壹萬壹阡壹之本
QUAE SIT SAPIENTIA DISCE LEGENDO
2020.04.01 Wednesday
2020年3月の読書メーター
3月の読書メーター
読んだ本の数:31
読んだページ数:10468
ナイス数:1039
世界の辺境とハードボイルド室町時代 (集英社文庫)の感想
へぇと思うことが多くて、面白かった〜〜!! 清水さんの本も 読みたくなった。
読了日:03月02日 著者:高野 秀行,清水 克行
if: サヨナラが言えない理由の感想
サクサク読める。ドラマになりそうなお話。
読了日:03月02日 著者:垣谷 美雨
スイート・マイホームの感想
長野って こんなにも寒いのね。
読了日:03月03日 著者:神津 凛子
([お]5-1)食堂かたつむり (ポプラ文庫)の感想
読もう読もうと 思ってなかなか読めなかった作品。想像以上に よかった。もっと早くに読めばよかった。
読了日:03月04日 著者:小川 糸
ワルツを踊ろう (幻冬舎文庫)の感想
もう一つだったなぁ。
読了日:03月05日 著者:中山 七里
小夜しぐれ (みをつくし料理帖)の感想
やっと5まで来た。
読了日:03月06日 著者:高田 郁
心星ひとつ みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 時代小説文庫)の感想
テレビドラマで見たシーンと 重なりながら読む。うーん。小説のほうがしっくりくるな。
読了日:03月07日 著者:高田 郁
夏天の虹―みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 (時代小説文庫))の感想
お話でも、別れは つらい。
読了日:03月08日 著者:高田 郁
鹿の王 水底の橋の感想
名まえに慣れるまで大変だったわ。
読了日:03月09日 著者:上橋 菜穂子
待ち遠しいの感想
舞台が、関東近辺だと思い込んで読んでいたら、実は大阪だった。春子の言葉が 大阪弁より京都弁に近いなと思ったり、妙なとこが 気になってしまった。柴崎さんの本は 初めて。
読了日:03月11日 著者:柴崎 友香
タスキメシ 箱根の感想
面白かった。
読了日:03月12日 著者:額賀 澪
罪の轍の感想
うーん。全然違うんだけど、吉展ちゃん事件を 思い出す。って あれってすごく昔のことなのよね。
読了日:03月13日 著者:奥田 英朗
ばけもの好む中将 八 恋する舞台 (集英社文庫)の感想
いろいろ気になる展開だわ。杜若編は泣けちゃった。
読了日:03月14日 著者:瀬川 貴次
ききがたり ときをためる暮らしの感想
こういう暮らしは 無理だけど、あこがれる。
読了日:03月14日 著者:つばた 英子,つばた しゅういち
これは経費で落ちません! ~経理部の森若さん~ 1 (集英社オレンジ文庫)の感想
ドラマのまんまで面白かった。ドラマの主役の多部未華子ちゃん ばっちりだったね。
読了日:03月15日 著者:青木 祐子
天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人への感想
あ〜、これビジネス書なのね。ストーリー形式なので、サクサク読んじゃったわ。
読了日:03月16日 著者:北野 唯我
ホテル・コンシェルジュの感想
短編連作。舞台が 京都なのも 場所がわかりやすくて、いいわ。
読了日:03月17日 著者:門井 慶喜
沈黙法廷の感想
最後まで、どうなるのか わからない筋立て。一気読みだった。
読了日:03月19日 著者:佐々木 譲
リバース (幻冬舎文庫)の感想
見え見えなんだけど、つい読んでしまう。一気読み。
読了日:03月20日 著者:五十嵐 貴久
<完本>初ものがたり (PHP文芸文庫)の感想
短編連作。面白かった〜。続きはないの?
