壹萬壹阡壹之本
QUAE SIT SAPIENTIA DISCE LEGENDO
2020.08.01 Saturday
2020年7月の読書メーター
7月の読書メーター
読んだ本の数:22
読んだページ数:6524
ナイス数:609
警視庁心理捜査官 下 (徳間文庫)の感想
爽子ちゃん、ちょっと 強引すぎじゃない?あ、柳原さんもね。
読了日:07月01日 著者:黒崎 視音
MonoMaster(モノマスター) 2020年 8 月号の感想
こんなに大きな保冷バッグは 持ってないなぁと買ってしまった。連れ合いに ちゃんとしたバッグ 買ったほうがいいんじゃないのと言われたけどね。
読了日:07月01日 著者:
珈琲屋の人々 宝物を探しにの感想
こっちが後なのに先に読んじゃった。同じ設定なのに NHKのドラマとは 随分と 感じが 違う。
読了日:07月02日 著者:池永 陽
あてなよる 大原千鶴の簡単・絶品おつまみ帖の感想
簡単そうで食べたいわ。でも 買う本でも ないか。
読了日:07月02日 著者:
白銀の墟 玄の月 第二巻 十二国記 (新潮文庫)の感想
うう、先が見えない。どうなるのか…?
読了日:07月07日 著者:小野 不由美
本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第四部「貴族院の自称図書委員VI」の感想
間が空きすぎて、つらい。途中前後してる気もするが、まぁいいか。
読了日:07月11日 著者:香月美夜
科学が暴く「食べてはいけない」の嘘―エビデンスで示す食の新常識の感想
一度世に出てしまった、「定説」?は それが 例え ひも付きだったり 間違っていたとしても、なかなか 元に 戻すことはできないようだ。実際 私も 危ないと信じていた甘味料や、うま味調味料などの話を 読んで、 その後のことは(無関係だったこと)知らなかった。なるべく、食べないようにしてたもんなぁ。なかなか面白かった。
読了日:07月14日 著者:アーロン・キャロル
大江戸科学捜査 八丁掘のおゆう 北からの黒船 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
相も変わらず、伝三郎は謎の人ね。
読了日:07月14日 著者:山本 巧次
十三階の女の感想
女性が 書くとこうなのか。 もっと男を 振り回してほしい気もする。
読了日:07月15日 著者:吉川 英梨
世界の美しいブローチの感想
巻末に、京都や神戸にあるお店が 紹介されていたので、行きたくなる。本物を見て、楽しみたいわ。紹介が東京だけじゃないのがうれしい。
読了日:07月16日 著者:エリック・エベール
スージー・クーパー―天才ロイヤルデザイナーの作品と軌跡の感想
フーンそうか。友人が言っていたのはこれのことか。
読了日:07月16日 著者:飯塚 恭子
HAPPYおばさんのしあわせな暮らし方の感想
いちご新聞。知ってたけれど、もうそういう年齢じゃなかったから読んでないな。でも今読んでみると なかなかかわいい。田村セツコさんが 年を取らない理由がわかる気がする。
読了日:07月16日 著者:田村 セツコ
反日種族の常識の感想
韓流ドラマをよく見るけど 警察物で、障碍者が奴隷になってるシーンや、 チキン屋や珈琲店 コンビニでアルバイトとか、孤児が アメリカに養子に出されるとか、普通なんだナ。ファンタジーの歴史ものもすごいけど、現実のリアル話は もっとすごいよ。大丈夫か 韓国。
読了日:07月19日 著者:室谷克実
ステレオタイプの科学――「社会の刷り込み」は成果にどう影響し、わたしたちは何ができるのかの感想
アメリカ人って 大変だわ。
読了日:07月22日 著者:クロード・スティール
出署せず (新潮文庫)の感想
短編連作。違う視点の警察なんだけどサ。うーん。この警察署の捜査人は 何やってんだか。事務方が こんなに活躍していいの?
読了日:07月23日 著者:安東 能明
犬の伊勢参り (平凡社新書)の感想
江戸時代の人と犬の関係や お伊勢さんとの関係が へ〜という感じで、興味深い。何しろ 牛や豚まで…。伊勢に参る犬の話を読んで、何故か 「夢酔独言」勝小吉(勝海舟の父)で 小吉が、ぶらりと家出するのを 思い出してしまった。
読了日:07月25日 著者:仁科 邦男
反日種族主義 日韓危機の根源の感想
淡々と事実を 検証しているが 読む人が いなければ何もならない。でも この本韓国で ベストセラーなのよね?著者は 非難されないのか心配だわ。ともかく、教育が肝心だと思う。嘘を重ねて歴史を、教えるほうも、何も 教えないのも。そうやって知らない間に 歪んだ方向に 導かれているわけよね。先日読んだ、「反日種族の常識」より、理論的。
読了日:07月26日 著者:李 栄薫
妖の掟の感想
まぁ 次から次と、いろいろなお話を 考えるのねぇ。どんだけ 引き出しが あるのか。で、ちょっと、物足りないとこもあるけど、面白かった。
読了日:07月28日 著者:誉田 哲也
さよならの儀式の感想
長編かと思ったら、短編集だった。「さよならの儀式」好きだ。
読了日:07月29日 著者:宮部みゆき
珈琲屋の人々の感想
なるほど テレビドラマのほうは、これを あんな風に 演出してたのか。
読了日:07月30日 著者:池永 陽
私が日本に住み続ける15の理由の感想
たぶん、昔に比べ、日本人は かなり劣化していると思うよ。というか、アメリカナイズされてるのかな。
読了日:07月31日 著者:ケント・ギルバート
私のアンティーク (No.28) (Gakken interior mook)の感想
スージー・クーパーで 検索して、図書館で借りた本。でもなぁ どれも 私好みじゃなかった。
読了日:07月31日 著者:
読書メーター
読んだ本の数:22
読んだページ数:6524
ナイス数:609
警視庁心理捜査官 下 (徳間文庫)の感想
爽子ちゃん、ちょっと 強引すぎじゃない?あ、柳原さんもね。
読了日:07月01日 著者:黒崎 視音
MonoMaster(モノマスター) 2020年 8 月号の感想
こんなに大きな保冷バッグは 持ってないなぁと買ってしまった。連れ合いに ちゃんとしたバッグ 買ったほうがいいんじゃないのと言われたけどね。
読了日:07月01日 著者:
珈琲屋の人々 宝物を探しにの感想
こっちが後なのに先に読んじゃった。同じ設定なのに NHKのドラマとは 随分と 感じが 違う。
読了日:07月02日 著者:池永 陽
あてなよる 大原千鶴の簡単・絶品おつまみ帖の感想
簡単そうで食べたいわ。でも 買う本でも ないか。
読了日:07月02日 著者:
白銀の墟 玄の月 第二巻 十二国記 (新潮文庫)の感想
うう、先が見えない。どうなるのか…?
