壹萬壹阡壹之本
QUAE SIT SAPIENTIA DISCE LEGENDO
2020.02.01 Saturday
2020年1月の読書メーター
1月の読書メーター
読んだ本の数:21
読んだページ数:6250
ナイス数:759
ルパンの帰還 (講談社文庫)の感想
新しい登場人物も増えて、続きが楽しみ。
読了日:01月01日 著者:横関 大
沈黙のパレードの感想
ヒャ〜〜。どんでん返しで クルクル回っちゃったわ〜。
読了日:01月04日 著者:東野 圭吾
三人寄れば無礼講 (単行本)の感想
対談は二人ならサクサク読めるが、三人だと誰がしゃべってるかわからなくなるわ。
読了日:01月07日 著者:清水 ミチコ
安楽死を遂げた日本人の感想
やはり 若い人の 死に至る 難病は 気の毒だ。
読了日:01月08日 著者:宮下 洋一
幽玄の絵師: 百鬼遊行絵巻の感想
面白かった。ほかの本も 読みたい。
読了日:01月10日 著者:三好 昌子
【第161回 直木賞受賞作】 渦 妹背山婦女庭訓 魂結びの感想
面白かったんだけど、関西弁がすごい。関西弁を 知らん人が読んだらどんな風に 聞こえるんだか。
読了日:01月12日 著者:大島 真寿美
いま日本人に読ませたい「戦前の教科書」 (祥伝社黄金文庫)の感想
やはり教育は大事だと思う。戦後こんなにも時間がたって何とかなるものだろうか。もう みんな戦後教育に ならされてしまったものばかりだ。そう考えたらぞっとする。
読了日:01月13日 著者:日下公人
三つ編みの感想
日本は、つくづく いい国だと思う。
読了日:01月13日 著者:レティシア コロンバニ
亥子ころころの感想
おいしい和菓子を食べたくなるなぁ。登場人物が増えて、どうなるのか楽しみ。
読了日:01月14日 著者:西條奈加
老後の資金がありません (中公文庫)の感想
身につまされる。お姑さんが 結構 面白い?人だったので 救われたよ。
読了日:01月15日 著者:垣谷 美雨
いけないの感想
第一章は(読んでいたの(たぶん))飛ばして2から。一気。
読了日:01月15日 著者:道尾 秀介
八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)の感想
ドラマも見てたけれど、本を読むとまた違っていいワ。
読了日:01月17日 著者:高田 郁
花散らしの雨 みをつくし料理帖の感想
ドラマではぬけている話もあって引き込まれた。
読了日:01月17日 著者:高田 郁
想い雲―みをつくし料理帖 (時代小説文庫)の感想
気にはなっていた本だけど、やはり 読みだしたら止まらない。
読了日:01月18日 著者:高田 郁
今朝の春―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-4 時代小説文庫)の感想
うう、つい涙が〜〜。年を取って 涙もろくなったのか。 次も 読みたいけれど 手元にない!イライラ
読了日:01月18日 著者:高田 郁
おさよさんの無理なくつづく家事ぐせの感想
なかなか よくまとまっていた。(上から 目線やワ ^^)この本で 一番気に入ったのは、自作の冷凍。ちょっとのことに なるほどと 思う。いろんな ちょっとが マネしたくなる。
読了日:01月19日 著者:おさよさん
定価のない本の感想
面白かった。アメリカさんなら 考えそうなことだと思っちゃったヨ。
読了日:01月21日 著者:門井 慶喜
ミッドナイト・ジャーナルの感想
新聞、警察。ぐいぐい読ませる。面白かった。
読了日:01月23日 著者:本城 雅人
知識ゼロからの西洋絵画入門の感想
入門編やね。作りが 面白い。一番興味持ったのが、最後の画家の年表。どの画家たちが 同時代なのか わかりやすかった。
読了日:01月26日 著者:山田 五郎
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルーの感想
やっぱ、お貴族様のいる世界って、階級社会なのだ。ついこの前まで、レイシズムなんて 単語を知らなかったヨ。世界に比べると、日本ってやっぱ 格差が めっちゃ少ない気がする。
読了日:01月29日 著者:ブレイディ みかこ
メインテーマは殺人 (創元推理文庫)の感想
面白かった。あちらこちらにヒントはばらまかれてたのねぇ。
読了日:01月31日 著者:アンソニー・ホロヴィッツ
