壹萬壹阡壹之本
QUAE SIT SAPIENTIA DISCE LEGENDO
2020.05.01 Friday
2020年4月の読書メーター
4月の読書メーター
読んだ本の数:16
読んだページ数:5051
ナイス数:782
アネモネの姉妹 リコリスの兄弟の感想
花言葉にまつわる?短編連作。ちょっと物悲しいけれど、面白かった。一気読み。
読了日:04月01日 著者:古内一絵
NHK国際放送が選んだ日本の名作 (双葉文庫)の感想
アンソロジー。作家が秀逸。
読了日:04月03日 著者:朝井 リョウ,石田 衣良,小川 洋子,角田 光代,坂木 司,重松 清,宮下 奈都,東 直子
育てて、紡ぐ。暮らしの根っこの感想
もう少し若いときに読めば、まぁ素敵!と思ったろう。でも今の年で読むと、そうね、そういう生き方もありね、でもネ…と 思っちゃう。
読了日:04月04日 著者:小川 糸
自由は死せずの感想
二段組だった。めっちゃ時間がかかり つかれたワ。
読了日:04月11日 著者:門井 慶喜
営繕かるかや怪異譚の感想
短編集。最初の話が一番怖かった。でもどれもがなんとなく、いい方向で終わるので、ほっとする。
読了日:04月13日 著者:小野 不由美
左遷捜査3-三つの殺人 (双葉文庫)の感想
面白かった。前の話どうだったのか、思い出すのに ちょっとかかった。こういうのは三冊そろえて、一気に読まなきゃ。
読了日:04月15日 著者:翔田 寛
本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第四部「貴族院の自称図書委員IV」の感想
読んだら なんか 話が 飛んでる 気が。よく見たら4-7が 先に来てるじゃない。図書館しまってるのに〜〜〜。普通だったら4-6が来てから読むんだけどなぁ。 まぁ 仕方ないな。
読了日:04月16日 著者:香月美夜
これは経費で落ちません! ~経理部の森若さん~ 2 (集英社オレンジ文庫)の感想
脳内で、多部未華子さんの森若沙名子と重岡大毅くんの山田太陽 伊藤沙莉さんの佐々木真夕 が〜〜。本で読むとまたいい感じ。森若さん 好きだわ。さあ、3に 行うっと
読了日:04月17日 著者:青木 祐子
これは経費で落ちません! ~経理部の森若さん~ 3 (集英社オレンジ文庫)の感想
これは ドラマで やったら手間かかりそう。<クリスマス やはり本で読むと、いいわ。さぁ 次 4だ。
読了日:04月19日 著者:青木 祐子
これは経費で落ちません! ~経理部の森若さん~ 4 (集英社オレンジ文庫)の感想
エピローグの真夕ちゃんの話が なんかいいわぁ。ああ 次の回が 手元にないのが 悔しい。しばらくお預けだわ。
読了日:04月20日 著者:青木 祐子
リカ (幻冬舎文庫)の感想
リカで、思い出すのは梨木香歩の「りかさん」だけど、随分違うわ。こっちは 確かに怖いリカ。本間 なんか、わきが甘すぎるよと思いつつ一気に読了。
読了日:04月22日 著者:五十嵐 貴久
リターン (幻冬舎文庫)の感想
リカに、正直すぎなくても。イライラ。前作のリカのほうが怖かったな。どうやって シリーズになるのか?リハーサル 読もうっと。
読了日:04月23日 著者:五十嵐 貴久
泣くな研修医の感想
本の中でも 人が死ぬのは 悲しい。涙とともに一気読み。
読了日:04月24日 著者:中山 祐次郎
あなたの人生、片づけます (双葉文庫)の感想
短編連作。ケース4は、やはり本の中でも 子供がなくなるのは つらい。泣けちゃうわ。親より先に死んだらあかんよ。
読了日:04月25日 著者:垣谷 美雨
後悔病棟 (小学館文庫)の感想
読んだのに、記録してなかった。最初の何ページかで気が付いた。映像化?それとも短編集に?と いろいろ考えたが 結局 読んでたんだ。面白かったからいいけどさ。
読了日:04月26日 著者:垣谷 美雨
夢見る帝国図書館の感想
表紙を 見るたびに 喜和子さん家を訪れ、夢見る思いで 駆け抜けた 読書の日々でした。面白かった。