読了日:03月22日 著者:宮部 みゆき
後宮の烏 2 (集英社オレンジ文庫)の感想
いろいろな謎が解けてきた。これからが楽しみ。
読了日:03月23日 著者:白川 紺子
犯人に告ぐ(3) 紅の影の感想
面白かった。2もそうだったけど、どうしても、犯人に肩入れしちゃう私。ダメじゃん。
読了日:03月24日 著者:雫井 脩介
売春島 「最後の桃源郷」渡鹿野島ルポの感想
読む前と読んだ後では 題名からくる印象が 違ってきた。ついこの前のことなのだな。小説にしたら面白くなりそうな話も。やっぱり私はノンフィクションは好きだな。
読了日:03月25日 著者:高木 瑞穂
残月 みをつくし料理帖 (ハルキ文庫)の感想
残り少なくなってきた。どうなるのか、次読もうっと。
読了日:03月26日 著者:高田 郁
美雪晴れ―みをつくし料理帖 (時代小説文庫)の感想
残り一冊になっちゃった。どうなるのか心配。
読了日:03月26日 著者:高田 郁
天の梯 みをつくし料理帖 (ハルキ文庫)の感想
うまくまとめてあった。このシリーズ 堪能しました。
読了日:03月27日 著者:高田 郁
ザ・ロイヤルファミリーの感想
パドックに入るところから ゴールまで 馬の足音が聞こえてくるようだ。
読了日:03月28日 著者:早見 和真
大家さんと僕の感想
ほっこりするわ。
読了日:03月29日 著者:矢部 太郎
老いの味わい (中公新書)の感想
これで三部作はすべて読んだわ。この人の奥様はどんな人かと。だって、めんどくさいおやじだヨ〜。奥様大変よキット。
読了日:03月29日 著者:黒井 千次
後宮の烏 3 (集英社オレンジ文庫)の感想
ウ〜〜〜〜!先が 気になるじゃん。早く 次だして〜〜〜〜
読了日:03月30日 著者:白川 紺子
みをつくし献立帖 (ハルキ文庫 た 19-9 時代小説文庫)の感想
エッセイとレシピ本。短編付き。そう 大坂の船場当たりのお嬢さんたちは、いとちゃん なかいとちゃん こいちゃんって 呼ばれてたのよね。母が女学校のころは そう呼ばれてる友達が いたとか。そんな 呼ばれかたは、もうしないやろね。
読了日:03月30日 著者:高田 郁
読書メーター
読んだ本の数:31
読んだページ数:10468
ナイス数:1039
世界の辺境とハードボイルド室町時代 (集英社文庫)の感想
へぇと思うことが多くて、面白かった〜〜!! 清水さんの本も 読みたくなった。
読了日:03月02日 著者:高野 秀行,清水 克行
if: サヨナラが言えない理由の感想
サクサク読める。ドラマになりそうなお話。
読了日:03月02日 著者:垣谷 美雨
スイート・マイホームの感想
長野って こんなにも寒いのね。
読了日:03月03日 著者:神津 凛子
([お]5-1)食堂かたつむり (ポプラ文庫)の感想
読もう読もうと 思ってなかなか読めなかった作品。想像以上に よかった。もっと早くに読めばよかった。
読了日:03月04日 著者:小川 糸
ワルツを踊ろう (幻冬舎文庫)の感想
もう一つだったなぁ。
読了日:03月05日 著者:中山 七里
小夜しぐれ (みをつくし料理帖)の感想
やっと5まで来た。
読了日:03月06日 著者:高田 郁
心星ひとつ みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 時代小説文庫)の感想
テレビドラマで見たシーンと 重なりながら読む。うーん。小説のほうがしっくりくるな。
読了日:03月07日 著者:高田 郁
夏天の虹―みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 (時代小説文庫))の感想
お話でも、別れは つらい。
読了日:03月08日 著者:高田 郁
鹿の王 水底の橋の感想
名まえに慣れるまで大変だったわ。
読了日:03月09日 著者:上橋 菜穂子
待ち遠しいの感想
舞台が、関東近辺だと思い込んで読んでいたら、実は大阪だった。春子の言葉が 大阪弁より京都弁に近いなと思ったり、妙なとこが 気になってしまった。柴崎さんの本は 初めて。
読了日:03月11日 著者:柴崎 友香
タスキメシ 箱根の感想
