壹萬壹阡壹之本
QUAE SIT SAPIENTIA DISCE LEGENDO
2020.06.01 Monday
2020年5月の読書メーター
5月の読書メーター
読んだ本の数:18
読んだページ数:4527
ナイス数:690
タスキメシの感想
面白かった。続編を 先に読んでしまって これで いろいろな 人間関係がわかった。 順番に 読んだほうが面白いけど それぞれの話は、独立してるので まぁいいか。
読了日:05月01日 著者:額賀 澪
82年生まれ、キム・ジヨン (単行本)の感想
外国の人の名前はなかなか覚えきれないので、読みにくかった。SKYってそういう意味があったのか。最近見ている韓国ドラマの題名「SKYキャッスル」に なんか腑に落ちたわ。
読了日:05月02日 著者:チョ・ナムジュ
生命式の感想
短編集。不思議な世界でした。
読了日:05月04日 著者:村田沙耶香
老後は非マジメのすすめの感想
何が悪いのかわからないが、めっちゃ読みにくかった。本の装丁なのか 文字のポイントなのか。これが新書仕立てならもっとスラスラ読めたのではと思ってしまった。
読了日:05月07日 著者:立川談慶
無人島に生きる十六人 (新潮文庫)の感想
一気読み。昔の人の勤勉さが 表れている。なんかすごいな。現代人ならへこたれるよ。
読了日:05月11日 著者:須川 邦彦
リハーサル (幻冬舎文庫)の感想
一気読み。ひとえに、怖いもの見たさかな。
読了日:05月12日 著者:五十嵐 貴久
リメンバー (幻冬舎文庫)の感想
一気読み〜。結論から言うと、やっぱり、「リカ」が一番怖かったなぁ。なんか誰もが 疑わしくて、どんな結論にでも持っていけそうな気がした。
読了日:05月13日 著者:五十嵐 貴久
営繕かるかや怪異譚 その弐の感想
短編集。怖いけれど救いがあるな。
読了日:05月15日 著者:小野 不由美
笑って泣いてドラマチックに学ぶ 超現代語訳 戦国時代の感想
超わかりやすい。流れは わかるよ。こういう真田のような賢い考えで、現代の世界を乗り切る トップは出てこないか。
読了日:05月16日 著者:房野 史典
もっと簡単に、ずーっとキレイ! ラクして続く、家事テクの感想
続くといいけど 無理っぽい。私には、続く自信ないワ。
読了日:05月17日 著者:
塀の中の少年たち 世間を騒がせた未成年犯罪者たちのその後の感想
今まで読んだ 事件のノンフィクションとは ちょっと違う観点からのアプローチ。 へぇと思ったのは綾瀬とサレジオの事件の主犯者のこと。今回のコロナのような 社会が 停滞しているときは 塀の中から出てきた人たちは 社会復帰が 難しいだろうな。
読了日:05月19日 著者:斎藤 充功
働かないアリに意義がある (メディアファクトリー新書)の感想
最近 なんかめっきり 理解度が 落ちてるよ。面白いんだけどね、単数倍数性のところ 理解できずに「そうなのね。」って感じで 読んじゃったワ。
読了日:05月21日 著者:長谷川 英祐
ミセス 2020年 6月号 (雑誌)の感想
一度、カバーマークのファンデーションを使ってみたかったんだ。結局 記事は、みたいものしか 見ないワ。興味あるのは料理くらいだった。
読了日:05月25日 著者:
この一冊ですべてがわかる!家事きほん新事典の感想
夢中になって読んでしまった。1500円なら これは 家に あってもいいかも。
読了日:05月25日 著者:
高野山の案内犬ゴン―山道20キロを歩きつづけた伝説のノラ犬 (ドキュメンタル童話・犬シリーズ)の感想
ご住職の犬嫌いが 犬好きになるわけね。
読了日:05月26日 著者:関 朝之
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)の感想
えっ、えっ。これからどうなるの。下を読まなくっちゃ。
読了日:05月29日 著者:アンソニー・ホロヴィッツ
カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)の感想
フ〜。一気読み!!面白かった〜。
読了日:05月31日 著者:アンソニー・ホロヴィッツ
妻のトリセツ (講談社+α新書)の感想
そうか、これは夫が読む本なのか。これを私の連れ合いが読んでもなぁ。どうも私は、平均値を外れている気がする。「夫のトリセツ」もあるようなので 今度は そっちも読んでみよう。
