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「人類資金1〜3」 (講談社文庫) 福井晴敏
208p、208p 224p講談社
終戦の日、日銀の地下金庫から莫大な金塊が姿を消した。戦後の混乱と日本の復興を糧に膨れ上がったその資産の名は『M資金』。七〇年の歳月が流れ、詐欺を生業とする真舟雄一の前に“M”と名乗る男が現れ、あるとてつもない計画を持ちかける。
ともかく序章が長すぎ。始まったと思ったら2になる。
2は、テレビで、「ミッション:インポッシブル」を見た直後では、やっぱり 映像と、文章では差が出るなぁと感じた。文章でハラハラさせるのは、ちょっと違う方法のほうがいいような気がする。
3で 終わるのかと思ったら、まだ続く。
細切れは嫌だよ〜〜
2014.02.09 Sunday 18:09 | - | trackbacks(0) | 
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「ユニコーン―ジョルジュ・サンドの遺言」原田 マハ
160pNHK出版

タピスリーの貴婦人は、ジョルジュ・サンドに助けを求めた。中世美術の最高傑作「貴婦人と一角獣」に秘められた物語が、幕を開ける。ジョルジュ・サンドの短編も収載。

 私は何を期待していたのだろうか?
 話にのめりこめなかったが、あの展覧会を見たので、それなりに楽しめた。

2014.01.15 Wednesday 09:28 | - | trackbacks(0) | 
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「黄金のバンタム」を破った男 百田尚樹
328pPHP研究所


 打たれても打たれても前に出る男は、こんなにも美しい――
敗戦から10余年、19歳で世界王座についたファイティング原田。
3年後、史上最強と言われていた「黄金のバンタム」 エデル・ジョフレを破り、日本人初の二階級制覇。
だが 時代の寵児となった原田の前に、世界の強豪が立ちはだかる。
1960年代、日本人を熱狂させた男の戦いを描きつつ、昭和の“熱"を見事再現したノンフィクション。


 女の子でも、なんとなく覚えてる。ファイティング原田のボクシング。
それだけ、世の中、熱狂していたってことよね。
 木村〜も 面白かったが これも面白い。

2013.12.09 Monday 18:05 | - | trackbacks(0) | 
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「黄金のバンタム」を破った男 百田尚樹
328pPHP研究所


 打たれても打たれても前に出る男は、こんなにも美しい――
敗戦から10余年、19歳で世界王座についたファイティング原田。
3年後、史上最強と言われていた「黄金のバンタム」 エデル・ジョフレを破り、日本人初の二階級制覇。
だが 時代の寵児となった原田の前に、世界の強豪が立ちはだかる。
1960年代、日本人を熱狂させた男の戦いを描きつつ、昭和の“熱"を見事再現したノンフィクション。


 女の子でも、なんとなく覚えてる。ファイティング原田のボクシング。
それだけ、世の中、熱狂していたってことよね。
 木村〜も 面白かったが これも面白い。

2013.12.09 Monday 16:51 | - | trackbacks(0) | 
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「夢を売る男」 百田尚樹
284p太田出版

敏腕編集者・牛河原勘治の働く丸栄社には、本の出版を夢見る人間が集まってくる。
 自らの輝かしい人生の記録を残したい団塊世代の男、スティーブ・ジョブズのような大物になりたいフリーター、ベストセラー作家になってママ友たちを見返してやりたい主婦……。
 牛河原が彼らに持ちかけるジョイント・プレス方式とは――。

まぁ、そんなにしてまでも、書きたいかなぁ。
売れたらぼろ儲けか?

2013.11.30 Saturday 18:03 | - | trackbacks(0) | 
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 「ロスト・ケア」葉真中顕
304p光文社

検察官大友秀樹の友人で介護企業『フォレスト』に勤める佐久間功一郎は、顧客データを持ち出し退職するが抹殺されてしまう。大友たちがそのデータを分析したところ、ある介護事務所の顧客の異常な変死が発覚する…。

これって、ミステリーなんだ。
2013.09.17 Tuesday 14:15 | - | trackbacks(0) | 
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 「碧空(あおぞら)のカノン 航空自衛隊航空中央音楽隊ノート」福田和代
295p光文社