面白かった。
読了日:03月12日 著者:額賀 澪
罪の轍の感想
うーん。全然違うんだけど、吉展ちゃん事件を 思い出す。って あれってすごく昔のことなのよね。
読了日:03月13日 著者:奥田 英朗
ばけもの好む中将 八 恋する舞台 (集英社文庫)の感想
いろいろ気になる展開だわ。杜若編は泣けちゃった。
読了日:03月14日 著者:瀬川 貴次
ききがたり ときをためる暮らしの感想
こういう暮らしは 無理だけど、あこがれる。
読了日:03月14日 著者:つばた 英子,つばた しゅういち
これは経費で落ちません! ~経理部の森若さん~ 1 (集英社オレンジ文庫)の感想
ドラマのまんまで面白かった。ドラマの主役の多部未華子ちゃん ばっちりだったね。
読了日:03月15日 著者:青木 祐子
天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人への感想
あ〜、これビジネス書なのね。ストーリー形式なので、サクサク読んじゃったわ。
読了日:03月16日 著者:北野 唯我
ホテル・コンシェルジュの感想
短編連作。舞台が 京都なのも 場所がわかりやすくて、いいわ。
読了日:03月17日 著者:門井 慶喜
沈黙法廷の感想
最後まで、どうなるのか わからない筋立て。一気読みだった。
読了日:03月19日 著者:佐々木 譲
リバース (幻冬舎文庫)の感想
見え見えなんだけど、つい読んでしまう。一気読み。
読了日:03月20日 著者:五十嵐 貴久
<完本>初ものがたり (PHP文芸文庫)の感想
短編連作。面白かった〜。続きはないの?
読了日:03月22日 著者:宮部 みゆき
後宮の烏 2 (集英社オレンジ文庫)の感想
いろいろな謎が解けてきた。これからが楽しみ。
読了日:03月23日 著者:白川 紺子
犯人に告ぐ(3) 紅の影の感想
面白かった。2もそうだったけど、どうしても、犯人に肩入れしちゃう私。ダメじゃん。
読了日:03月24日 著者:雫井 脩介
売春島 「最後の桃源郷」渡鹿野島ルポの感想
読む前と読んだ後では 題名からくる印象が 違ってきた。ついこの前のことなのだな。小説にしたら面白くなりそうな話も。やっぱり私はノンフィクションは好きだな。
読了日:03月25日 著者:高木 瑞穂
残月 みをつくし料理帖 (ハルキ文庫)の感想
残り少なくなってきた。どうなるのか、次読もうっと。
読了日:03月26日 著者:高田 郁
美雪晴れ―みをつくし料理帖 (時代小説文庫)の感想
残り一冊になっちゃった。どうなるのか心配。
読了日:03月26日 著者:高田 郁
天の梯 みをつくし料理帖 (ハルキ文庫)の感想
うまくまとめてあった。このシリーズ 堪能しました。
読了日:03月27日 著者:高田 郁
ザ・ロイヤルファミリーの感想
パドックに入るところから ゴールまで 馬の足音が聞こえてくるようだ。
読了日:03月28日 著者:早見 和真
大家さんと僕の感想
ほっこりするわ。
読了日:03月29日 著者:矢部 太郎
老いの味わい (中公新書)の感想
これで三部作はすべて読んだわ。この人の奥様はどんな人かと。だって、めんどくさいおやじだヨ〜。奥様大変よキット。
読了日:03月29日 著者:黒井 千次
後宮の烏 3 (集英社オレンジ文庫)の感想
ウ〜〜〜〜!先が 気になるじゃん。早く 次だして〜〜〜〜
読了日:03月30日 著者:白川 紺子
みをつくし献立帖 (ハルキ文庫 た 19-9 時代小説文庫)の感想
エッセイとレシピ本。短編付き。そう 大坂の船場当たりのお嬢さんたちは、いとちゃん なかいとちゃん こいちゃんって 呼ばれてたのよね。母が女学校のころは そう呼ばれてる友達が いたとか。そんな 呼ばれかたは、もうしないやろね。
読了日:03月30日 著者:高田 郁
読書メーター
⇒ gimon (04/26)
⇒ june (04/04)
⇒ ヤマボウシ (01/17)
⇒ juzji (01/15)
⇒ ヤマボウシ (12/26)
⇒ 時雨 (12/24)
⇒ えびすけ (12/19)
⇒ やぎっちょ (12/06)
⇒ ヤマボウシ (11/10)
⇒ くまま (11/01)