読書メーター
読んだ本の数:21
読んだページ数:6250
ナイス数:759
ルパンの帰還 (講談社文庫)の感想
新しい登場人物も増えて、続きが楽しみ。
読了日:01月01日 著者:横関 大
沈黙のパレードの感想
ヒャ〜〜。どんでん返しで クルクル回っちゃったわ〜。
読了日:01月04日 著者:東野 圭吾
三人寄れば無礼講 (単行本)の感想
対談は二人ならサクサク読めるが、三人だと誰がしゃべってるかわからなくなるわ。
読了日:01月07日 著者:清水 ミチコ
安楽死を遂げた日本人の感想
やはり 若い人の 死に至る 難病は 気の毒だ。
読了日:01月08日 著者:宮下 洋一
幽玄の絵師: 百鬼遊行絵巻の感想
面白かった。ほかの本も 読みたい。
読了日:01月10日 著者:三好 昌子
【第161回 直木賞受賞作】 渦 妹背山婦女庭訓 魂結びの感想
面白かったんだけど、関西弁がすごい。関西弁を 知らん人が読んだらどんな風に 聞こえるんだか。
読了日:01月12日 著者:大島 真寿美
いま日本人に読ませたい「戦前の教科書」 (祥伝社黄金文庫)の感想
やはり教育は大事だと思う。戦後こんなにも時間がたって何とかなるものだろうか。もう みんな戦後教育に ならされてしまったものばかりだ。そう考えたらぞっとする。
読了日:01月13日 著者:日下公人
三つ編みの感想
日本は、つくづく いい国だと思う。
読了日:01月13日 著者:レティシア コロンバニ
亥子ころころの感想
おいしい和菓子を食べたくなるなぁ。登場人物が増えて、どうなるのか楽しみ。
読了日:01月14日 著者:西條奈加
老後の資金がありません (中公文庫)の感想
身につまされる。お姑さんが 結構 面白い?人だったので 救われたよ。
読了日:01月15日 著者:垣谷 美雨
いけないの感想
第一章は(読んでいたの(たぶん))飛ばして2から。一気。
読了日:01月15日 著者:道尾 秀介
八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)の感想
ドラマも見てたけれど、本を読むとまた違っていいワ。
読了日:01月17日 著者:高田 郁
花散らしの雨 みをつくし料理帖の感想
ドラマではぬけている話もあって引き込まれた。
読了日:01月17日 著者:高田 郁
想い雲―みをつくし料理帖 (時代小説文庫)の感想
気にはなっていた本だけど、やはり 読みだしたら止まらない。
読了日:01月18日 著者:高田 郁
今朝の春―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-4 時代小説文庫)の感想
うう、つい涙が〜〜。年を取って 涙もろくなったのか。 次も 読みたいけれど 手元にない!イライラ
読了日:01月18日 著者:高田 郁
おさよさんの無理なくつづく家事ぐせの感想
なかなか よくまとまっていた。(上から 目線やワ ^^)この本で 一番気に入ったのは、自作の冷凍。ちょっとのことに なるほどと 思う。いろんな ちょっとが マネしたくなる。
読了日:01月19日 著者:おさよさん
定価のない本の感想
面白かった。アメリカさんなら 考えそうなことだと思っちゃったヨ。
読了日:01月21日 著者:門井 慶喜
ミッドナイト・ジャーナルの感想
新聞、警察。ぐいぐい読ませる。面白かった。
読了日:01月23日 著者:本城 雅人
知識ゼロからの西洋絵画入門の感想
入門編やね。作りが 面白い。一番興味持ったのが、最後の画家の年表。どの画家たちが 同時代なのか わかりやすかった。
読了日:01月26日 著者:山田 五郎
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルーの感想
やっぱ、お貴族様のいる世界って、階級社会なのだ。ついこの前まで、レイシズムなんて 単語を知らなかったヨ。世界に比べると、日本ってやっぱ 格差が めっちゃ少ない気がする。
読了日:01月29日 著者:ブレイディ みかこ
メインテーマは殺人 (創元推理文庫)の感想
面白かった。あちらこちらにヒントはばらまかれてたのねぇ。
読了日:01月31日 著者:アンソニー・ホロヴィッツ
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