読了日:04月30日 著者:中島 京子
読書メーター
読んだ本の数:16
読んだページ数:5051
ナイス数:782
アネモネの姉妹 リコリスの兄弟の感想
花言葉にまつわる?短編連作。ちょっと物悲しいけれど、面白かった。一気読み。
読了日:04月01日 著者:古内一絵
NHK国際放送が選んだ日本の名作 (双葉文庫)の感想
アンソロジー。作家が秀逸。
読了日:04月03日 著者:朝井 リョウ,石田 衣良,小川 洋子,角田 光代,坂木 司,重松 清,宮下 奈都,東 直子
育てて、紡ぐ。暮らしの根っこの感想
もう少し若いときに読めば、まぁ素敵!と思ったろう。でも今の年で読むと、そうね、そういう生き方もありね、でもネ…と 思っちゃう。
読了日:04月04日 著者:小川 糸
自由は死せずの感想
二段組だった。めっちゃ時間がかかり つかれたワ。
読了日:04月11日 著者:門井 慶喜
営繕かるかや怪異譚の感想
短編集。最初の話が一番怖かった。でもどれもがなんとなく、いい方向で終わるので、ほっとする。
読了日:04月13日 著者:小野 不由美
左遷捜査3-三つの殺人 (双葉文庫)の感想
面白かった。前の話どうだったのか、思い出すのに ちょっとかかった。こういうのは三冊そろえて、一気に読まなきゃ。
読了日:04月15日 著者:翔田 寛
本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第四部「貴族院の自称図書委員IV」の感想
読んだら なんか 話が 飛んでる 気が。よく見たら4-7が 先に来てるじゃない。図書館しまってるのに〜〜〜。普通だったら4-6が来てから読むんだけどなぁ。 まぁ 仕方ないな。
読了日:04月16日 著者:香月美夜
これは経費で落ちません! ~経理部の森若さん~ 2 (集英社オレンジ文庫)の感想
脳内で、多部未華子さんの森若沙名子と重岡大毅くんの山田太陽 伊藤沙莉さんの佐々木真夕 が〜〜。本で読むとまたいい感じ。森若さん 好きだわ。さあ、3に 行うっと
読了日:04月17日 著者:青木 祐子
これは経費で落ちません! ~経理部の森若さん~ 3 (集英社オレンジ文庫)の感想
これは ドラマで やったら手間かかりそう。<クリスマス やはり本で読むと、いいわ。さぁ 次 4だ。
読了日:04月19日 著者:青木 祐子
これは経費で落ちません! ~経理部の森若さん~ 4 (集英社オレンジ文庫)の感想
エピローグの真夕ちゃんの話が なんかいいわぁ。ああ 次の回が 手元にないのが 悔しい。しばらくお預けだわ。
読了日:04月20日 著者:青木 祐子
リカ (幻冬舎文庫)の感想
リカで、思い出すのは梨木香歩の「りかさん」だけど、随分違うわ。こっちは 確かに怖いリカ。本間 なんか、わきが甘すぎるよと思いつつ一気に読了。
読了日:04月22日 著者:五十嵐 貴久
リターン (幻冬舎文庫)の感想
リカに、正直すぎなくても。イライラ。前作のリカのほうが怖かったな。どうやって シリーズになるのか?リハーサル 読もうっと。
読了日:04月23日 著者:五十嵐 貴久
泣くな研修医の感想
本の中でも 人が死ぬのは 悲しい。涙とともに一気読み。
読了日:04月24日 著者:中山 祐次郎
あなたの人生、片づけます (双葉文庫)の感想
短編連作。ケース4は、やはり本の中でも 子供がなくなるのは つらい。泣けちゃうわ。親より先に死んだらあかんよ。
読了日:04月25日 著者:垣谷 美雨
後悔病棟 (小学館文庫)の感想
読んだのに、記録してなかった。最初の何ページかで気が付いた。映像化?それとも短編集に?と いろいろ考えたが 結局 読んでたんだ。面白かったからいいけどさ。
読了日:04月26日 著者:垣谷 美雨
夢見る帝国図書館の感想
表紙を 見るたびに 喜和子さん家を訪れ、夢見る思いで 駆け抜けた 読書の日々でした。面白かった。
読了日:04月30日 著者:中島 京子
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