目次
ギルガメッシュ交響曲
ある愛のうた
文明開化の鐘
インビジブル・メッセージ
遠き山に日は落ちてー渡会俊彦の場合
ラッパ吹きの休日

短編連作

音大卒業後、航空自衛隊の音楽隊に入隊した鳴瀬佳音は、定期演奏会などの任務に向けて練習に励んでいる。自衛隊という未知の世界に戸惑いつつも鍛えられていく。


自衛隊+吹奏楽+ミステリー

この人 こういうのも 書くんだ。
軽く読める。
2013.07.20 Saturday 15:51 | - | trackbacks(0) | 
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 「楽園のカンヴァス」原田マハ
294p新潮社

ニューヨーク近代美術館の学芸員ティム・ブラウンは、スイ スの大邸宅でありえない絵を目にしていた。MoMAが所蔵する、素朴派の巨匠アンリ・ルソーの大作『夢』。その名作とほぼ同じ構図、同じタッチの作が目の 前にある。持ち主の大富豪は、真贋を正しく判定した者に作品を譲ると宣言、ヒントとして謎の古書を手渡した。好敵手は日本人研究者の早川織絵。リミットは 七日間―。ピカソとルソー。二人の天才画家が生涯抱えた秘密が、いま、明かされる。

なかなか 面白かった。
大原美術館は 岡山に住んでいたこともあり よく遊びに 行っていた。
まだ あまり人が 多く見に 来ない頃は ゆっくりできたが、(何年前のことよね)そのうち 何かしら 観光客が 増え 遊びに行くところでは なくなった感じ。

で 懐かしく 読み始めた。
何しろ 大原美術館が まずは舞台だし。

話は、ハラハラドキドキの謎解きっぽくもあり、サスペンスぽくもありで、一気。
面白かった。
欲を言えば、織江と真絵のことを、もうちょっと読みたかったな。
2013.07.18 Thursday 15:54 | - | trackbacks(0) | 
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 「翼をください」原田マハ
480p毎日新聞社

歴史の闇に葬られた国産飛行機「ニッポン号」に関する謎の写真を見つけた新聞記者の翔子は、カンザス州アチソンを訪ねる。この辺鄙な町で生まれ、世界へと羽ばたいていったある女性パイロットの軌跡をたどるために。
1939年、史上初めて世界一周飛行を果たしたニッポン号には信じ難い真実が秘められていた――。


結構 ハラハラドキドキの 空中戦も ありで、面白かった。
こういうの ジブリ作品で見たいわ。
2013.07.11 Thursday 16:04 | - | trackbacks(0) | 
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 「海賊とよばれた男 下」百田 尚樹
370p講談社

敵は七人の魔女(セブン・シスターズ)、待ち構えるのは英 国海軍。敗戦後、日本の石油エネルギーを牛耳ったのは、巨大国際石油資本「メジャー」たちだった。日系石油会社はつぎつぎとメジャーに蹂躙される。一方、 世界一の埋蔵量を誇る油田をメジャーのひとつアングロ・イラニアン社(現BP)に支配されていたイランは、国有化を宣言したため、国際的に孤立し、経済封 鎖で追いつめられる。イギリスはペルシャ湾に軍艦を派遣。両国の緊張が走る一触即発の海域に向けて、一隻の日本のタンカー「日章丸」が極秘裏に神戸港から 出港した――。世界を驚倒させた「日章丸事件」に材をとった、圧倒的感動の歴史経済小説。

読めば読むほど、まるで 戦争だ。指揮官が ちゃんとしていないと 戦争には 負ける。相手はメジャー石油。アメリカは 完全に日本を属国に仕立て上げたかったんだねぇ。
明治生まれの 国岡のような経営者がいたら、 戦争から帰ってきた戦前の日本人なら、ついていくのは わかる。 とはいえ、私利私欲に 負ける人間もいるのは、わかる。
アメリカに へいこらする日本企業は 嫌だが、自由化に反対して、安穏とする企業も おかしい。しっかりしろと 言いたいね。
それにしても 人のつながりはやはり、学校か。この話の中で、出身校の 先輩後輩のつながり多く見た。教育も 大きいかもしれない。
もう一つ やっぱり CIAは こわいわ。どれだけ 力持ってるのか・・。
国岡さん、よく 戦いました。

これが ノンフィクションというのがすごいです。
2013.04.18 Thursday 15:21 | - | trackbacks(0) | 
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