読了日:07月07日 著者:小野 不由美
本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第四部「貴族院の自称図書委員VI」の感想
間が空きすぎて、つらい。途中前後してる気もするが、まぁいいか。
読了日:07月11日 著者:香月美夜
科学が暴く「食べてはいけない」の嘘―エビデンスで示す食の新常識の感想
一度世に出てしまった、「定説」?は それが 例え ひも付きだったり 間違っていたとしても、なかなか 元に 戻すことはできないようだ。実際 私も 危ないと信じていた甘味料や、うま味調味料などの話を 読んで、 その後のことは(無関係だったこと)知らなかった。なるべく、食べないようにしてたもんなぁ。なかなか面白かった。
読了日:07月14日 著者:アーロン・キャロル
大江戸科学捜査 八丁掘のおゆう 北からの黒船 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
相も変わらず、伝三郎は謎の人ね。
読了日:07月14日 著者:山本 巧次
十三階の女の感想
女性が 書くとこうなのか。 もっと男を 振り回してほしい気もする。
読了日:07月15日 著者:吉川 英梨
世界の美しいブローチの感想
巻末に、京都や神戸にあるお店が 紹介されていたので、行きたくなる。本物を見て、楽しみたいわ。紹介が東京だけじゃないのがうれしい。
読了日:07月16日 著者:エリック・エベール
スージー・クーパー―天才ロイヤルデザイナーの作品と軌跡の感想
フーンそうか。友人が言っていたのはこれのことか。
読了日:07月16日 著者:飯塚 恭子
HAPPYおばさんのしあわせな暮らし方の感想
いちご新聞。知ってたけれど、もうそういう年齢じゃなかったから読んでないな。でも今読んでみると なかなかかわいい。田村セツコさんが 年を取らない理由がわかる気がする。
読了日:07月16日 著者:田村 セツコ
反日種族の常識の感想
韓流ドラマをよく見るけど 警察物で、障碍者が奴隷になってるシーンや、 チキン屋や珈琲店 コンビニでアルバイトとか、孤児が アメリカに養子に出されるとか、普通なんだナ。ファンタジーの歴史ものもすごいけど、現実のリアル話は もっとすごいよ。大丈夫か 韓国。
読了日:07月19日 著者:室谷克実
ステレオタイプの科学――「社会の刷り込み」は成果にどう影響し、わたしたちは何ができるのかの感想
アメリカ人って 大変だわ。
読了日:07月22日 著者:クロード・スティール
出署せず (新潮文庫)の感想
短編連作。違う視点の警察なんだけどサ。うーん。この警察署の捜査人は 何やってんだか。事務方が こんなに活躍していいの?
読了日:07月23日 著者:安東 能明
犬の伊勢参り (平凡社新書)の感想
江戸時代の人と犬の関係や お伊勢さんとの関係が へ〜という感じで、興味深い。何しろ 牛や豚まで…。伊勢に参る犬の話を読んで、何故か 「夢酔独言」勝小吉(勝海舟の父)で 小吉が、ぶらりと家出するのを 思い出してしまった。
読了日:07月25日 著者:仁科 邦男
反日種族主義 日韓危機の根源の感想
淡々と事実を 検証しているが 読む人が いなければ何もならない。でも この本韓国で ベストセラーなのよね?著者は 非難されないのか心配だわ。ともかく、教育が肝心だと思う。嘘を重ねて歴史を、教えるほうも、何も 教えないのも。そうやって知らない間に 歪んだ方向に 導かれているわけよね。先日読んだ、「反日種族の常識」より、理論的。
読了日:07月26日 著者:李 栄薫
妖の掟の感想
まぁ 次から次と、いろいろなお話を 考えるのねぇ。どんだけ 引き出しが あるのか。で、ちょっと、物足りないとこもあるけど、面白かった。
読了日:07月28日 著者:誉田 哲也
さよならの儀式の感想
長編かと思ったら、短編集だった。「さよならの儀式」好きだ。
読了日:07月29日 著者:宮部みゆき
珈琲屋の人々の感想
なるほど テレビドラマのほうは、これを あんな風に 演出してたのか。
読了日:07月30日 著者:池永 陽
私が日本に住み続ける15の理由の感想
たぶん、昔に比べ、日本人は かなり劣化していると思うよ。というか、アメリカナイズされてるのかな。
読了日:07月31日 著者:ケント・ギルバート
私のアンティーク (No.28) (Gakken interior mook)の感想
スージー・クーパーで 検索して、図書館で借りた本。でもなぁ どれも 私好みじゃなかった。
読了日:07月31日 著者:
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