズを 手にしてたので、あんまり期待してなかったけど 今回は違った。次も読もうっと。
読了日:10月11日 著者:白川 紺子
中野のお父さんの感想
続編のほうを 先に読んでたからか、こっちの謎解きのほうが、わかりやすく 自分にあってる。
読了日:10月12日 著者:北村 薫
かわたまさなおコレクション 世界のシンデレラの感想
いや〜 よくこれだけ集めたなと感心。シンデレラ 図書館検索したら わんさか出てきたよ〜。エロール ル・カイン 、東逸子, 安野光雅…のシンデレラ絵本 読みたいな〜。
読了日:10月12日 著者:川田 雅直
ジョン・エヴァレット・ミレイ: ヴィクトリア朝 美の革新者 (ToBi selection)の感想
ロセッティもいいけどミレイもいいなぁ。
読了日:10月12日 著者:荒川 裕子
おしゃれと人生。 (単行本)の感想
10人の誰もがお洒落なのだけど、私とは次元が違う人ばかり。私って どこを 目指してるんだか^^
読了日:10月12日 著者:小川 奈緒
もう一度読みたい少女小説の世界 (双葉社スーパームック)の感想
面白そうだと思った「ドリーナ・バレエ シリーズ」が、近隣の図書館にもない。残念。考えたら 子ども時代は、推理小説・探偵小説・冒険小説 ばっかだったなぁ。それでも なんか 挿絵が懐かしい。
読了日:10月13日 著者:双葉社
老いのゆくえ (中公新書)の感想
女性の高齢者のエッセイは 何冊か手にしていたが 男性のは初めて。こんなに赤裸々に老いを 語られてびっくり。そうか。70歳を過ぎ80歳になるころは 体は こんな風になっていくのかと。特に ホテルで風呂に 入って起き上がれなかった話は ぞっとする。高齢の一人暮らしは こんなことに気をつけねばならないのか。
読了日:10月16日 著者:黒井 千次
常設展示室: Permanent Collectionの感想
短編集。どれもいい感じ。
読了日:10月16日 著者:原田 マハ
トロピカル性転換ツアー (文春文庫)の感想
能町さん2冊目。怖いもの見たさで…。やっぱ、大変だったのねぇ。
読了日:10月16日 著者:能町 みね子
心地よさのありかの感想
どうもこの人の文章や 考え方は、同期しないな。
読了日:10月17日 著者:小川 奈緒
子宮、応答せよ。--筋腫警報発令中の感想
悩んだことのない世界。いろいろたいへんなのね。
読了日:10月17日 著者:得能 史子
朽ちないサクラ (徳間文庫)の感想
今後の、泉の姿を見たい。
読了日:10月18日 著者:柚月 裕子
素敵な日本人 東野圭吾短編集の感想
短編集。「君の瞳に乾杯」が 好き。
読了日:10月20日 著者:東野 圭吾
いい顔してる人の感想
猫好き?
読了日:10月22日 著者:荒木 経惟
火のないところに煙はの感想
短編連作?サクサク読める。
読了日:10月23日 著者:芦沢 央
本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第四部 「貴族院の自称図書委員」 ライトノベル 1-4巻セットの感想
なんと 婚約か。物語は、遅々としか進まぬもどかしさ。どんどん複雑になってる気がする。ちょっと間が空くと 名まえを 思い出せず苦労。早く次を 読みたい。
読了日:10月24日 著者:香月美夜,椎名優
運命を変える収納術!の感想
わかっちゃいるのよね。要するに 持ち数を減らせば済むことだって。こうやって お尻をたたかれないと なかなか動き出せないのよ。
読了日:10月27日 著者:安東 英子
刑事の子 (光文社文庫プレミアム)の感想
初期の宮部みゆき。やっぱり面白い。一気読みだった。
読了日:10月28日 著者:宮部 みゆき
螢草の感想
読んだのに感想書いてなかった?ドラマを見てから読んだけど、それなりに面白かった。
読了日:10月28日 著者:葉室 麟
車夫2 (Sunnyside Books)の感想
短編連作。泣けちゃったわ。
読了日:10月29日 著者:いとう みく
大人服おしゃれセオリー ―年を重ねてこそ、もっと楽しむの感想
うむ。結構参考になった。首元も気になるのよ。コットンパール。そうか、軽いんだ。大ぶりのアクセサリーは 重そうだけど、軽いものもあるのね。
読了日:10月29日 著者:
車軸の感想
この本より この人が 小佐野賢治の甥っ子で、ゲイだってことのほうが 興味深いわ。
読了日:10月29日 著者:小佐野 彈
片づけられない人はまずは玄関の靴を数えましょうの感想
やっぱり 捨てられないよぅ。ほんの少ししか 前に進めない私。シクシク。
読了日:10月31日 著者:井田 典子
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