読了日:05月31日 著者:黒川 伊保子
読書メーター
読んだ本の数:18
読んだページ数:4527
ナイス数:690
タスキメシの感想
面白かった。続編を 先に読んでしまって これで いろいろな 人間関係がわかった。 順番に 読んだほうが面白いけど それぞれの話は、独立してるので まぁいいか。
読了日:05月01日 著者:額賀 澪
82年生まれ、キム・ジヨン (単行本)の感想
外国の人の名前はなかなか覚えきれないので、読みにくかった。SKYってそういう意味があったのか。最近見ている韓国ドラマの題名「SKYキャッスル」に なんか腑に落ちたわ。
読了日:05月02日 著者:チョ・ナムジュ
生命式の感想
短編集。不思議な世界でした。
読了日:05月04日 著者:村田沙耶香
老後は非マジメのすすめの感想
何が悪いのかわからないが、めっちゃ読みにくかった。本の装丁なのか 文字のポイントなのか。これが新書仕立てならもっとスラスラ読めたのではと思ってしまった。
読了日:05月07日 著者:立川談慶
無人島に生きる十六人 (新潮文庫)の感想
一気読み。昔の人の勤勉さが 表れている。なんかすごいな。現代人ならへこたれるよ。
読了日:05月11日 著者:須川 邦彦
リハーサル (幻冬舎文庫)の感想
一気読み。ひとえに、怖いもの見たさかな。
読了日:05月12日 著者:五十嵐 貴久
リメンバー (幻冬舎文庫)の感想
一気読み〜。結論から言うと、やっぱり、「リカ」が一番怖かったなぁ。なんか誰もが 疑わしくて、どんな結論にでも持っていけそうな気がした。
読了日:05月13日 著者:五十嵐 貴久
営繕かるかや怪異譚 その弐の感想
短編集。怖いけれど救いがあるな。
読了日:05月15日 著者:小野 不由美
笑って泣いてドラマチックに学ぶ 超現代語訳 戦国時代の感想
超わかりやすい。流れは わかるよ。こういう真田のような賢い考えで、現代の世界を乗り切る トップは出てこないか。
読了日:05月16日 著者:房野 史典
もっと簡単に、ずーっとキレイ! ラクして続く、家事テクの感想
続くといいけど 無理っぽい。私には、続く自信ないワ。
読了日:05月17日 著者:
塀の中の少年たち 世間を騒がせた未成年犯罪者たちのその後の感想
今まで読んだ 事件のノンフィクションとは ちょっと違う観点からのアプローチ。 へぇと思ったのは綾瀬とサレジオの事件の主犯者のこと。今回のコロナのような 社会が 停滞しているときは 塀の中から出てきた人たちは 社会復帰が 難しいだろうな。
読了日:05月19日 著者:斎藤 充功
働かないアリに意義がある (メディアファクトリー新書)の感想
最近 なんかめっきり 理解度が 落ちてるよ。面白いんだけどね、単数倍数性のところ 理解できずに「そうなのね。」って感じで 読んじゃったワ。
読了日:05月21日 著者:長谷川 英祐
ミセス 2020年 6月号 (雑誌)の感想
一度、カバーマークのファンデーションを使ってみたかったんだ。結局 記事は、みたいものしか 見ないワ。興味あるのは料理くらいだった。
読了日:05月25日 著者:
この一冊ですべてがわかる!家事きほん新事典の感想
夢中になって読んでしまった。1500円なら これは 家に あってもいいかも。
読了日:05月25日 著者:
高野山の案内犬ゴン―山道20キロを歩きつづけた伝説のノラ犬 (ドキュメンタル童話・犬シリーズ)の感想
ご住職の犬嫌いが 犬好きになるわけね。
読了日:05月26日 著者:関 朝之
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)の感想
えっ、えっ。これからどうなるの。下を読まなくっちゃ。
読了日:05月29日 著者:アンソニー・ホロヴィッツ
カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)の感想
フ〜。一気読み!!面白かった〜。
読了日:05月31日 著者:アンソニー・ホロヴィッツ
妻のトリセツ (講談社+α新書)の感想
そうか、これは夫が読む本なのか。これを私の連れ合いが読んでもなぁ。どうも私は、平均値を外れている気がする。「夫のトリセツ」もあるようなので 今度は そっちも読んでみよう。
読了日:05月31日 著者:黒川 伊保子
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